ONE PIECE FILM REDのレビュー・感想・評価
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見るならIMAXなど臨場感味わえるシアターがおすすめ
原作勢で劇場版は久々でしたが、25周年ということもあり申し込みをして試写会で一足先に見て
あっ、これは音楽をルフィ達のいるスクリーン内の世界観を味わうにはIMAXとかで見なければ!!と感じました。
8/6。本日、公開初日の朝一でIMAXで観てきましたが大正解でした!
音楽に力を入れた今作品は是非ともいつもより少しいい音響で!!
ただ、ストーリー重視で音楽にそこまで興味ない方は今作は物足りないかもしれないです。
自分は音楽も原作も好きなのでこの評価とさせていただきました。
人生で最高の映画でした
3回泣きました。ウタがONE PIECEで一番好きなキャラになりました。
シャンクスの覇王色がやばすぎました。
曲のクオリティ及び出すタイミングや演出も音楽系のアニメの中で最高峰だったと思います。
私にとって人生で一番好きな映画です。
変身したサニー号がカワイイ
IMAXだとAdoの音域全部を体で感じることができる。天に届きそうな歌声で始まる中田ヤスタカ作曲の『新時代』を聞いただけでも元が取れた気がする。
ストーリーは、いまひとつ乗れなかった。瀕死のところまで追い詰められながらも、立ち上がって相手をブッ飛ばす。そんなルフィを見たかった。闇堕ちした相手じゃね。
ひさびさに登場したブルーノは、お茶目。
ワンピースではない、ただのAdoとかいうやつのミュージックビデオ
ワンピース好きなので楽しみだったのですが、ただのミュージックビデオです。
最初から最後までとにかく変な歌が流れるので時間がとられてストーリーが薄すぎる。
何を思ってこんなの起用したのか分からない。せめて1曲でいいだろ
いつもは何回か見に行くけど今回はマジで無理、最悪!!
Adoの歌さえなんとかなれば…
作品自体はご都合感や無理がある点は多々あったが、連載中の漫画の、しかもジャンプアニメ映画という点から見れば、まぁかなり良かった。
特にウィーアーアレンジをかけながらの総力戦は作画の見事さもあり圧巻。反面、通常作画はあちこち崩壊してるのはいつものワンピース感。
UTAの設定や結末もまぁ妥当な線で普通に良い映画だった。
ただ問題は売りにしているAdoの歌だが、これが壊滅的に浮いてしまっている上に、音響のいい映画館で聞くと歌の粗さがとにかく目立つ。
得意なジャンルや曲調があっている部分はいいのだが、バラード系になるととにかく歌い方の粗さや声の出しきれなさが目立ってしまう。
加えて全般的に音が歌声を優先してしまうため、映像やSE、台詞が小さすぎて映像と噛み合わなすぎる歌シーンが多々ありすぎる。
UTAが歌わなくなってからが本番と思わされるくらいには映像はいいのに…感が酷い。
もちろん当たりの歌や演出は多数あるし、EDの歌も素晴らしかった。
けれど1番の見せ場であるべき最後の歌が演技過剰な上に歌いきれていなくてとにかく酷い。
せっかく良いシーンなのに…。
ただ、そこら辺を差し引いても話自体は悪くないし、作画もいい。曲と映像が噛み合えばかなり映える映画なので、人が居なくなったらもう一度見に行きたいくらいには良かった。
ただ「世界一の歌い手」はパワーワード過ぎて吹き出すのでご勘弁願いたい(笑)
音楽家や歌手という言葉を多用してるのに目指すのが歌い手なのは笑えてしまう(笑)
(追記)
2回目見ましたが、2回目見るとかなり印象が変わる映画でしたね。UTAという人物像は1回目はシャンクスの娘であり、映画ゲストということでどうしても英雄的視点でみてしまいますが、2回目を見て事情をしるとその仕草の一つ一つの繊細さに驚かされます。
