名探偵コナン ハロウィンの花嫁のレビュー・感想・評価
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甘い
今回の映画(ハロウィンの花嫁)は見て思ったことを簡単に表すなら作りが甘いということです。
まず,松田刑事の捜一にいた頃の回想なのですが松田刑事が携帯電話を高速で打つシーンで松田刑事はアニメではガラケーを使っていたのですがスマホを使っていて,そこは今でもガラケーのままがよかったなと思いました。
そして上映中ずっと思っていたのはキャラクターです。
コナン君は少し性格が変わっているみたいでパイプの上を走ったり,スケボーでベルトの上を走ったりと無茶苦茶でした。
そして,毛利のおっちゃんですが最近の映画では眠りの小五郎をしていたのですがせず,灰原さんを守って出番が終ってしまいました。
安室さんに頼りすぎてミステリーとしての面白さは昔の方が面白いと思いました。
最後に定番の次回作予告ですがジンが「会いたかったぜシェリー」と言って終ってしまいましたがジンはシェリーは死んでしまったと思い込んでいるのになぜだろうと思いました。
これは次回作に期待したいと思います。
お見事!警察学校組もっと好きになった
子どもの頃からコナン大好きでコナン全作、警察学校編も網羅して鑑賞しました✨
人気奮闘中の警察学校組!
過去の人たちである警察学校組をどう扱うのか…前作鑑賞後の予告から気になっていたものの自然な流れでゴリ押し感もなくてホッとしました。
高木&佐藤刑事→松田さん→警察学校組&安室さん
よく考えられた流れだったと思います!
製作の方々も大変だったでしょう
個人的にヒロさん好きなので格闘・射撃シーンが嬉しかったです💖
本編ではベースが得意な優しいお兄さん、五人の中で一番常識人の印象が強かったのでギャップにやられました笑
イチオシシーン
・おっちゃん格好よすぎ!!
(コナンが助けるかと思いきや先におっちゃんが動いたから余計に)
・安室さんが風見さんを引き上げる場面
が妙にリアル(風見さん高身長だからかなり大変そう)
・松田さん作業を邪魔する爆弾魔に激おこ
格闘は仲間に任せる
・ヒロさん格闘射撃、両方いけるとは!
・零を心配するヒロさん、気配りできるタイプ
・伊達さんの力技連携プレイすごい!まさに漢
・相変わらず少年探偵団が可愛い
・コナンがビルから脱出するときにリーダーシップをとる灰原さん新鮮
・急かす少年探偵団に苛立つコナンウケる
・三池さん可愛い
・ 高木刑事は言うときはちゃんと言う
ただの 優男じゃない
・映画になると超人化する安室さん
実は熱いタイプなのか今回も無茶しすぎ
過去作ではシュワッチ?って観覧車に飛び乗った時は吹き出した
・萩原さん相変わらずチャラいがメンバー1モテて親しみやすいのが分かる気がした。子どもにも優しいとは好感度UP。
ツッコミどころ
・映画出演のたびに可哀想な風見さん
・安室さんの保護施設は部下の趣味?
・安室さんそんな狭いところで格闘しなくても …折角のアクションシーンがシンプルな殴り合いに…
・蘭ねーちゃんの空手見たかった(いつしかの皆の仇~って)
・伊達さんとヒロさんのセリフもう少し欲しかった
・特定の国出しちゃって大丈夫なのかな!?
