ハケンアニメ!のレビュー・感想・評価
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おもしろくはない
まず、作中アニメがつまらない。
土曜の夕方に放送してもまずウケない。深夜に放送して爆死コース。設定のありきたり感がヤバい。
この時代にアニメなのに視聴率を競うという噴飯モノの設定。昭和かよ?
視聴率競争をつぶやきと共にアニメーションで表現するセンスの古さ。
作画スタッフ、あの作業内容での拘束時間だと時給300円くらいかな。笑えないわ。
サウンドバックの客寄せパンダが最終的に成長した描写が有るが、あれで?全員にワザと下手にやってるんだろうが、もう少しマシなティーチングしろよ。
この映画の監督、アニメに興味無さ過ぎだろ。
ただただ柄本佑が格好良い。
ふむふむ。アニメが気になる
とりあえず2時間以上もあるとは思わなかった!
アニメがいいねぇ!
もうアニメ2本の内容の方が見たくなったw
あと、中村倫也さんもっと出てきて里穂ちゃんと戦ったりするようなシーンもっと欲しかったなぁ。
中弛みが少しあって同じ様なシーン何度もあったから途中もどかしい気持ちになった!
最後の終わり方は良かったと思う!
暗いシーンが結構多かったから明るいシーンももっと欲しかったかなぁ。
アニメを利用してもっと表現すれば更に良い映画になったと思う!
アニメvsアニメなんだから!
とりあえず言わせてもらおう。
中村倫也タクシーのシーン萌えた笑
実写を見ないアニヲタが久々に見た実写映画
この映画の制作首脳陣やキャスト達は『SHIROBAKO』や『CUE!』など、参考として視聴したのかと言えば恐らくチラ見程度はしてるでしょう。
前者はアニメ制作者自身の仕事場をそのままネタに創ったアニメなので、現場の臨場感はコレ以上のモノはなく、舞台裏という表現は適切ではない作品です(省かれた部分もあるとは言え)。
ですがこの映画はそれとは全く違う〝軸〟の話でした。
アニメの制作現場をフィーチャーした物語ではなく、コレまで散々観せられた(←自分が実写を観ていた間)鉄板テンプレートに、アニメの制作現場というネタをペタペタ盛り付けてソレっぽく創った作品です。
そして主なテーマは、制作現場の臨場感よりも、新米監督と伝説のアニメ監督の勝負です。
従って展開や表現のあらゆる所にソレジャナイ感やンナワケナイダロ感がしつこく出現し、特に前半のテンポの悪さや、飽き飽きした演出手法も手伝って観ていて辛くなってきました。
そこで気づいたのが、この作品は〝アニメを見ない人〟向けなのか?という事です。
アニメを観ない人は恐らく『SHIROBAKO』を知らないでしょうから、アニメの監督や周辺の人達ってあんななんだぁw 的に思いつつ鑑賞してるのかも知れません。
ただ現実を何一つ脚色・演出せずに見せてもドキュメント然とするだけで、創作として面白味に欠けると思ったのか、色んな観せ方や工夫〝おかず〟を盛り付け、シーンを構成してるのですが、如何せんソレらが全くもって響きません。
そもそもタイトルに使われている『覇権アニメ』と言うワードは、土曜夕方5時放送のアニメに馴染まないと思います。
その時間帯のアニメは、だいたい『ワンピース』や『名探偵コナン』などの一般子供向けメジャー作品ではないでしょうか? 日曜日の朝だと『プリキュア』とか。
(※現在の放送枠は了知していないため、あくまで分類上の意図)
自分はこの『覇権アニメ』とは大雑把に言えば主に〝深夜アニメ〟に対してだと思っています。
詳しくは『ニコニコ大百科』などで検索してみてください。
制作者(この作品の監督)は覇権アニメという単語の本来の意味を無視して、キャッチーな印象だけで用いた感が否めません。
自分はアニメオタクに該当する立場から、その安易さがこの低評価に結びついています。
その他、劇中で伝説のアニメ監督のデビュー作『光のヨスガ』という作品をヨスガヨスガと略称しており、そのたびに『ヨスガノソラ』が脳内にチラチラしてしまいますw
また『エンドレスエイト』や『人がゴミの様』などの表現が出てきますが、特に前者はコッチサイドの人種に、解ってますよ〜♪感を出したつもりなのでしょうか?