とにかく広報と制作側、作者が見事にキャラの印象を作り上げ、ユーザーの視点を見事に操作したなという印象でした。
最初のライブシーン。これはただUTAが自分の世界にみんなを連れて行こうという考えなのではなく、明らかに「心中」を決意していることを匂わせます。
感想の多くにUTA自身のメンヘラ感やヒステリー感を感じてる方が多く、自身もそんな印象が強かったUTA像ですが。よくよく見ると映画では彼女がとにかく無理に気を張り続けているのがわかる描写が多々あります。
負け惜しみ〜と言う時の腕の角度や手の位置、沈黙などかなり細かく心情に合わせた表現がされており、その辺りも見どころです。
UTAという女の子は決して英雄的な人間性ではなく、あくまでまだ成長しきってない少女であり、そんな彼女がネットワークで世界の人から救世主扱いされ助けを求められる重圧。またその期待から英雄的な振る舞いを求められること、無責任に神様的な救いを求められること。
そして彼らは簡単に掌を返し、身勝手な意見を騒ぎ立てながらも解決はUTA自身に依存してくること。
これはSNSなどで有名になった人達には誰しもある悩みであり、まさに現代の若い人たちが抱えている大きな苦しみであると思います。
ただの一般人が突然注目を浴び、芸能人のような振る舞いを求められるわけですから、必ず歪みが出ます。
UTAにとっては決して自分自身は英雄でもなければ神様でもないわけですし、むしろ自分が父親に捨てられたり、海賊に利用されただけなのではないかという価値のない人間なのではないかと言う不安しかなかったわけです。
自分自身が出来る限りの思いつく限りのことをしようと死を前提とした決意しても、父親は来てくれない、育ての親も認めてくれない、昔の友達にも否定され、そして何より自分に助けを求め称賛してくれていた人達は簡単に自分の考えや存在を否定してしまう。
まだ大人になりきれないUTAにとってその不安が現実化したような世界の否定がどれだけ絶望的だったかは容易に想像がつくでしょう。
それでも彼女は人には多面性があることを知っており、シャンクスがその善の面を持つことを信じたいが故に、善の面があり、分かり合えるかもしれないという希望が故に全ての相手を嫌えず、分り合いたいと願ってしまう。
作中では「寝ずきのこ」の効果で攻撃的になりと語られどこかミスリードを誘いますが、実際には負荷に負荷がかかり過ぎて自身の残り少ない時間やどうにもならない状況への困惑が「トットムジカ」という大き過ぎる存在に縋るしかなかった流れなのだと感じました。
作中ではUTAは強大な存在のように描かれますが、しっかり見てみるとその表情や仕草はとにかく迷いや躊躇の連続であり、自分を強く気丈に振る舞わなければならなかった世間や社会に振り回された一人の少女であることがきちんと描かれています。
最後ルフィとの別れのシーンでは、「いつのまにかルフィの方が背が高くなってた」という一言で、自分は子供のままで、ルフィ自身は大人になっていたことをきちんと描いています。
楽曲もきちんとその辺りが指示されているのか、「私は最強」はただ自分自身を讃えて信用しろと言う内容ではなく、弱い自分を奮い立たせる歌詞。
「世界の続き」も誰かを信じていいのか、信じることができるのかという苦悩の歌詞にもなっています。
余談ですが、最後のルフィに麦わら帽子を返すシーンではルフィの表情は見せず、そして涙のような雫が流れるのも憎い演出でしたね。(クレしんを思い出しましたがw)