すごく好きな作品
歴代の劇場版の良さがぎゅっと詰まった作品だと感じた。
亡くなった仲間も含め一人一人の行動や言葉が事件の解決に繋がって、最後はみんなで力を合わせて爆発を防いで…そのクライマックスに流れてくる"キミがいれば"が最高に痺れて、涙が出た。
子供の頃からコナンを見てきた大人たちにこそ見て欲しい作品だと感じる。
Twitterを始めとする公式のプロモーションに辟易して観る前は不安もあったが、この作品が見れて良かった。
多くの人に見てもらえたらいいな。
警察学校編を知らなくても楽しめる内容だけど知っていると何倍も楽しめるので、せめて揺れる警視庁は見てから映画館へ足を運んで欲しい
そしてやっぱり強い犯人は気持ちが良いなと感じた。世紀末の青蘭さんといい、強くて美しい犯人ほど見応えがある。去年の技術士を赤井秀一に当てていたのはやっぱりもったいない…
来年は組織編のようなので、原作含めこれからの一年がまた楽しみです
コナン君大活躍
今年は音楽が良かった。
魅力的なキャラクター…だけじゃない❗️
コナンの映画は、毎年公開日に劇場に足を運び鑑賞しております。私は原作のコナン自体が大好きなもので、どんなに酷評されるものであっても愛情深く鑑賞しておりますが、たしかに近年の映画は内容より、降谷零や赤井秀一といった人気キャラクターを推すような傾向が強いと思います。
今年は、いわゆる警察学校組という原作では殉職しているために回想でしか登場しない、降谷零の警察学校同期メンバーの四人がキーマンとなっています。降谷零の同期だという設定も、劇場版純黒の悪夢から始まり、付加された設定です。
ほとんど取り上げられていなかったころから、松田さんや萩原さんのファンでしたが、かつては、もう殉職した彼らがここまでフューチャーされ、スピンオフや、劇場版のメインキャラの一端を担うまでになるとは思いもよりませんでした。
コナンの面白いところは、アニメと劇場版がただの原作の焼き直しや蛇足ではなく、派生のはずのアニメや映画が、大元の原作にまで影響を与えながら、相補的に成り立っているというところです。そういう意味では、近年の映画は、名探偵コナンという作品を長年応援してきた古参に向けたファンサービス、もしくは新規の人に魅力的なキャラクターから作品自体に興味を持ってもらうための呼び水になりつつあると考えていました。
しかし、今年の作品は、良い意味でその予想が裏切られました。たしかに、随所ツッコミどころは満載ですし、私がコナン映画史上最高傑作だと考えているベイカーストリートなどと比べると、ストーリーも稚拙で見劣りする点もありますが、この映画では警察学校組生前の回想シーンと、映画の現在がしっかりとリンクしていく物語の運びが面白く、きちんと伏線を張って構成が作り込まれていると感じました。また、昔の作品ではお荷物扱いだった少年探偵団たちが、最近の作品ではコナンの協力者として、しっかりと活躍の場が与えられているところも良いです。新一がコナンという子供の姿になったからこその活躍が、近年の映画ではきちんと描写されているように思います。
原作は101巻が最近刊行され、ゼロティーや犯沢さん、警察学校編と様々なスピンオフが生まれるほどの大規模コンテンツに成長しましたが、ここまでコナンが人気になったのも、魅力的なキャラクターと、そして彼らによって織りなされた緻密なストーリーゆえだと思います。
この映画を経て、いっそう名探偵コナンというコンテンツがさらなる盛り上がりを見せるであろうという期待値を含めて、高評価をつけるにふさわしい作品だと思います!
面白いけど、、、
内容はスリリングで展開も早くとても面白い!!
警察学校編を観ておいたので内容もすんなり頭に入るけど見てない人はちょっと難しいかも?
内容は最高でしたが、オチはどうなのでしょうか、、。
ブラックユーモアすぎて笑えない。。
あと、最後の巨大サッカーボールの演出も不完全燃焼な感じ。
シンガポールや、リニアの剥離が強すぎたせいかな?笑
でも、内容は十分楽しめました!
