ヘルドッグスのレビュー・感想・評価
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可愛い
坂口健太郎もはんにゃの人もかわいい。松岡茉優も可愛い。みんな殺気や迫力がない。ヤクザなのに怖くない。
あの警察側の上司、久石譲みたいでしたね。
岡田くんの体型がすごいのと寝技の趣味はよくわかった。
あと俵屋を演じる人(田中未央)て誰かに似てるなあと眺めながら気になりすぎて、たったいまそうだ嵐山光三郎!てのがわかってスッキリした。
ずっと緊張感
絵空事の世界観
てもそれが破綻せず構築されて
キャラクターたちのどこか破綻した人格も
しっかりした演技によって
リアリティーを感じさせてくれる。
面白い
自宅のテレビパネルでも
最初から最後まで
ドキドキしてみられました。
アクションだけではない
ストーリーや人物像に違和感はなく楽しめました。
岡田のアクションはファブルよりも良かったよ。これを言っても仕方ないが、あと5センチあれば世界に通用するかも?と思えるほど。
ひとつだけ気になったのは、主人公がここまでやる動機が少し弱いのではないかと…。それは親父の女に関しても言える。
坂口の演技は久しぶりに見たが、随分成長したね。身体も出来てきたようだ。
テンポ良くて、観やすい!
極道映画はあんまり見ないけど、予告編見たら楽しそうだったので見たら正解でした!
岡田くんがカッコ良くて、強すぎた!
話は少し複雑でだったけど、テンポが良くどんどん話が進んでいくので、最後まで飽きずに観ることができた。
個人的には芸人が映画に出るのは好きでは無いけど、はんにゃの金田さんは違和感は無くて良かったです。
しばらくして、内容忘れたぐらいでまた観たいです🙋♂️
重すぎずテンポ良く気軽に見れる極道映画
極道系の映画が好きなので視聴。
綺麗な極道ものと言う感じのキャスティング。それはそれで見やすくて良かったです。
岡田くんは間違いない安定感。独特の絶望と悟りの空気感はさすがでした。演技がうまい。
Miyaviのインテリヤクザも軽さとスマートにおかしい雰囲気が良かったです。
全体感についてですが最近の作品にたまにある独特のテンポの早さがありました。
原作を読んでいないため登場人物や組織の把握についていけない、面白そうなエピソードがさくっと終わらされるなどなど…
空気感ふくめ長く楽しみたいタイプなのでなんとなくずっともったいなく感じてしまいました。
うーん…
動機と行動が乖離しすぎていて全く共感出来ませんでした。やくざ側がどんどん死んでいくのだけど、何故彼等は殺されるのか、殺していく警察側にはなんのお咎めも無いのはどうなんだろう?殺される側のやくざにも家族や大切な人がいるはずで、岡田が逆に大切な人を奪う側に回ってしまっていますよね。何か雰囲気だけで事が進むので流れで見てしまったけど、最後にはうーん…って感想しか残りませんでした。
個人的にはしずるがテレビでやってた雰囲気セリフのコントを見ているようで面白かったのと、ミヤビが蹴りで割ったボトル(そこもよく分からない理由)を自分で片付けてたシーンが面白かったです。
とにかく台詞が聴き取りづらい
台詞は早口でテンポも速い。
どんどん物語は進んで行くけど、
台詞が聞き取りにくい箇所が多々あり、
イマイチ物語に入りにくい。
キャラクターももっと狂っててほしかった。
ビジュアル、キャスティングは最高なんだけど、
キャラが男の美学、カッコ良さに全振りで
殺し屋極道の狂ってる部分が見れなくて残念。
特に会長、サイコボーイは個人的には
良い人な部分はいらないなと感じました。
フライヤーを観た時から
インファナルアフェア、新しき世界ぐらいを期待
してたのでガッカリ感は否めない。
原作は面白い気がする。
映画だと、いつでも殺れただろ、今殺せるじゃん!