この作品はワンピースエンターテイメント作品として見ると確かに何かが違うと感じてしまう作品だと思いますが、UTAという少女の物語、そしてこの広大過ぎる現代で無数の他人と関わらなければならない現代の子供達に向けた作品としては素晴らしい出来だと思います。
ただワンピースは大海賊時代の冒険物語ですから、そこでデジモンのような現代社会の話をされたらそりゃ見てる側は困惑するとも思います(笑)
もし機会があれば映画でもBlu-rayでも構いませんので見直した時にUTAの仕草や喋り方に注目して作品を見てみてください。
きっとこの作品で描きたかったUTAという一人のか弱い少女の物語が見えてくると思います。
個人的にはこういうのは昔のワンピース の根底にあったものが、今風に少しカジュアルで小洒落たような描かれ方をしていて懐かしさと新しさを感じたような作品でした。
あっ、でもやっぱりadoの一部歌はかなり浮いてましたね(笑)燐光やトッドムジカは秀逸なのですが、全般的に画面に音の位置や音量合ってないのが(笑)
…シャアはまた人類の母を作り上げるのに失敗しましたな。
悪くはない映画
今回は赤髪海賊団、ウタの親子の絆の話。
ウタの能力ならではのストーリー展開に、シャンクスの強さも分かる素晴らしい映画だった。
特に黄猿嫌いは観て欲しい。
残念な点はウタの歌唱シーンが多過ぎた。
歌いながら戦うシーンは某シンフォギアを彷彿させる。ただ、このくらいならいいか。ここは面白い。すごい感動はしないけど、カッコいいからいいか。と、妥協すれば良い映画だった。ただ最高ではない。
エンドロール最高
戦闘シーン、とにかく分かりにくい。
ウタの世界なのか現実なのかも曖昧。
コンピュータが描くものに頼り過ぎ。
設定が難しいとかではなくて、詰め込み過ぎたね。
麦わらの一味のいつものやり取りとか一切なくて、
唐突なストーリーは本当に、ウタのMVです。
しかしながら25周年に相応しいと感じる、過去のキャラクター大盤振る舞いには、ファンとして大きく心打たれました。
あと、ウソップとヤソップの件はウタとシャンクスの話よりも、ずっと痺れたよね。
映画はエンターテインメント。娯楽。
難しいことを並べ立ててアレコレ言わず、そうか、とただ真っ直ぐ受け入れたら楽しい話です。
あと歌良かった。
とにかく、エンドロール最高!!!
あれ観たさにとりあえずもう一回は行くわ。
とりあえずAdo過ぎました
ワンピースがとにかく大好きな方や、とりあえず感動したり泣いたりできる作品が好きな方は楽しめるかもしれません。個人的には全く好きになれない内容でした。もっと自分が小さい頃に見たかったと思いました。
そしてこれはストーリーとは関係ありませんが、やはりウタの声とAdoの声にギャップがありすぎて全然曲が入ってきませんでした。Adoさんの歌い方はとても特徴的で、そこが魅力(自分もAdoさんの曲は好きなものが多くよく聴いたりします)なのだとは思いますが、今回の映画の楽曲もしっかりその特徴的な歌い方をされているので、ウタが歌って曲が流れるシーンではもう正直ウタではなくAdoでしかありませんでした。ウタの声優さんがAdoの声を研究して声を作っていったという様なことも聞きましたが、やはり厳しいものがある様に感じました。
曲が流れるシーンがかなり多いので、どうしても気になってしまいました。
ただただシャンクスがカッコいい!
1回目は2D、2回目は4DXで観てきました。
遊園地のアトラクションみたいで楽しめましたが、座席が激し過ぎてポップコーンが飛び散りました笑
中盤まではウタの歌メインで進みますが、シャンクスが登場してからラストまで畳み掛けるような内容に大満足です。
とにかくシャンクスがカッコいい!