やっぱりコナン最高‼️来年も楽しみです。
迷探偵コナンwww
最近の探偵業って推察とか検証とかしないみたいね。飛んだり跳ねたり蹴飛ばしたりwいつも通り最初4分前フリして5分~10分で自己紹介。きっとハロウィンに放映したかったんでしょうね。半年過ぎて春先に見ると、ハロウィンって何だっけ?って思っちゃいましたw質量保存の法則フル無視なトコロ、謎の超科学、ムキになったらダメ('ω'乂)低学年の子供と見たら喜ぶと感じました♪ゲスト声優さんが重要人の展開、そろそろ辞めにして下さいm(_ _)m
発火のスクランブル
「迷走中コナン」。イケメンに頼り切った駄作。過去のいろんな作品の焼きまわしとコナンブランドの悲劇により進まない展開
2回目視聴です。2回とも同じ感想になりました。
腐女子や夢女子の夢を壊すことをあえて書きます。
もしこれが「今作は神回」「久しぶりの傑作」だとしたら完全にコナンシリーズは迷走してます。
ジャニーズやBTSのファンと同じで、とりあえず熱心な女性ファン(男性も)がいるのでネットでは過大評価してますが、純粋に映画として破綻した出来です。
これからアニメが伸びていく開発途上国でこの出来ならたいしたものですが、
一応はアニメ強国を自負している日本アニメでこれはちょっと失敗だとしか言えません。
はっきり言ってもうコナンはネタ切れなんだと思います。
しかし、映画を出せば大ヒットでお客さんは山のように入り、グッズも飛ぶように売れる。
だからコナン映画を続けなければならない。
アニメや漫画も、黒の組織の動向や、蘭新一・高木佐藤のラブコメを成就させてはいけないという悲劇に陥っています。
シリーズを続けるために問題を引き延ばさないといけないというスパイラルです。
①OPが安っぽくて今回は失敗?
コナン映画と言えばOPのかっこよさ。
「キミがいれば」にのせてスタイリッシュなOPが流されますが、、、
今作は素人が作ったというかファンムービーのようで安っぽく感じました。
オレンジ色の色合いやコウモリの群れはかっこいいですが、予算が無かったのかなと思いました。
②メタ発言連発で制作者もちょっとギャグだと割り切ってる??
某M氏の「(犯罪多すぎて)この街はおかしい」とかOPの少年探偵団の某M君の「ネタバレですよー」も含めて、スタッフ側も「この世界は無理がありすぎる」と分かっているのかメタ発言して来ます。
これは人によっては冷めるでしょう。もうなんでもありです。
ならもうもっとハチャメチャにやってしまってもいいじゃん。実はこの世界は仮想現実でしたとか、
アポトキシン飲んだ新一の夢でしたとか。
③登場人物が「義務で出てる感」。出席名簿にチェックを入れてるだけ。
園子、少年探偵団、蘭ねーちゃん、おっちゃん、白鳥、、、等々いろんなキャラが出てきますが、
特に重要な役回りではない。
不自然に挿入されてる感満載です。
どのキャラにもファンがいるから、批判かわしの為に義務で出していた感が感じられました。
そのでいで変に間延びして退屈になります。
元太などが「おいしい食い物が・・・」とかシリアスな展開の時に発言して雰囲気ぶち壊し。
この子らも無理やり登場していた感。
④圧倒的に興行成績をたたき出すコナンの悲劇
名探偵コナンは迷走している、、、というと数字を見ているのか、大成功じゃないかと反論される方のおられると思います。
たしかに映画を出せばランキング1位で大ヒットして、グッズも飛ぶように売れます。
それは熱心なファン「安室の女」(男性含む)が何度も映画に行き、グッズを湯水のように買うからです。
ジャニーズやBTSのファンと同じで、彼ら彼女らは安室さんやコナンくん周辺には全肯定であり、批判や文句は言いません。(コミュニティでは言えない雰囲気)
新興宗教の信者と同じです。
そしてお金を消費してくれます。
安室さんなら何をしてもキャーキャーと喜んで「最高だった」と言います。
これは良いカモなので製作陣からするとこのパターンを維持したいのです。
なので佐藤刑事と高木刑事のラブコメも20年以上は同じことの繰り返しで、蘭と新一の関係も20年前と何も変わりません。
水戸黄門やサザエさんと同じで、時間はループして前に進まない(進めない)のです。
キャラクターの成長も、物語の終末も存在しないのです。
⑤ではどうすればいいのか?