妙にイヤラシくて、コレに限らずチープな演出や、腑に落ちない展開が散見され、なかなか内容に入って行けませんでした。
結局、印象に残ったのが『ヨスガ(ノソラ)』くらいで、その程度にしか映らなかった作品です‥‥
豪華キャストなんだけど
アニメクリエイター達の世界。とりわけ監督やプロデューサーの苦労を同時にテレビ放映される2つの作品の視聴率争いを軸に描いたドラマ。原作本あり。良くも悪くもアニメ業界の全体を俯瞰的に見ることができる作品。
すでに天才と唱される人気アニメ監督王子と国立大卒で公務員を辞めて業界入りした新人監督の斉藤瞳。憧れの王子監督を越える作品を作り、覇権をとると意気込む新人監督瞳がマネージャーやディレクター、声優、アニメ職人達に揉まれながら奮闘する内容。団地の隣に住む太陽という名の小学生との心の交流がもうひとつの軸。
アニメの聖地巡礼スタンプラリーで地域活性化を計画する秩父市の公務員とイラストレーターの交流(アニメオタクとリア充の捻れた関係)もまたもうひとつの軸。
アニメの内容は監督同士の対談イベントを通してざっと大まかに紹介され、映像もあるが、第1話から第12話の最終回に至るストーリーと内容を味わうことは難しい。視聴率の推移とSNSでの反響が駆け足で見せられる。
CG製作費にお金がかかりそうだが、2つのアニメ作品の内容と作者の背景や心理状態をじっくり味わうには映画よりもテレビドラマの方が向いている作品だと思った。
お仕事ムービー
って良いですね。各業界共に色んな苦労があるのは勿論ですが、その中で一つの目標に向かって行く姿は感動を産みますね。吉岡里帆さんは、美人だけど、どこかに平凡さもあって主人公に親近感を持てました。
吉岡里帆と柄本祐が良かった
地方公務員からアニメ業界に飛び込んだ新人監督・斎藤瞳は、デビュー作で憧れの天才監督・王子千晴と業界の覇権をかけて争うことになった。王子は過去にメガヒット作品を生み出したものの、その過剰なほどのこだわりとわがままぶりが災いして降板が続いていた。プロデューサーの有科香屋子は、そんな王子を8年ぶりに監督復帰させるため大勝負に出た。一方、瞳はクセ者プロデューサーの行城理や個性的な仲間たちとともに、アニメ界の頂点を目指し・・・てな話。
アニメ業界の裏話みたいなのが観れて良かった。
テレビって事になってるが、アニメ映画もこんなんだろうなぁ、って思って観てた、
最初は吉岡里帆の空回りばかりが目立ち、柄本祐に振り回されてどうなるんだろう、と思っていたが、いろんな人に会ったり対応したりする中で成長していく姿が見えて良かった。
吉岡里帆を応援したくなるし、柄本佑も素晴らしかった。
エンドロール以降に円盤の結果が発表されるので、席を立たないようにしましょう。
一見、単純で薄い印象、ですが─
予告などから受け取った印象のまんまの作品だったなぁという印象です。
面白いとは思うのですが、描き方があまりに単純、コミカルなんだろうけどイマイチ笑えない、なんか色々ムカつくし案の定のキレっぷり・・・と嫌な部分をはじめに吐き出しておいて─
全体的に楽しめました。アニメ制作の負の部分を存分に描きつつも、それらの対価も十分に提示してくれていたように思うし、アニメ自体もうまい具合に利用して、見た目にも楽しかったように思います。もう少しアニメーションが絡んでくるかと思ったんですけど・・・
