「偉大な作曲家の人生」モリコーネ 映画が恋した音楽家 ランナーさんの映画レビュー(感想・評価)
偉大な作曲家の人生
私が小さい頃毎日テレビで映画が放映されていた。映画が切ってもきれない日常になった要因でもあったと思います。そした映画には音楽がある。No music No lifeになったのも映画のおかげかも知れない。クラッシック、ロック様々なジャンルが何でも。そして幼少期には西部劇が流行っていて、エンニオの音楽に最初に触れたのは「荒野の用心棒」かも知れない。
その後彼の音楽でサントラを購入したのは「Once Upon a Time in America」や「Nuovo Cinema Paradiso」。この映画でもこの2作品の逸話は泣きそうになった。
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