劇場公開日 2022年7月1日

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リコリス・ピザのレビュー・感想・評価

全170件中、21~40件目を表示

3.5リコリス・ピザ

2023年4月5日
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面白かった…のだろうか。途中寝てしまったのは、疲れていたからではないと思う。だが、特段見れなかったと言うか、話がつまらなかったと言うわけではない。

ただ、本質的に僕の好きな映画なのかと問われると違う気がする。その原因はなんなのか、探ってみる。

人の弱いところが見えたかどうか。それは見えた。見えたと思う。主人公の少年は、体格はいいものの、心はガキでまっすぐであるが故に、他人の気持ちを考えない横暴な身振りが目立つ。それによって、女性は振り回され、主人公も本当に好きな女性に対し、素直になれない。その女性もまた弱者であった。家族からの目。相手が15歳と言うことに対して引け目をずっと持ってしまう。そんな年下を相手にしてはいけない。そんな恋愛はおかしい。好きになってはいけない。そんな先入観と、本当は彼を求めてしまうと言う自分の中の潜在的な欲求との中で揺れ動き、わざとなのか偶然なのか、自分は大人なんだと言わんばかりに政治や経済に興味を持とうとする。しかし、彼女が1番輝いているのはプールベッドを運ぶトラックを運転している時と、彼を求めて走っている時だ。しかし、にそんな人の弱いところがたくさん見えたのに、特段面白いと思えなかった」と言うところに、僕の好きな映画の秘密がある気がする。劇的なシーンがあまりなかったのは印象的だった。これもまた、ある人物の周辺を覗き見ているような感じ。リアリティ?なのか。しかし、一つ一つのシーンで心を揺さぶるシーンはいくつもあった。若い女とセックスする主人公を見る女性のシーンや、バイクから落ちた女性に真っ先に駆け寄る主人公のシーンなど。しかしなぜこんなにも感情移入できないのか。お話に流れがないから?もっとなんか本質的でシンプルなものの気がする。黒い部分がなかったのはそう。例えば、男が他の女との関係を持つことに迷っていて、背徳感の中でバレるかもと言う感情を持ちつつ関係を持ってしまい、その現場を女性に見られる…。とか?男の正体は、女の金目当てだった…。とか?青春群青劇としては良かったと思うが、誰かの欲望欲求やどうしようもないものに抗っているところを見たかったのだろうか?例えば、「2人は恋に落ちるが、周りの目や、一般的な観点というものが邪魔をして、好きになることが出来ない」みたいな。

「どうしようもないものに対して、翻弄されたり、立ち向かっていく人間」を見るのが好きなのだろうか…?でも、それだと「ソーシャルネットワーク」や「ファイトクラブ」とはテーマがまた違う気がする…。

やはりここでも「生の感情」なのだろうか。果たしてこの「リコリスピザ」、人物の生の感情が出ていただろうか。まっすぐで実直で失敗を恐れない人間と人間同士がぶつかったりしただろうか。2人とも「人間らしさ」があっただろうか。「性」という一つのテーマの中で「人間らしい」感情の起伏はあった。だからこれじゃない気がする。けど、これな気もする。言語化が難しい。
「生の感情」が出ると言うより、その「生の感情」の扱い方がどうかと言うところなのか。「生の感情」は誰もが持つ。その時に思う印象、感覚。それを隠すのか、曝け出すのか。隠すからこその「生」なのか。大人は「生の感情」を調理する術を知っている。しかし子供は「生の感情」の調理の仕方を知らない。隠している「生の感情」を人物がどうするのか?と言うものが面白いのかも。これも一つの「謎」なのかもしれない。

一つの答えが出た。
「隠している「生の感情」をどう処理するのか?」を僕は映画を通して見てみたい。

これには、まず主人公が「生の感情」を抱えていないといけない。

マークザッカーバーグなら「天才的な自分というプライド」の後ろに隠れた「認めてもらいたいという承認欲求」

ファイトクラブなら「ミーハーで周りと同調しようとする」の後ろに隠れた「何もかも破壊して生きている実感が欲しい」

百円の恋なら「男に振り向いて欲しい、私を見て欲しい」の後ろに隠れた「男性有利の社会で、復讐したい」

この構図なのか。

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tyshi

3.0平行線ではなかった

2023年3月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

交わることがないと思ってた平行線は(僅かばかり角度が違った。
いや遠回りしたけど、最初から交わっていたのかも。

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上みちる

3.5青春のあれこれ、70年代か

2023年3月14日
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全体の色感が70年代
うーん?と咀嚼しないと分からない所があったけれど、これが若さ、青春なのよね
大人のいい加減さも絶妙
ブラッドリー・クーパー、あそこで出るんだ、しかもあれだしね
結局、見てよかった作品

