劇場公開日 2022年5月20日

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a-ha THE MOVIEのレビュー・感想・評価

全27件中、1~20件目を表示

4.0斬新なPVとファルセットの響きは時代を超越している

2022年5月14日
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楽しい

興奮

ヒット曲にはメロディ・プラス・アルファの要素が不可欠だ。ノルウェー出身の3Pシンセポップ・バンド"a-ha"の場合は、1985年のスマッシュヒット"テイク・オン・ミー"のPVが、鉛筆によるスケッチ風アニメと実写を組み合わせた斬新な映像によってファンの脳裏に刻まれたことがある。ロトスコープというこの手法が、ダブリン出身の映画&ミュージック・ビデオ監督として知られるスティーヴ・バロンによって3分少々のストーリーに投入され、小刻みに動くスケッチとシンセサウンドの融合は今見ても全然古臭くない。むしろ、新しく感じるほどだ。

それは、"a-ha"というバンドにも言えることで、1982年に結成され、"テイク・オン・ミー"の後、紆余曲折を経つつ、60歳を迎えた今でも、独特の透明感のあるサウンドを武器に活動を続ける彼らも劣化を免れていることが驚きだ。本ドキュメントはそんな"a-ha"が歩んだ40年を残されたアーカイブ映像と本人たちのコメントで綴る、MTV世代には懐かしく、若い世代にはヒット曲の歴史が学べる貴重な体験になるに違いない。

特に。ヴォーカルを務めるモートン・ハルケット(62歳)の未だ衰えぬファルセットの響きには、時間を超越した美しさと力強さがあって、もう一度"a-ha"を聴き直してみたくなるのだ。

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清藤秀人

3.0ノルウェーのバンド

2023年8月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

難しい

「Take on Me」と「The Living Daylights」の2曲を知っていて、007のジョン・バリーをシリーズから退かせたバンドとして記憶に残る。
これを観る限り、相当難しいメンバーだったようだが、今はライブをやっているのは・・・。
一般的に音楽バンドは長続きせず、歳を重ねて再結成するのは・・・仕方ないよね。

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いやよセブン

5.0a-haの深さを知った

2022年11月12日
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鑑賞方法:映画館

Take On Meが大ヒットしていた当時、
そろそろ80sも後半にさしかかり少し音楽の雰囲気や性質が変わって来たなと感じていた。
よりわかりやすくポップになってゆくんだな...などと朧げに。

その後にHunting High And Lowという曲をリリースした彼らに当時は意外性を感じた。

たくさんの時が過ぎ、今改めてa-ha THE MOVIEを観て、
彼らの繊細さや奥深さ、苦悩や葛藤など、煌びやかに見える裏での出来事を知った。

数々の困難を乗り越えて、あの美しい曲の数々を聴かせてくれていたんだと気づき、
深く感動した。

ポスターはまるでアイドルグループの映画のようにポップでキュートな3人の写真だけれど、
裏腹に、この映画は「ガチ音楽ドキュメンタリー映画である」と断言できる。

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asami

3.5バンドのなか

2022年7月7日
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↑気になります

それぞれに才能があるバンドは特にですね
音楽好きにオススメ

PS.この手の映画は映画館も選んでいい音の映画館で観てくださいね😉

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雨の夜はヤバイゼ

3.0ドキュメンタリー映画

2022年6月26日
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鑑賞方法:映画館

思っていたのとちょっと違ったけれど本人さん達が出演で、これはドキュメント映画としてまぁまぁだと思った。Aha以外の映像も流れるので80年代の洋楽が好きな人達には懐かしいと思う。映画館の音響でAha の曲を聴くととても心地良かったので、ミュージックビデオのように一曲をもう少し長く流して欲しいと思った。

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ジョーズ

3.0学生時代の思い出

2022年6月26日
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この歌が流行ったのは30年前
最近、この年代スターの伝記もの?が多いですね
Take on meでこれだけ費やしていたのか・・・・が分かって興味深かった
メンバーについても何も知らなかったので、今更ながら新しい発見!

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シネパラ

4.5Happy 40th Anniversary a-ha!