コナンシリーズはもうマンネリ化しています。このままだとルパン三世のアニメ長編とおなじで
凋落するしかありません(すでに安室さん頼みで凋落しています)
これには大規模な外科手術しかありえません。
つまりキャラのリストラです。
長期物にありがちな、キャラの数がどんどん増えていく、強さのインフレーション化を防止するためです。
園子や小五郎のおっちゃんなどオールドレギュラーはもういっそのこと死亡させたりと大胆なリストラをするべきでしょう。それこそ逆恨みした犯人により毛利探偵事務所が爆破されるとか、目暮警部や白鳥も殉職するだとかそれぐらいの大胆なリストラがやはり必要です。
もちろんそれはファンからの怒号や炎上にさらされるでしょう。
しかしそういう「反動主義」を覚悟してでも新陳代謝をしないとコナンは全く話が進みません。
そして毛利のおっちゃんは最近声優が変わったそうですが、コナン君の高山みなみを筆頭に声優陣をがらりと入れ替えてもいいでしょう。
もちろんこれも日本人オタク層はかなり嫌がる事です。
しかしこれくらいの大改革をしないとどんな長期シリーズもだれてくるし、信者以外は置いてきぼりなのです。
⑥結論 コナンシリーズは信者の内輪で過大評価されてるだけ
ハロウィンの花嫁は残念ながら失敗作・駄作です。
しかしファン信者の声でネットでは3倍くらい過大評価されてます。
グッズも思考停止で買うのではなくて、もっと大人でも通用するレベルの作品が出た時だけ買うとかにします。
厳しい評価で、この作品が好きな人には不快に思った人もおられたと思いますが、コナンシリーズはこのままだと確実にオワコンです。
どうか製作陣も、人員整理と組織整理をお願いします。
そしてマンネリ防止のために、オールドキャラや旧来ファンを「裏切る」「切り捨てる」覚悟で、
もっと遠くへ行けるコナン映画をよろしくお願いいたします。
近年の中ではまだ
推理おざなりのキャラ、アクション、ラブコメの押し付けが酷いのは相変わらずだが、近年の作品の中ではまだ見れる作品の部類
簡単にまとめると
ゼロの執行人や紺青の拳に比べたらマシになったと思うが、まだまだキャラ、アクション、ラブコメに依存しているので、登場キャラや作品のテーマは絞った方がいいのと展開が単純過ぎる。
挿入歌で「キミがいれば」が流れたこと自体は嬉しかったが、流すタイミングが本編の中であそこしかないとは言え、今じゃない感がすごい。
また、紺青の拳の京極のミサンガ(?)の切れ方程酷くはないが、安室の首の爆弾はもう少し頑張って欲しかった。
予告であれだけ大々的にやってたのにあんなにあっさり解体されるとちょっと…
そして、今作も劇場版オリジナルキャラの扱いが雑だったので、オリジナルキャラもゲスト声優とかに力入れるよりも、初期作のように台詞の中にテーマやメッセージ性が込められているというような見せ場にこだわって欲しい。
といったところか。
最後に来年は回ってくるの早いが、組織が絡んでくるようなので、推理一本に絞るとかにして中途半端な感じにならないことを願う。
いい作品、ただ物足りなさも
犯人と同期4人組の対決が最大の見どころでよかったと感じました!
定番1博士クイズも今回ここで挟むかと少し驚きもあり、話のテンポも割とよかったです。
ただ犯人が早い段階で分かりやすく、定番2最後に役立つ博士発明品も
伏線があからさまではあったので、想像通りの展開に感じてしまったかなと。
あとはクライマックスのクライマックスでもう少しドキドキ感が欲しかったところです。ちょっと物足りなく感じてしまった人もいそうと思いました。
やはりコナン君は最後蘭ねーちゃん自体に最大のピンチがあるとき本気で鬼気迫る姿を見せてくれるのかな。
来年また楽しみにしてます!
