JUNG_E ジョンイのレビュー・感想・評価
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エンドロールに現れる謝辞に驚かされました。
機動戦士ガンダム、ブレードランナー、ロボコップ、攻殻機動隊、A.I.、バイオハザード3、インターステラー、オール・ユー・ニード・イズ・キル、エクス・マキナ、アサシン クリード・・・古今東西のSF映画の傑作へのオマージュに満ちた作品。先端技術を巡るサスペンスが母と娘の物語に帰結するまでの痛々しいばかりの試行錯誤が胸に沁みます。どことなく星野之宣の短編『セス・アイボリーの21日』に似た余韻が残る終幕が印象的ですがエンドロールに現れる謝辞が鮮烈。フィクションと現実の境界が曖昧になります。
新しいSF作品
未来の戦争を題材に、人間とは何か、科学とは何かを問いかける作品。
究極のAIとして、人間の記憶ごと脳の複製をすることが、この映画の舞台です。戦争映画として見ると物足りないかな…
何の先入観もなくみたのが良かったのか、映像も迫力があって楽しめました。
テーマもしっかり伝わってきて良かったです。
前半がなぁ~😓
ほんとにこれあの監督作品ですか?期待した分落胆が大きい。辛うじて後半の展開にらしさの片鱗が見受けられたもののSFマインドの欠片もないデザイン性にはほんと失望。🎥エクス・マキナを意識したとの評もあるようだが、やめて貰えません⁉️😓🎥エクス・マキナが可哀想❗それに付けてもこれ・・ほんとにヨン・サンホ?あり得ない‼️
うーん、ちがーう!
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ガンダムと攻殻機動隊足したような世界かと思ってワクワクしたけど、ちょっと違った。
水没した都市にかっこいいモノレールみたいなデストピア感とかめっちゃよかったのに。
戦争終わりかけて、軍事AIの開発が終わってしまう研究室の話やった。
AIの人権とかそっち系の話ね。
地球から独立したコロニーと戦って欲しかったなぁー。
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