2022年6月20日
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鑑賞方法:映画館

ファンではありませんでしたが、a-haの曲(数曲しか知りませんが、特にTake On Me)が好きで、a-haのドキュメンタリー映画が上映されると予告で流れたときから絶対に観ようと。

これまでもミュージシャンのドキュメンタリー映画は幾つか映画館で観ており、断トツに良かったです。

モートンは勿論ですが、マグネ、ポールもかっこいいし、2022年の今 当時のメンバーを見ても、もっともっと人気が出てもおかしくないのになと思いました。

しかしそれは表向きで、あれだけケンカが多いと、メンバーをサポートする仕事仲間も疲弊し、サポートする側の顔を見ててもa-haメンバー其々(特にモートンとポール)の難しさがわかります。
イコール、完璧主義者が集まったメンバーだったのだろう…と個人的に思いました。

4年間の休止期間とその後の解散で、素直に納得。よくここまでもったなと。
5年後の活動再開で、嬉しくてここで最初の涙が…。

音楽の絆が強いのだと彼らは言いますが、メンバー其々がわかりあった関係、家族という響きよりも互いに大好きだと言えない夫婦のような…知り尽くすからこその距離感と、其々が生み出す美しい音楽へのリスペクトと、友情と、a-haへの愛情、、、と私は思いました。
当時の彼らを知らない世代なので、2時間での私の見方です。

a-haを知る入門としては、十分な内容のドキュメンタリー映画でした。

この映画を観ると若い頃のa-haをリアルで観たかったと思う反面、老いたa-ha(悪い意味ではない)がまたかっこいいままで…
ミュージシャンにファンが多いのも頷けます。
偉大なミュージシャンとはこういうことなんでしょうね。

〝彼らは最も偉大なバンドの1つだが、そのことに気づかれていない〟
劇中より

終盤からエンドロールにかけては涙が止まらなくなりました。
いいドキュメンタリー映画でした。

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shi-na

4.5本人たちが語るドキュメンタリーに価値あり

2022年6月14日
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鑑賞方法:映画館

今なお現役のバンドのメンバーがちゃんと話す。過去の光も影も話している(と思う)。それだけで思いっきり見る価値ありありなんですけど。過去のアーティストについて関係者が想い出や記憶を語るドキュメンタリーとは違います。だってご本人登場なんですから。

うがった見方をすれば、プロモーションのための映画なのかなぁ?と思いつつも、デビューアルバムのみでa-haを卒業してしまった僕にとっては刺激的で興味深い内容でした。本当に結構話しているなぁ、内情を見せているなぁって感心します。だからこそ、自分自身このバンドのこと全然知らなかったなぁって思い知らされました。

正直、音楽性よりもアイドル的なバンドだとばかり思ってました。ところが・・・全然違うんですよね。大ヒット曲「TAKE ON ME」もポッと出の曲ではなく歴史あるんです。そして、バンドの3人の才能豊かなことといったら・・・・本当、勉強不足ですみませんってことです。ちょうど本作が上映開始した頃、「ベストヒットUSA」の中で小林克也さんが、番組に出演した時のa-haのメンバー間のエゴがバチバチのエピソードを語ってましたが、本作見て「あぁ〜」でした。アーティストとしての才能も結果も出している3人が寄ればそりゃぁぶつかりますわな。素晴らしい時もあれば最低の時間もあるはず。くっついたり離れたりしちゃいますわなぁ。
けど、すごい結果を出すバンドって大体はこうなのかなぁって思ったりして。

兎にも角にも、a-ha再評価したくなる、無性にしたくなる、そんな良質のドキュメンタリーだと思います。もちろん、観賞後にサブスクでたくさんダウンロードしましたよ。

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バリカタ

3.5懐かしい、楽しい。そして新たに知ること。

2022年6月9日
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鑑賞方法:映画館

a-ha と言えば、なんと言っても "take on me"。印象は、超大ヒット一発屋と言ってもいいくらいだと思っていた。
あらためて当時の映像を観て、「こんなにカッコいい3人組だったのか。こりゃ売れるわな」と思った。でも、映画で観る良さって、そういう思い込みを吹っ飛ばしてくれることだね。顔だけで売れるなら、そもそも一曲めから売れるはずだよな、みたいな当たり前のことに気付かせてくれる。
ノルウェーのバンドだってことも初めて知ったし、当時のノルウェーはダンス音楽は人気だったけれど、ポップスなんて国内では全く売れなかったってことも初めて知った。

そして一発屋だと思っていたけれど、ずっとずっとライブやっていて、集客力はあるということも。一番驚きだったのは、自分たちは目立ちたいバンドではなく、音楽で頂点をとりたいと、ずっと思い続けていること。そりゃそうか、ミュージシャンなんだものね。

とはいえ、やはり "take on me" に始まり、 "take on me" に終わるのでした。そこがよかった!!
そして思い出した。そう、a-ha と言えばこのアニメーションを多用したMVだよね。映画も全編通して、当時の写真、映像、現在のインタビュー映像、そしてアニメを組み合わせて、いわば、壮大なMV だったのかも。

あ〜、 "take on me" しか知らないのに、すごく楽しかった!!