というツッコミをせざるを得なかった。
まだ視聴途中だけど
いやに生臭いね。この映画って感想は書いておきたく。
だってさ、神戸に名古屋。どっちもまじもんで今おこってる893の拠点移動の話だし
カジノって米国の裏金づくりの話題じゃねwって話だし
リアリティありすぎんだろ。ってね。
ちょっとギャグ要素入れてもらわないと、観ていてなんかひいてしまうわ。ってな映画だから
この言霊が出てくるうちが書きどきって訳で書いておくことにした。
ちなみに僕はまじもんじゃねーよ◎ひらパー♪
いい雰囲気の映画ではある
まず完成度は高いと思った。
チャチな邦画が乱発される中、雰囲気も良い。
だから途中離脱することは無かったが、それだけに惜しいところが目についた。
まずセリフが早すぎる。
これは早口ということでも声が小さいということでもない。
相手がしゃべったことに対してレスポンスが早すぎる。
漫才ならそれでも良い。練度から来るテンポが面白さとして加点される。
けれどこれは一人の男と闇社会の生き様を描く映画であって、
舞台劇でもなければ漫才でもない。
相手のセリフがわかっていないとあり得ないような返事のスピードでは
リアリティに欠ける。
次に血しぶきがCGすぎる。
銃の命中率にバラつきがあるのはアクション映画あるあるなのだとして、
血しぶきがいかにもなCGなのが惜しい。
あれでは説得力が出ないので、大変だろうけれど他の方法で演出してほしかった。
最後に、これは好みの問題もあるだろうが、
海外を意識してのことなのか、殊更なアジア感が少し嫌だった。
似たような例としてキル・ビルなどがあるが、あれは海外の制作陣が
言わば日本文化をイジっているような形での表現なのでまだ良い。
だけれどもこれが日本が制作したものとなると、
なんだか海外の顔色を伺っているような印象でなんだかなぁと思った。
まぁNetflixで公開してる時点で意識するでしょと言われればその通りなので
前述の通り好みの問題ではあるのだけど、
なんだか日本映画なのに韓国映画を見てるような気分だった。
とまぁここまで惜しいポイントを列挙していったものの、
それをこんな長文でお送りしたくなるくらいには良い出来だったと思う。
格闘をするにあたって説得力のある岡田准一の肉体と所作も良かったし
MIYAVIはこの雰囲気に華を添えるにはピッタリだった。
銃の扱い方もぎこちなさは無かったし、ナイフによる近接戦闘も良かった。
なにせ日本人なもので、有名俳優は他作品がチラついたりするものだが
それを考慮したとしても、全体としては良い出来だったと思う。
一気見できる
序盤の状況説明は早口すぎたので、
ネトフリの字幕で見て正解。笑
この早口はどこかで…とおもったら、
検察側の罪人のクレイジーな被疑者の人でした。
囮捜査の話はありがちだけど、
最後まで飽きさせない!
はんにゃの金田はズクダンズンブングンぶりに見たけど、はまってた!
坂口健太郎は、予告よりもサイコパス感は薄かったけど、キレやすい危ない感じはよかった!
スリリングでエキサイティングな作品
終始楽しむことができる作品。
最初から最後まで楽しむことができる作品は多くない。
全体的にバイオレンスかつスリリングな展開が続くのがその大きな要因となっている。
リアルすぎる演技のせいか、一部聞き取りにくい言葉があるが、それはそれで良いのかもと思える。
岡田准一作品はSPなど、アクション系が多いが、潜入捜査とはいえ、ヒールな感じがたまらなくカッコいい。
ちょっと軽い…
岡田准一のシリアスな演技の割に全体的に軽い演出というか、緊張感があまり伝わって来なかった。MIYAVIとのバトルも短いし、彼のアンダーカバーのバックボーンも薄かった。岡田准一が強過ぎて、坂口健太郎のサイコボーイっぷりも薄味。大竹しのぶは必殺仕事人か。会話も早口小声?滑舌悪?なのか聞き取りにくく、字幕にしてしまった。キャストが豪華なだけに残念
圧倒的な暴力と復讐劇
入りからして暴力と復讐で始ります。
でも主演の岡田さんの美しさ⁈と雰囲気からドス黒いものは全く感じない。坂口さんも最初極道ぽく無いかなと思ったが、意外とハマり役で演技も良かったのでスルッと腑に落ちる感じがしました。
総合的に見て昨今の邦画の中では見てよかったと思えるもので、最後までとても楽しめました。
ただ一言だけ言わせてもらうと、これは映画の話では無いがモグラが多すぎな感じが否めなかったのと、現代ヤクザの法規制による弱体化など映画の状況との乖離から時代の流れを感じたということはあります。
その他メモ:
※昨今の高齢者を狙った強盗など今後の映画も不夜城的なものからギャングース的な犯罪のコモディティ化の流れを汲んだものになってくのかな。
※そういえば出てくる殆どの主役級俳優の皆さんは良い味わいを出して手練れた演技をされてたことが、本映画のストーリーを支えててとてもよかった。
痛快、爽快
久々のヤクザ系映画!
痛快、爽快な、アクション。
兼高、強すぎてウケる。でも、カッコいい。笑
目の保養にもいいし、凄いアクションシーンも飽きずに観れた。ラストがもっと掘り下げて欲しかったなー。でも、久々良かった。
岡田くんのアクションはほんま鉄板 いつまでやってくれるんやろーって...
岡田くんのアクションはほんま鉄板
いつまでやってくれるんやろーって不安なる
あのリーゼントのおばはん誰やねん!ってなってたけどネタバレ見て分かった
あんな嫁嫌やー笑笑
あ、MIYABIもめちゃめちゃかっこ良かったっす
アンダーカバー
2023
86本目
2回目の鑑賞。
やはり、見応えあり。
はじめ、坂口健太郎さんのキャラに違和感を感じながらもサイコパス感がジワジワと…
また会長であるMIYAVIさん…
どこか冷酷ながらも愛があると感じながら観てたが、そうゆう事なのね…納得。
吉原光夫さん良かったなぁ
最後のセリフがそれかぁ〜笑
2回目でもしっかり楽しめましたー
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