意外と笑えなかったけど、結構泣けたのでそれはそれで良かったのかなと。
単純で薄いなぁと思ったけど、ラストそれら全てのものを色濃くしたような印象で、ああいいと心から思ったりしたのも束の間、最後の最後に超薄っぺらなものが待っていて、ひどい・・・なんて思ったりもしたけれど、単純明快薄くてナンボのもんじゃい!それがアニメの本質なんじゃい!!と言わんばかりの心意気みたいなものも同時に感じたので、やっぱかなりいい、という個人的な感想です。
焦点
まず一言。面白かった。
正直、原作はフィギュアだ町興しだのにページを割きすぎてた事もあり、あまりハマれなかったのですが、今作はかなり焦点を絞ってきていました。
登場人物やストーリーを厳選し、また、アニメが“どうやって”創られるかではなく、“どのような想いで”創られるかを濃く描き、上手く再構築してある。映画の尺を考えれば英断だったと思います。
気になる点としては、
●『神作画』がイラスト一枚で終了(アニメ作画の本質は“動き”だと思ってる)
●11話の視聴率が出た段階でコンテ上がってなかったら、確実に最終話は落ちる
●両監督とも最終話で無茶振りをするが、「どう乗り越えたのか」が描かれない、など主要キャラ以外の苦労が見えない
などがありますが、分り易さと前述の焦点を絞るという面で致し方ない部分もあり。
何より、そんな事を思いつつ最後まで楽しめてしまったのだから拍手を送らないわけにはいかない。
全スタッフ様、ありがとうございました。
嫌なやつがいても悪いやつは一人もいない
原作が評判良いのは知ってましたが、予告見るまではアニメ会社の派遣社員の話だと思ってました。覇権ね。
アニメってこうやって作られてるんだ。興味津々。
何にしろ自分の知らない分野の仕事、特に物作りを真面目に描いている作品には魅せられてしまう。
俳優さんたちはプロフェッショナルな人を演じるとみんなさまになっててカッコいい。
嫌なやつは出てきても悪いやつは一人も出てこない。
嫌なやつが一番いいやつだった。なんとも見終わった後気持ちのいい作品。
第一回のラッシュのチェックの際には、スタッフの後から脱力したようについていった新人監督が、最終回のラッシュのチェックでは先頭に立ってみんなを率いている。新人監督が監督になるまでの成長物語。
吉岡里帆カッコいい。かわいい。頑張れって応援したくなる。
自分だけじゃない、みんなが作品をよくしようと努力している、それに気づいた主人公。いい話だなぁ。
ケーキ屋さん、閉店間際なのにケースの中いっぱいだったな。
帰りに久しぶりにエクレア買って食べました。
作品の内容とは全く関係ないですが、
お姉さんが隣に住んでる小学生の男の子を家に連れてきて世話をする。男女逆だったら流浪の月みたいに捕まるのかな。ツユクサで小林聡美が男の子抱きしめた時もそんなこと思ってしまった。
「派遣」アニメ?
「覇権」アニメですね(汗)…もう10年以上前から使われている言葉だそうです。
夢を追い求め、自身の思いを表現し、素晴らしい作品を残す方々の頑張る姿には、やはり感動!