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CB

5.0今だにカッコいい〜♪

2022年6月8日
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鑑賞方法:映画館

例えばデュランデュランも還暦になっても今だに新譜も出すし、ハゲても太ってもない(あ、サイモンルボンはお腹ポッコリしてるかな?)し、最近の武道館ライブも満席で…。それに比べたらa-haは…なんて思ってたけど、ごめんなさい、ナメてました!

めっちゃカッコよかった!!!!!

日本人には一発屋のイメージが強いけど、Shine on TVとか、007の主題歌とか、彼らには名曲も色々あるんだよね。私は当時ポール派だったけど、あんなにカッコいいのに、実はコミュ障とか、めっちゃ意外だったな。

f○ckin' popcorn magazines にあれだけ表紙飾ってたら、そりゃアイドル扱いだわなぁw

ただ、やっぱり売れるためにルックスに恵まれるのはとても大切なことだよね。毎日毎日ファンに追っかけられて、音楽性について聞かれずに上半身脱いでくれとか言われたら、機嫌よくい続けるのも大変だろうけど。

とにかくTake on Meに終始スポットが当てられましたが、この楽曲の力がやっぱりハンパなく、これまでラジオで何度もかかっても全く飽きず、ワクワクしながら聴ける曲です。こういう曲に恵まれることはミュージシャン冥利に尽きるのでしょうね。

まあ、類稀なるルックスもラッキーだけど、モートンの衰え知らずな声の美しさは、やっぱり天が与えたもうた才能なんだろうな。彼の歌を聴きたくてライブに行くんだからね。久しぶりにライブ行きたいなあ。コロナ前のクイーンが最後だったから、この映画観てたら、色々思い出した。コロナなんかない時代に、しみじみ戻りたくなった作品でした。

※全編英語かと思ったら、頑なにノルウェー語で話すメンバーw

どんなに世界的にヒットしようと、世界に迎合することなく、自国に誇りを持っているのはやっぱり素晴らしい。

ただノルウェー語だから何言ってるかわからないのに読みにくい、白くて細い字幕だったのが、ちょっと残念ではあったけど。

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ゆ~きち

5.0a-haの栄光に至るドラマだけでなく、その後の迷走や苦悩もしっかり拾ってみせるドキュメンタリー

2022年6月4日
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鑑賞方法:映画館

a-haの結成以前、各メンバーの幼少期からバンドの今までを俯瞰するドキュメンタリー。ポールとマグネが兄弟のような固い絆で結ばれていることを初めて知りましたが、その絆ゆえにバンドが迷走する様もしっかりと捉えています。彗星のように現れてスターダムを駆け上がったバンドだったように見えていましたが全然そんなことはなく、60〜70年代の英国ポップスの多大な影響を受けたバンドとして母国で人気を獲得し、しっかりとした世界戦略に則って名声を手に入れたバンドだったことが解ります。しかしそんな戦略は実はバンドメンバーの嗜好とは相入れないものであったことがモートンの口からボソッと呟かれるのが衝撃的。衝突を繰り返した末に彼らが辿り着いた境地が垣間見える終幕は実に感動的。様々なバージョンのTake on Meが聴けるのも嬉しいです。

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よね

5.0TAKE ON ME 曲、PVがだいすきなら観て

2022年6月2日
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監督さんは標記な方なんだと感じました
わたし自身、「a-ha」が大好きなので楽しかったです
しばらく延期だったLIVEも中止になったことし、
ありがたかった

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はるけっと

3.0企画は良かったのに

2022年5月30日
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長年ファンをやっている者としては満足のいく内容ではなかった。下積み時代のエピソードに時間を割くのは良いとしても、あまりにTake on Meをフィーチャーしすぎるのに辟易した。レコーディング風景など貴重な映像をもっと見せて欲しかった。なにより反目し合うシーンばかりが映し出されており、製作者の意図が不可解。パブリックイメージとはかけ離れたグループの姿を晒すことで伏線を張られ、なあなあの関係では何十年もトップを走っては来られないんですとオーディエンスは最後に納得させられるべきか。3人揃ってのインタビューシーンはなく、普段発言しないポールの言葉を聞けたのは貴重だったが、彼の神経質な面ばかりが取り沙汰されてその才能への敬意が感じられなかった。愛すべき彼らの別の顔をもっと見たかった。企画は良かっただけに残念。

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あきこ

4.0あのイントロを聴いた瞬間、涙がじわり

2022年5月30日
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あのイントロを聴いただけで気持ちが高揚しますよね。

冒頭からつかまれました!

