「ノスタルジー感がたまらない」サバカン SABAKAN ハンバーグさんの映画レビュー(感想・評価)
ノスタルジー感がたまらない
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小説家として活動している主人公だが、自分の名前での作品が売れずにゴーストライターとしての活動の方が増えていた。
そんな中で子供の頃のサバ缶にまつわる思い出を振り返り始めた。
子役を演じる子の演技が絶妙にいい味を出していた。
なんとも言えない表情がとても良かった。
子供の頃ってなんだか分からないけど、ウキウキして楽しくて、悲しんだりして、それでまた次の日になって。
そんな毎日の中で沢山の思い出であったなとノスタルジーに浸りました。
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