今までにない雰囲気で…
ある意味いつものコナン映画とは違う。
いつもと全然違いました。
ある意味劇場版の楽しみの一つでもある「俺は高校生探偵工藤新一」の馴染みの説明のところで流れるコナンのテーマの映画アレンジ版がいつもと違います。いつもメインメロディに入る前の前奏などインパクトあるアレンジによる入りでいつも楽しみにしているのですが、今回はそれがほぼないに等しいです。今回は大野克夫さんが音楽担当ではないということもあるのでしょうか。
そのせいもあり、いつも映画の最高潮のところでは、メインテーマの映画アレンジ版が流れ、非常に盛り上がるのですが、今回は、それがなかったために盛り上がりに欠けました。
安室さんはいつからキャプテンアメリカになったのでしょうか?いくらなんでも超人過ぎます。というような感じで、んなわけあるかというようなことが多かったような印象でした。
初期コナンと近年コナンの良い要素を綺麗に絡めた作品
初期のコナン映画と近年のコナン映画の良い要素を綺麗に絡めた良作です。
元々「名探偵コナン」は小さな子供から大人まで年齢関係なく楽しめる作品だと思っているのですが、最近のコナンは子供には難しい内容だなと思うところがありました。
ですが、今回の映画は小さな子供にも理解しやすいので親子で鑑賞するにも有難い作品だと思います。
また、歴代コナン映画を観てきた方や原作を追っている方、今回メインでもある警察学校組が好きな方なら心動かされるオマージュや挿入歌などファンが喜ぶ要素もたくさんあるので生粋のコナン好きにはたまらない作品です。
アクションについては、近年のコナン映画のようなドドドドド派手なものはありませんが、最初から最後まで満遍なくある印象で飽きさせない構成だなと感心しました。
ここまで褒めてきて何故★4.5かと言いますと、やはり個人的にはミステリー要素がもう一息!と思ったからです。
探偵ものはやはりミステリーが強くないとですよね。
正直、犯人は出てきた瞬間に察してしまったのであららと思いましたが、その犯人黒ずくめの組織かと思わせるほどの戦闘力でなかなか手強いのでその点はいい塩梅かなと思いました。
ミステリー要素は来年に期待です!
はじめてのコナン
久々に良作!来年に期待!
毎年恒例の映画視聴!
昨年と監督が変わったと言うことで
期待を胸にいざ、映画館へ!!
今作もキャラクター意識へ集中しているようでしたが、
今回は高木佐藤両警部に華を持たせつつ
安室さんには終盤で活躍を
警察学校組の話もちゃんと出ていたのでとても良かったと思います。
推理に関しては犯人によるミスリードというより
コナン達による視聴者へのミスリードという形で面白みがありましたが
割とすぐ見抜ける形でしたね。
私が思うミステリーとはちょっと違う気がしましたが…
まあ爆弾魔なのでそんなに求める事でもないのかもしれませんが。
私の勝手な意見ですが、
なぜプラーミャがペスト医師の仮面をつけていたのかとても気になったので作中で明かして欲しかったです笑
あと小五郎のおっちゃんが哀ちゃんを庇ってトラックに轢かれた時は
もう心臓に悪く死んだかと思って本気でハラハラしました笑
蘭の活躍はあまりありませんでしたね笑
あと最後の高木刑事の術後のみんなのリアクションとかもハラハラしました笑
それも含め、今回の作品は視聴者を騙す?をコンセプトに作られたのではないかな?と思いました。
もう少しコナンと犯人との駆け引きとかがあったらもっと良かった気がしますが
そこまで入れると話が長くなりすぎてしまいそうなので
テンポ良くキャラクターと事件を掛け合わせられてて上手くまとめられてたと思います。
終盤にかけてもハラハラドキドキさせて頂けたので、とても楽しめました。
来週も見に行こうと思います。
来年はジン兄さん達が!!
シェリーちゃんと関わりがありそうなので
期待大ですね!!
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