なんか、渋いおじさまになっても

ヨーロッパではまだ現役、カリスマと知り、

びっくり。テイクオンミーしか覚えて無かったので…

最初は売れなかった秘話や、あのMVがどうやって

作られたかなど、逸話に満ちてました!

素晴らしいドキュメンタリー映画でした!

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ZUNKO

4.0テイク・オン・ミーは拡がり続けてる

2022年5月29日
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萌える

テイク・オン・ミー!その時の衝撃は未だに色褪せることなく目前に現れ眩しく輝やいている。弾けるパステルカラー、行儀の良い律動、削ぎ落としての充溢感、そのハイセンスを目の当たりにしてショック!嫉妬!無力感!必死に理解しようとしていた。
各メンバーの苦悩の奥行までもが垣間見れ改めてその楽曲等に慈しみを感じさらに味わい楽しんでいこうと思う。

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ケセラッセーラ

3.5意外に面白かったなぁ😚

2022年5月27日
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楽しい

タタタタッタッ、タッタッタ、タタタタ♪
タタタタッタッ、タッタッタ、タタタタ♪
Take On Meの、あの印象的なリフ🎶
う〜ん良いね、大学時代の想い出が蘇りました😚
a-ha、一発屋と思ってたら結構ヒット曲もあり、ドキュメンタリーとして意外に楽しめる映画でした❣️

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タモン

3.0正直

2022年5月24日
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鑑賞方法:映画館

この映画の上映予告を見るまでは、aーhaの存在を忘れてましたが、take on meを聴くと一挙に昔を思い出しました。aーhaはまだ活動していたのですね。何十年も活動していれば、色んな溝は生まれるでしょう。でも、幼なじみ&音楽が彼らを結びつけて離してくれないのでしょう。

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ごっとん

4.0音楽はいいよね。

2022年5月22日
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ドキュメンタリー映画としては普通の編集だが、take on meが出てくると、若い時のアゲアゲの気持ちが蘇った。
80年代の音楽がすきだ。アップテンポで、メロディーがあって、歌詞がシンプルで体に入ってくる。
Take on meは、プロデュースで世界ヒットレベルに仕上がったのか。

80年代の日本も出てくるが、自分の記憶以上に昭和だったことに驚き。
新幹線の中でHunting high and lowの生演奏。あそこに居たかった。
その後は、スターによくある道を辿る。
その後の曲は、今聴くといい曲がある。プロデュースによってはもっとポピュラーになったこと間違いなし。
でもこれでいい。彼らの作りたかった曲がこれだから。

このご時世、有名人の不幸が続き、自分も心が滅入っているが、take on meで復活。
何も持ってなく、何も成し遂げてないが、夢を持ち、信じていたあの頃の自分。
A-haの曲をiTunes で買おう。

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morihide

4.0青春かな

2022年5月22日
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難しい

幸せ

萌える

はまり世代です。一番好きなのは、DuranDuran。a-haも大好きで、日曜日の家事をしている時は、良く聞いています。
内容は、情報量が多く、分かりにくいかな。007の主題歌もDuranが先で、自作がa-haだったのを、良く覚えている。
朝イチ上映。お客さんは20名程。ほとんど、同じ世代の人が多かった。
それにしても、本当に声が綺麗…

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seiyo

4.5作り上げられた彼らに恋していた私

2022年5月22日
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今聴いてもノリノリになる程に当時恋い焦がれていたa~ha。
彼らのアイドル時代から、本当にやりたい音楽をやれるまでを辿る話。
Take on meで日本で完全なアイドル的存在で売れた彼ら、当然そこにハマりまくった女子の1人だった私も、モートンの色気にメロメロだった事は否定出来ない。

そのままのイメージで止まっていたが、実は三者三様にこだわりが強いガッツリミュージシャンである事が映し出される。
彼らが嫌々撮影したアイドル写真に夢中になっていた過去の自分が恥ずかしくなってしまったが、よくよく考えてみれば、一枚目のアルバムからして聞き応えのある本格的な物だったのだから、見た目の良さと、日本の白人信仰にうまく乗せられてしまったのだろう。
アルバムを追いながら進行して行くので、当然後半はあまり知らない曲だったが、かなりクオリティーの高い楽曲でa-ha愛が復活しそうな気配だ。

散々見た目じゃないみたいな事を語りながら、ため息と女性ホルモンが出まくりる。未だモートンの色気にクラクラしている自分がいた。

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パプリカ