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chagall

3.5好きでもないが、嫌いでもない。

2023年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

映像、音楽、キャスティング、その醸し出す雰囲気。
どれもが、なかなかのクオリティだと感じたのですが、
肝心のストーリーが、いまいちいいと感じませんでした。
主役の二人は個性的でいいと思うのですが、
感情移入できないな、こういう設定では。
でも、不思議な魅力を持った作品だと思います。
トムウェイツ、年とったねえw

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tochi06

0.5ホームビデオ

2023年2月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

時間とお金は有限。
選択をまちがえると、こんな気持ちになるのだと教えてくれる映画です。
業界では高い評価を得ているようですが、どの評論家・映画人が高評価を与えたのか、公表してもらいたいものです。今後、見る映画を選ぶのに、とても参考になるはずです。
134分、貴重な経験でした。

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マツドン

3.0「ウォーターベッド」と「ピンボール」に代表される70年代を舞台に描かれるちょっと変わった恋愛劇。って“形容”するのにこれ程困る映画も珍しい。もしかしてこれが褒め言葉?

2023年2月18日
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鑑賞方法:映画館
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もーさん

4.0ちょっといびつな男女のラブコメディ

2023年2月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

時代背景(1970年代)も含めてなんか懐かしい青春ラブコメディ。PTAとしてはお気楽な方に入るかな。クスリと笑えるセリフが多い、切れのある脚本で楽しめました。
あまりに似ているから本当の姉妹かと思ったら、思った通り姉妹でバンドを組んでいるミュージシャンだったのね。
ぽっちゃりのモテ男ゲイリー君、フィリップ・シーモア・ホフマンの息子なんだね。いいじゃん。

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arlecchino

3.5ポップでキュートでイカしてる

2023年1月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

全体的に街並みと音楽とテンポがとてもポップで見ていて楽しい。
最初は立場や関係性がよくわからなかったが、個性的なキャラクターが活躍しているのを観ているだけでも楽しい。また、主人公とヒロインの年齢がアンバランスなのが珍しい。

ただ、大きな波はなく、恋愛映画ではあるので、ちょっと退屈はしてしまった。

2023年劇場鑑賞13本目

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ひでぼー

3.0ストーリーがどこに向かうかわからない。 何かどんでん返しがあるのか...

2023年1月3日
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ストーリーがどこに向かうかわからない。

何かどんでん返しがあるのか?と思いきや、何も起こらないといえば起こらない。

しかし、なぜか心地よい余韻が残るのは何故なのかー

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KoN

4.5クール

2022年11月30日
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Raspberry

3.5Jewish nose

2022年11月27日
PCから投稿

haimというガールズトリオをyoutube動画で知っていた。
エロス資産を活用したあざといPV群をいくつか見たことがある。
見た目も楽曲もキャッチーだがハーモニーを削いだWilson Phillipsという感じ。
無駄にエロい姉妹──という印象だった。

その末っ子Alana Haimが、役名もAlanaで出ている。

じぶんがhaimから選ぶならブルネットのDanielleか大柄なEsteを選ぶだろう。
が、ポールトーマスアンダーソンはいちばん小さいアラナを選んだ。

慧眼だった。

アラナ・ハイムに惹かれる映画。
洋化したけれど対称を欠いた浅田真央──みたいな顔立ち。
垢抜けず、歯並み矯正もしておらず、しみそばかすも隠さない。

英語wikiの「Jewish nose」(ユダヤ鼻)にはバーブラ・ストライサンドとアラナ・ハイムの写真がある。
見本になるほど典型的なのだろう。
映画の中でも“very Jewish nose!”と言われていた。

民族をアイデンティファイする鉤鼻。
普通で自然でオーラも見えない。
なのに、なぜかすごくそそる。
なぜかすごく懐かしい。

さすがポールトーマスアンダーソンだった。

もともとアラナ・ハイムを念頭にあて書きされた脚本だそうだ。
レトロなので回顧録のような気がしたが伝聞などを継ぎ合わせたオリジナルストーリーとのこと。
重い、どっしりした映画をつくるポールトーマスアンダーソンだが、リコリス・ピザは軽快でノスタルジック。
語り口もエピカルでなく、ざっくりの羅列になっていた。

