「監督の回顧録」ベルファスト ゆいさんの映画レビュー(感想・評価)
監督の回顧録
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監督の回顧録みたいなものらしい。
北アイルランドの首都ベルファストが舞台
1960年代後半、カトリックの少数派が被った教派分離に反対する公民権運動から紛争が始まった。 北アイルランドの帰属をめぐって、主にカトリックで構成される共和派と民族派、主にプロテスタントで構成される王党派(ロイヤリスト)と統一派(ユニオニスト)が対立したことで、30年に及んで暴力が蔓延した。(Wikiより)
見てから時間が経ってしまったが、
ラストおばあちゃんだけが地元に残ることになって、お別れシーンの哀愁が忘れられない。
おじいちゃんいい人だった。おじいちゃんの言葉を聞くために、2回目セリフだけ見直した。
あまり起伏がなく、期待しすぎた感はある。
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