小さき麦の花 : 関連ニュース
2023年の“最推し映画”は? 映画.comユーザーが猛プッシュした“100本の映画”を発表
総合映画情報サイト「映画.com」では、2023年12月29日~2024年1月8日に、自社の公式X(旧:Twitter)アカウントにて「2023年の最推し映画」を募集しました(ハッシュタグ「#2023私の最推し映画」)。対象となったの... 続きを読む
2024年1月13日
【世界の映画館】公式SNSにも要注目の住職が館長を務める珍しいミニシアター「静岡シネ・ギャラリー」
静岡県静岡市の静岡シネ・ギャラリー(2スクリーン、105席)は、住職が館長を務める珍しい映画館です。もともとは、隣接する「宝泰寺」の檀信徒会館としての機能を兼ねて1995年に建てられたサールナートホールの1階ホールで、市民の文化活動を... 続きを読む
2023年3月1日
【「小さき麦の花」評論】愛し、育み、土と生きる。普遍的な日常が問いかけること。
「小さき麦の花」を観て、「レッドクリフ」(2008)の撮影地に向かうバスの窓からの光景を思い出した。北京郊外へと走る早朝の往路にも、夜の帳が下りた復路にも山間の道を歩く人の姿がある。木々が生い茂った道端には建物はまばらで、時たま屋根や... 続きを読む
2023年2月12日
リー・ルイジュン監督×井口奈己監督、“生誕120周年”小津安二郎監督「小早川家の秋」の魅力を語る
第36回東京国際映画祭が開催中の東京・角川シネマ有楽町で10月31日、小津安二郎生誕120年を記念する特別企画「小津安二郎生誕120年記念シンポジウム"SHOULDERS OF GIANTS"」が行われ、小津監督が宝塚映画に出向して撮... 続きを読む
2023年10月31日
釜山国際映画祭、東京国際映画祭、東京フィルメックスを巡って考えたこと【アジア映画コラム】
北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人... 続きを読む
2022年12月11日
TikTokで“泣ける映画”として社会現象化した中国映画「小さき麦の花」2月10日公開 ベルリン映画祭コンペ部門出品作
2022年ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、高い評価を受けた中国映画「RETURN TO DUST(英題)」が、「小さき麦の花」の邦題で23年2月10日よりYEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラ... 続きを読む
2022年10月20日全6件を表示