女郎蜘蛛より、断然こちらの方が良いです。
胸熱
アニメと吉岡里帆に反応して見に行ったら、熱い気持ちで胸がいっぱい。
「社会人成長ストーリー」
「新人対才能型、裏番組同士のアニメ監督&大手会社対決」
「表情と行動で語るキャラの魅力が満載」
「アニメと実写の同時上映」
終始目が離せず、映画の終わりも最高だった。
一側面だけ挙げると、
吉岡演じる主人公、熱い気持ちを内に秘めて頑張っています。芯はあるけど柔軟でなく、周りとの関係性作りも苦手で中々結果が出にくい。
でもちょっとした助けや気づきを経て、成長し、物語が進んでいきます。
個人的に、映画のパンフレットも良かった。
鑑賞後の感覚的な気持ちが、俳優・監督・原作者のコメントを見て、魅力と共に言語化されて層になった感じ。
演じたキャラへの捉え方がいい。監督のこだわりも各所にある。俳優のコメントは監督へのエールにもなっていて、吉野監督ならではのパンフレット。
(失礼ながら)映画の面白さ、宣伝動画では伝わりきらない。そこが主人公や吉野監督の性質を表しているようで面白い。
モノづくりの苦しさ楽しさ
製造業しか知らないが物(作品)を作るしんどさと楽しさを感じられて胸が熱くなる。
芸術家なら一品物を満足いくまでこねくり回して自分と戦ってるイメージだが監督は違う。監督って製造業のものづくりの苦しみが有るよなあ。チームを率いてる建前有るけど実権が無いとか色々。昔の個人的なあれやこれやが頭に浮かぶ。
ブラックだと言われる現場の仕組みも良く分かる。だからと言って離れられない醍醐味も分かる。御苦労さん吉岡さん(王子は置いとく)。
劇中アニメも断片だけだけどいい感じで感動した。
エンドロールでブルーレイの売り上げに踊る柄本君。コンシューマープロダクトや映像作品っていいもの作れば終わらないんですよね。
大人の青春映画
評判が良いので観に行ったけど、実際に観るまではアニメファンに媚びた内輪ウケのパロディ映画なんだろう、くらいの予想だった。
いや、そういう部分ももちろんある。
テレビで同時間帯に裏表で放送することにまつわる変なシーンも多い。
登場人物が結局のところ全員善良だってのも、どーなのって感じはある。
ただ、そんなことは些末なこと。
アニメ制作のお話でありながら、そのディテールに必要以上に踏み込まないことで、むしろどの分野、どの社会の人にも共感できる、普遍的な『プロの矜持』についての物語になっていた。
ひとつのミッションが終わった時、自分の(数字ではなく)仕事そのものの結果に胸を張れるだろうか。
私も、何かを産み出そうとするとき、線を一本書き足すたびに、キーボードに一文字打ち込むたびに、さっきまでそこにあったはずの膨大な「その他の可能性」が捨て去られていく不安に苦しんだ経験がある。
「本当にこれがベストなのか。」
すべての分野で働く「プロ(=職業人)」に対してメッセージを叩きつける。
主題となる「劇中劇」も、視聴率争いを示すアニメもすごくキャッチーで、見応えがあり、もっと観ていたくなる。
アニメ好きならなおさら楽しめると思う。
(ただ、宣伝がアニメを中心に見せすぎてて、普通のお客さん逃してる気がする)
おそらく、もう一回観ます。
これが、アニメの裏側か!?
内容全く知らずに鑑賞。
・アニメ制作の表と裏
どういう人達が関わりどう作っていくのか、大変さがよく伝わってくる。そして、アニメを見てもらうための宣伝。コラボ商品に顔出し、その他もろもろ、、、。こーゆー感じなのかと改めて大変さを見て取れる。
・作中アニメ
主に2つの作品が出てくる。二つともとても熱く見たくてしょうがない。映画の中で少しだけ出てくるだけだが、最終話には涙が出てきてしまう。追っていないのに12話を通したキャラクターの成長が見えてくる。マジにアニメ化しないかな、、、
・主人公(監督)の成長
新人監督の作品ということで、様々な壁にぶち当たる。そこの成長が良き!ただ、最初の方はわがままでウザイのが少しキズ。ただ、一貫して頑張ってる姿は見ていて良い。周りもなんだかんだいい人ばかりだし。
・声優たち
有名声優がチョロっと出てきてファン冥利につきる。もう一度しっかり見直したくなってしまった!
作品を通して、とても熱かった!
映画大好きポンポさんを見て、映画について倍々に好きになった。この作品ではアニメが倍々に好きになる。
思った以上に好きでした!面白かったです!