──

大きくなりすぎた子役ゲイリーと撮影アシスタントのアラナ。
ふたりが近づいたり離れたりしながら色物から色物へ商魂たくましく泳いでいく──という話。
はっきり言ってかれらが何をしているのかさっぱり解らなかったw。
それでも映画には説得力があった。

監督の盟友で夭逝したフィリップシーモアホフマンの息子がゲイリー役。
ふたりのういういしさがいちばんの見どころだったが、おそらく、この映画でもっともこだわっていたのは、ラブアンドピースな時代性を反映したアラナの緩すぎる服装だったと思う。きょうびB地区が立っているのはhaimのPVか、エロス資産利用のTiktokerくらいなもんだろう。けっきょく監督の発想のスタート地点もhaimのPVだった──のではなかろうか。

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津次郎

4.0live and let live(お互い邪魔せずやっていく)

2022年11月24日
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シスターフッド・ムービー『ラストナイト・イン・ソーホー』のインタビューで監督エドガー・ライトはこんなことを語っていた。
「この映画は、バラ色のレンズで過去を振り返ることへの反論です。完璧な10年なんてありません。どんな形であれ、“古き良き時代”があるという考えは誤りであり、これまで見てきたように危険なものです。過去を夢見て過度にノスタルジックになることは、現代からの後退であり、現代に対処できていないのかもしれません」
PTAの最新作はこのライトの発言に対するさらなる反論といってもよい内容になっている。

25歳の年上女性と15歳の年下男性とのつかずはなれずな関係を描いたラブストーリーは、70年代LAはサンフェルナンド・バレー(PTAの地元)への甘きオマージュに満ちているからだ。ジョン・ピータース(ブラッドリー・クーパー)やジョエル・ワックス(ベニー・サフディ)の実在人物と、実在の人物(ウィリアム・ホールデン、サム・ペキンパー)をモチーフにした架空登場人物のエピソードが虚実ないまぜに語られている。

映画には登場しないものの、映画タイトルの『リコリス・ピザ』は、サンフェルナンド・バレーにあった実在のレコードショップ・チェーンからいただいているそうで、LPレコードの隠語にもなっているらしい。若くして商売上手なゲイリーと運転上手?なアラナは、恋人同士というよりはビジネス上の良きパートナーといった感じで、そんな2人がレコード針とレコード盤のようにくっついたり離れたりを繰り返す物語なのである。

何せ10歳の年の差がある2人、ティーンの子役としてのキャリアをもっているゲイリーと付き合うなんて現実的に考えればどうかしている、とアラナ自身疑問に感じている。よってサンフェルナンド・バレーをよなよな徘徊している有名人にすり寄ってちゃんとした生活?を送りたいとも願う、(現実と夢の間を行き来する)ちょっと精神不安定気味な女子なのだ。このあたり、年に似合わず地に足がしっかり着いているゲイリーとは非常に対照的に描かれており、ある意味年齢差を利用した反フェミニズム的ストーリーになっているのである。

ウォーターベッドにレンタサイクル、ピンボールマシン専門のゲームセンター....まだまだ子供のお遊びのような幼稚なビジネスだけど、夢があっていいじゃない。社会で既に成功をおさめているピータースのようなダラちんマウント男とは違って、僕は君のことをこんなに純粋に愛しているんだよ。(仲違いしていたジョンへの和解を呼びかけた楽曲ともいわれる)ポール・マッカートニー&ウィングスの“Let Me Roll It”にのって、離れ離れになっていたゲイリーとアラナはラストにめでたく結ばれる。

過度にノスタルジックになって何が悪い。現代からの後退?バカいってんじゃねぇよ。パンデミックでむやみやたらな接触が憚られる時代だからこそ、つかずはなれずの(007のボンドのように走ってばかりの)ベタなラブ・ストーリーが逆に必要なのさ、フェミニズムで男女の対立煽ってどうすんねん。そんなPTAのマスク越しの声が聞こえてきそうな1本なのです。

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かなり悪いオヤジ

4.0ちょっとビターだけど、ハッピーでノスタルジックな天才の素顔に、皆恋をする

2022年11月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知的

幸せ

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近大

4.0楽しくて爽快なPTA作品

2022年11月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作は、1970年代を徹底的に描こうとする心意気が伝わってくるロマンティック・コメディ映画。
1970年代の西海岸として映る自動車・ファッションなど「よくまぁ、これだけ当時の物を揃えたものだ…」と思ったら、撮影機材なども当時の物にこだわって製作したらしい。