原作で語られなかったシャンクスのルーツも一瞬見れてこれから最終章に向けてますます楽しみができ大満足でした。
個人的にはめちゃ好き
試写会に行かせてもらい鑑賞しました。
ワンピースを見たことがなかったのですが、シャンクスなどのキャラクターは、知っていたのでぎりぎり話についていけた。
まず、adoさんのライブに行ってる感覚になる。映画館がライブ会場みたいな感じ。
そして、ルフィとシャンクスの共闘がめちゃカッコいい。
100億のってほしいな
こういう毛色の映画って、誰の為に作るのが正解なの?って感じ
ネタバレとしつつ、無駄に「言っちゃダメよ!」とか箝口令(笑)が敷かれてるのでソフトに…
そんなもん敷くような大層な内容じゃないくせにね笑
何様なん?って笑
その程度の映画です
まず、この映画は「ONE PIECEの為のado」ではなくて、「adoの為のONE PIECE」という全体像です
オマケ程度にシャンクス要素(笑)
印象論ではなくて、本当にそう
ONE PIECEの映画でやる内容というか、構成ではない
加えてね、こんだけウタ(ado)が多角的なコラボして、ってね…
それで映画自体の内容に深みがあるならいいんだけど、ペラっペラのありきたりな設定
なんなら、尾田先生が大好きな某忍者漫画の最終章のラスボラを彷彿とさせるウタの設定具合で、既視感がすごい
ほんまに、ado推しの商業色が強すぎてONE PIECEファンとしては気色が悪すぎる…
そういうado推しを有耶無耶にするために、わざわざシャンクスと絡めたのかな?というくらい、今回のシナリオはONE PIECEでする必要はまったくないようなもの
ファンを舐めすぎだろと
昨今の鬼滅や呪術など、若年層を取り込んだ作品が売れていて、マーケティング的にはONE PIECEも取り込んでいきたいというのは分かるんだけどね…
鬼滅や呪術はベースの軸があった上で取り込んでいるから、今作とは逆なのよ
作者の尾田先生は、おそらくエンタメ系のトレンドに対するアンテナはすごく広くてなんだけど…その拾い方が絶望的に下手くそ!
映画の番宣では、"こんな面白いことやるぞー!!ウエーーィ!!"みたいなクソガキムーブかまして、そして寒いという…
まあそんなんでも、偉大(笑)な原作者に意見をいえる人間もいないんでしょうね…
ということで、今一度考えていただきたい
若年層を取り込みたい思惑には理解はできるんだけれど、ONE PIECEの読者の主な年齢層や求めている内容を…
というかそもそも、予告編で大々的に謳ってた「シャンクスの娘」「ルフィの幼馴染」ってのがそもそも違うし…ONE PIECEの世界観的には重大情報なのに、それがミスリードでしたって…笑
サスペンス物でもない作品で…笑
全てが薄っぺらで内容がない映画
こんなんで金取れると思ってんじゃねーよ
本当に、尾田さん、見損ないました…という感想しか出ない映画です
ワンピ主要キャラのカッコいい戦闘は見れるので、そこだけ
少なくとも、赤髪が導く終焉とか?意味深なキャッチコピーには期待しない方がいい
ほんとに詐欺、駄作でしかない
"赤"
ありがたいことに試写会に当選し、先行して鑑賞。今年は試写会に多く行かせていただいています。感謝感激。
自分はジャンプは8年前から購読しており、ONE PIECEとは長い付き合いなのですが、ぜブラックの一気読みでまとめて見れるところまで見たので割と新米です。キャラクター一人一人に個性が詰まっており、話も常にワクワクする作り、感動から爆笑まで幅広くバリエーション豊富な話運びをされる尾田先生には頭が上がらないなと思いました。
前作「ONE PIECE STAMPEDE」もアクション多め、オールスター集結のお祭り映画として超楽しかったです。今作は更にお祭り騒ぎが増してそうだなと思い楽しみにしていました。
ただ、悪い方向で予想の上をいった作品でした。まぁ最終章の邪魔はしてはいけないので、最終章の入口的な作品だと思えば悪くは無いんですが、インパクト不足な感じが否めません。
