「「驚きの3本」」アキラとあきら ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
「驚きの3本」
今年96本目。
8月、9月に見た「TANG」「今夜、世界からこの恋が消えても」「アキラとあきら」が全部三木孝浩監督。こんな事あり得るのってちょっと驚きました。アプリゲームのキャラで「何一つ欠けても今の私は存在しない、全てを大事にしてきたから今の私がある」と言うセリフがあって今作も正にそれ。
竹内涼真と横浜流星のここまで凄い演技、そして生き生きとしている演技を見るともっと頑張らなきゃ、せめてこの2人と同じ事はやろうと感じた一本でした。
コメントする