「第二次世界大戦秘話・ミンスミート作戦」オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
第二次世界大戦秘話・ミンスミート作戦
第二次世界大戦で、連合軍は欧州反抗の足がかりとして、シチリア侵攻を企んでいた。
シチリアにはドイツ軍が多く配置されていたので、これを除くため侵攻地をギリシャと偽る作戦を取った。
偽造した密書を運ぶ死体探しから始まり、信用されるようにドラマを作っていった。
とても面白く、ここまで隠されていた秘話も珍しい。
007の原作者、イアン・フレミングが登場する。
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