Adoさんが今作の主題歌・挿入歌の歌唱を担当されているのですが、歌唱がいくら何でも多すぎます。1度目にすごいなと思った曲も2回、3回聞かされると申し訳ないのですがうんざりとしてきます。Adoさんファンの方々にとっては大歓喜だと思いますが、あくまでONE PIECEの映画を観に来た自分にとってはどうもノイズに感じてしまいました。ウタの声優は名塚佳織さんが担当されているので、そこからAdoさんの力強い歌声はどうもウタのキャラにはミスマッチだなという印象を持ちました。もちろん歌は素晴らしく、「私は最強」はとても好きです。だからこそ挿入歌のバランスは考えて欲しかった…。アクションだったり、セリフの誤魔化しのように思えてしまい残念でした。
どうしても原作の邪魔をしてはいけないので、今作は道中の話になりますが、フィールドが大きくないので話の盛り上がりにやや欠け、割と平行線のまま最後まで行くという感じでした。
色々と難しい映画なんだろうとは思いましたが、もう少し面白があれば…!と思うばかりです。試写会で観せていただいたのであまり悪くは言いたくないんですが、うーん…ごめんなさい🙏
鑑賞日 7/26(TOHOシネマズ 先行試写会にて)
鑑賞時間 18:30〜20:35
座席 K-7
楽曲と歌唱が素晴らしいだけに残念!
試写会に行ってきた。
言いたい事は山ほどあるけれど、8月15日まではネタバレ厳禁なので…
連載25周年の記念イヤーにシャンクスの映画とくれば否応無しに期待が高まった人も多いのでは?
ONE PIECEがめちゃくちゃ大好きな私もそのひとり。
そんな期待が大き過ぎたのかもしれないが、ハッキリ言ってつまらない映画だった。
私の最推し漫画だからこそ厳しく評価しました。
この先もっと面白い作品を作って欲しいから…
とは言え、シャンクスはめちゃくちゃ強くてカッコいい。
そして人気アーティスト達の提供した楽曲とAdoの歌唱は本当に素晴らしい!
だからこそ、もっと面白い作品に使って欲しいと思いました。
次回作に期待したい!
AdoとONEPIECE好きなら何とか耐えられます
前情報何もなしで鑑賞しました。
いきなりフルコーラスのステージが始まり、
結構な頻度で歌のシーンになっていたので、
「これ、ミュージカル?」
って思いました。
Adoさんの歌を、無理矢理物語の中に埋め込んでいるせいか、
かなり雑で薄っぺらいストーリー展開だったと思います。
最初は辛いですが、
中盤過ぎれば後半は勢いもあって何とか耐えられます。
大海賊時代に動画配信があるとこういう事になるんだな・・・とw
ただ、最後の戦闘シーンは、
「本当に勢いだけやな・・・」
って思うぐらい、訳がわからんかったです。
歌を多用すること自体は否定しませんけど、
もうちょっと観客を物語に引き込んでから流す方が効果的だと思うのですが、難しかったんでしょうね。
CGの質は、シーンによって優劣が激しいです。
モブ系や、主人公が小さく描かれたオブジェクトは、
20年ぐらい前のCGクオリティに見えました。
シャンクスの声優さんは、最後の方は本人の声でしたけど、
登場したての頃は、別人としか思えませんでした。
スタッフロールでは本人のみ表示でしたけど、本当?
あと、コビーの声は、
まるっきり素人声に聞こえたんですが、
長年プロの方なんですよねぇ・・・
大人男性の声を無理に出そうとされたのかな?
ミスキャストじゃないかと何度も思いました。
最後に、
ヒロインは、感情の起伏が激しいんですが、
最もヤベェ状態の時は、
「レイプ目で『履いてない』メンヘラサイコパス」
という印象でした。
Adoファンにもオススメしたい映画
映像、ストーリーと、どこをとっても最高に楽しい映画だったが、特にAdoの歌唱力には圧倒された。
映画館での大音量で聞けたのは最高でしかない。
UTAちゃんも可愛かったな〜
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