「ファミコンと学研の無い世界線だった!!」サバカン SABAKAN 𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞さんの映画レビュー(感想・評価)
ファミコンと学研の無い世界線だった!!
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キン消しや斉藤由貴は存在しますが、ファミコンや学研、コズモス自販機、ドッジボール等は見当たらない世界線でした。「竹本の家にピアノを見に行く」というのはギャグに感じました。憧れのお姉さん、友達と探検、別れ等の要素は抑えさえてあるものの、他人の思い出話に過ぎず、あまり面白くは思いませんどした。タイトルのサバ缶についても取って付けたような感じでした。先生が必要以上にウザい気がしました。
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