「友情が刺さる」女子高生に殺されたい kame-pukupukuさんの映画レビュー(感想・評価)
友情が刺さる
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自宅で動画配信サービスを利用して視聴しました。
映画館で観たいなぁと思っていましたが、時間がなく見れなかったので、いまさらですが観ました。
主人公はオートアサシノフィリア(初めて聞きました)であり、映画の中盤ぐらいまでは、主人公が何をやっているのか、の謎解き的な進行をします。
映画としては、主人公の性癖やそれを実行するためのアレコレよりも、真帆とあおいのシーンが胸に刺さりました。
原作漫画の作者である古屋兎丸さんの「帝一の國」の実写映画も見たことがありますが、どこかネジが外れている人を描くのが好きなのでしょうか。
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