なかなか良かったです
地味なんですが斎藤瞳役の人の子役時代の子役の子が茶色の瞳をしていて芸が細かいなと思いました。
アニメを作る人って魔法使いみたいなもの。
1度どこかで聞いたセリフなんですが、本当にそうだと思いました。
ステッキを無くして魔法少女のことを信じていなかった女の子が魔法少女(大人だから魔女?)になれたんです。
繊細さと緻密さとセンスが光る仕事人たち(魔法使い)のおかげで日々素晴らしいアニメが制作されている。
エンドロールで声優さん達のお名前もありましたが、役名も出して欲しいなと思いました。
エンドロールの後も演出がありますので席を立たないでくださいね。
王道邦画
原作未読
またやられてしまった。
見始めてしばらくしてそう思った。
大怪獣のあとしまつの「伝わらなかった」プロデューサーがこの作品を担当してるということで不安99%で観に行った。
“また”予告編のテンション感と本編のテンション感が違うような気がした。
個人的にはバクマン。みたいな明るくてポップな感じを想像していくと実際はゆっくりと話す間を持った喋り方等々静かな雰囲気。
もちろん笑えるシーンもあるし、最後の最後は爽快感があってカタルシスを得れる場面があるのだがそれまでのタメがすごい長かった。
この宣伝とのイメージの違いを除いても気になってしまう点が幾つか。
例えば声優さんとの関係に悩む瞳が葵のインスタを見て声優さんも真剣に取り組んでくれてる事に気づいたシーン。
自分1人で作ってるわけではないと気づく転機のシーンとして描いてるんだと思う。
が、その後瞳が走り出した時に「あ〜また典型的な邦画あるあるじゃん」と思い、その後レコーディングスタジオに葵が都合よくいるのだ。
もし原作にあるのなら申し訳ないがベッタベタすぎて笑ってしまった。
さらに言うと、主人公が監督を務めるアニメ「サウンドバック」のバックボーンもよくわからない。
原作なしの完全オリジナルアニメという事はわかるが、主人公がどの程度企画から携わっているのかがよく見えない。
最後の最後になってプロットは監督が書いてたんだなとわかるがそれを最初に言わないとこちらとしても主人公の想いに乗れなかった。
さらに作品の根幹に関わることで申し訳ないが、もう今の時代「視聴率の高さ=ハケンアニメ」では無いと思う。
見逃し配信で伸びるアニメやSNSで話題になるアニメもあるので人気の指標が視聴率と円盤売上なのはいくらなんでも古いかと。
原作が書かれた時はそうかもしれないが原作が出てから8年の間で時代も変わったのだからアップデートしてお話を作っても良かったのでは。
また視聴率発表の演出もそんなにワクワクしない。
もっとグイグイ伸びて迫ってきてるぞというワクワク感を音楽と映像と編集でもっともっともっと表現できたのでは無いだろうか。
例えば放送中のアニメの映像を挟むとか。
基本のストーリーは面白いだけに演出やその他脚本でもっとワクワクできるものが作れたのでは無いかと思えてならない。
役者さんの演技は皆さん素晴らしかった。
劇中アニメも綺麗な映像で面白かった。
そして出演してる声優さんが豪華でびっくりした。
それにしてもサウンドバック、エヴァ➕あの花みたいな感じで既視感満載だった・・・
まぁ映画の中のアニメなんてそんなもんかと言われればそれまでだが。
期待を裏切られなかった。
相当昔に原作を読んで、派遣でなく覇権だと知ってカタカナタイトルが腑に落ちた思い出がある。
映画的にアニメの具現化なども含め、とてつもなくアレンジが効いている。脚色に努力のあとが見える力作だ。小説では描けない景色を映画は見せてくれる。
自分だけじゃない
今なにか悩んでる人にこそ観てもらいたい作品。どんな人でも、天才と言われてる人でも何かしら悩みや葛藤があってそれでも前に進んで行く物語。自分だけじゃない、それが分かると視野が広がって新しい何かを見つけられる、人間ドラマが面白くて最後は心地良かった!
エクレアはチョコ
テンポも良くて内容も面白い。
アニメ制作ってものすんごく大変なんだなぁ。
たっくさんの人達が情熱を持ってひとつのものを作る。
ささりました。とっても楽しめた。
柄本佑、とーっても良かった。
エンドロール後のおまけにクスッと。
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