物語は、高校生15歳のゲイリー(クーパー・ホフマン)は俳優として活躍していたところ、アラナという25歳の女性(アラナ・ハイム)が現れて、ゲイリーは惚れる。
しかし、アラナは10歳下のゲイリーを子ども扱いする。そして、ゲイリーもアラナも互いに一緒に行動したりしながらも、他の異性に心揺れたりするのだが……という割と王道っぽい恋愛もの。

とりわけ印象的だったのは、ゲイリーがウォーターベッド展示会場で警官に突然逮捕されて連れていかれて、そのあとゲイリーとアラナが二人ならんで走る場面。
心地よい爽快感。

また、本作では色々な曲が流されるが、ジャック・ホールデン(ショーン・ペン)がアラナをバイクに乗せて走るシーンの後に流れる曲「♪Let Me Roll It」(Paul McCartney & WINGS)が、とても雰囲気良い。

この映画で初めて見たアラナ・ハイムという女優はそれなりに綺麗、クーパー・ホフマンは何とあのフィリップ・シーモア・ホフマンの息子ということで本作を観ながら「やっぱり、似ているなぁ…」と思った。

なお、DVD特典映像として「未使用シーン(削除シーン)」は少し過激な下ネタなどがあったりして、「NGシーン」は撮影現場が楽しくて笑っちゃったりした場面などが面白い。
また、撮影現場を映した写真では「本編映像に映る登場人物以外の俳優全員、スタッフ全員がマスクをしている風景」が写されていて、「コロナ禍での映画撮影は大変。しかも、本作は大勢が集まる場面もあり、さぞ気を使って撮影したのだろうな」と思う。

なかなか楽しくて、観たあとも心地よい素敵で楽しい映画だった。

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たいちぃ

3.5何でも「はい、出来ます。」

2022年11月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

リコリスもピザも出てこないようだが、15歳男と25歳女の恋愛話。
彼らはくっ付くようなくっ付かないような。
騒ぎ立てないコミカルを折々にはさんでいて面白い。

良い点
・2人の才能
・ユニークな脇役たち
・言葉最小限の脇役たち
・逮捕や電話対応など

悪い点
とくになし

その他点
・巨人である

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猪古都

3.0PTAとしては出来は悪いと思った。

2022年11月10日
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鑑賞方法:VOD

しかし鑑賞後のなんとも言えないムズムズ感。
この映画をちゃんと自分の言葉として言語化できて話せる人と友達になりたいと思いました。

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Souichi

3.5雰囲気映画(褒めてる)

2022年10月30日
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雰囲気と音楽は良い。何か、何か足りない。物足りなさを感じてしまったけど、それが良いのかも。

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SS&D

3.0リアリティーのある青春映画

2022年10月15日
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鑑賞方法:映画館

おバカでお下品な青春が描かれていて好感がもてました。
アメリカで青春時代を送るのもけっこう大変そうですね。

それにしても妙にリアリティーがあるなぁ、この映画。
ストーリーがいきいきとしている。物語に血がかよっている。
僕自身の無節操で無軌道な恥ずかしい青春時代を思い出したりもしました。

新鮮な感覚の、風通しの良い作品という印象を受けたけど、迷走するストーリーに戸惑い、後半は「彼らは、いったい何がやりたいんだ?」と少しダレてしまった。

たしかに観るひとが観れば、かなり楽しめる「つう好み」の作品かもしれません。
好感はもてたのだけど、込み上げてくる感動のようなものはありませんでした。

でもいい映画だな、うん。
大好きなドアーズの曲を久しぶりにスクリーンで聴けたし。

タイトルの意味するところは? と、調べてみたら……そりゃ、わからんわ。

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peke

3.5トラックのシーンが好き

2022年10月7日
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鑑賞方法:映画館

観た後にじわじわと良かったと思えてくる映画。
トラックのシーンが見たことない映像で好き。
うっかり28と言うところも可愛い。映像と相まって、帰りに誰の曲か検索するぐらい曲がめちゃくちゃ良かった。デヴィッド・ボウイのLife On Mars?

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ルル

5.0"男ってみんなバカで嫌になっちゃう"

2022年9月19日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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せつこん