「彼自身の人生が壮大な協奏曲」モリコーネ　映画が恋した音楽家　humさんの映画レビュー（感想・評価）

humhumさまのように言葉や言い回しを吟味したくともワードが出て来ないのです。

こちらこそいつもありがとうございます😊

コメントありがとうございます😊
8月のレビュー数とお書きくださっていたのでレビューのところを見ましたが、過去作で触ったらその日付けになるからというのもあるからだと思います。考えるとお蔵入りみたいになっているのがたくさんあるので、早くレビューを上げようとしたからかもしれません。

共感ありがとうございます😊
よくぞ見抜かれた❣️
モリコーネは、ニューシネマパラダイスの曲作りを大変喜んでの作業だったそうですから、一心同体みたいだったのでしょうね。

度々のフォローしていただきましてありがとうございました😊
私もあります、続けて❣️

本作最近観ましたが、超凡人なので、本レビューのように研ぎ澄まされた感性が微塵も無く、知っている作品の時だけ喜んで観ていました。長いですしね。また真剣に観ます。ラスト音楽やる人に支持されている様子を観てなんぼほど凄い人なんだ、と思いました🦁💤😴💤😴💤😴💤😴💤😴

共感ありがとうございます。
映画を観た後、モリコーネのベスト盤を買ったり「ニューシネマ・パラダイス」を観直したりしたのを思い出します。「ター」でもちょっと描かれましたが、サントラ作家たちが低評価だったのが強く印象に残りました。

humさん、こちらこそよろしくお願いします。同好の士が増えるのは嬉しいですね。

humさん、初めまして、映画大好きシネマディクトです。共感ありがとうございます。そして、humさんのレビューが素晴らしく、一々納得です。映像と音楽の有機的なつながりを改めて実感しました。ニューシネマ…は、私も大好きな作品で、モリコーネの音楽がなければ、フツーの名作だったかもしれませんね。