グレイマンのレビュー・感想・評価
全26件中、1~20件目を表示
アクション中々
アクションは結構派手で中々良かった。
プラハでの銃撃戦はメチャクチャで個人的には好みな展開だった。
適役にキャプテンアメリカのクリス・エヴァンスが配役。
今までの爽やかイケメンとは違い超悪党のギャップが良かった。
ああいう約の幅が色々広がるのは楽しいと思う。
逆にストーリー的には特に目新しいこともなく
設定も忘れそうな程のありきたりなものだった。
まあ、今更新しい設定も中々出来ないとは思うけど、
何か差別化できるものがあるといいなとは思う。
しかしそこは、監督の腕なのかテンポのいい展開で
飽きさせることなくも見ることができた。
CIAのボスキャラと御大が成敗されなかったところを見ると
続編がありそうな終わり方だったな。
せっかくアクションに気合が入っている映画なので
続編が期待したいところだが、設定自体にもう少し
魅力があると大ヒットに繋がると思うのだけどなあ。
ほら、やっぱりダイ・ハードや007とかミッションインポッシブルとか
キャラも設定も立ってるよね。
★4つつけようかなと思ったけどやっぱりアクション以外がちょっと
弱かった。でも監督はアベンジャーズシリーズなのか。やっぱり
なんでもない物語をここまで盛り上げる腕は確かなのね。
個人的にすごく好き 女の子と軍人の取り合わせが定番だけど、やっぱり...
個人的にすごく好き
女の子と軍人の取り合わせが定番だけど、やっぱり好き!
正直ラ・ラ・ランドは退屈で最後まで見れてないけど、同じ役者じゃないみたいにかっこよく感じた!(笑)
あんだけドンパチやったのに結局証拠を消されて、このまま不完全燃焼で終わるのか~と思ったら、女の子連れ出しに来て、そう来たか!って👏
個人的に、噴水で取っ組み合うシーンがアクションじっくり見れて良かった
バタフライナイフの扱いがすごい
令和版レオン
ライアン・ゴズリングの無骨なアクションと笑顔で拷問するマッドなクリス・エヴァンスがすごくいい!散々ドンパチやってて、ラストは肉弾戦って!令和版「レオン」な感じ!孤軍奮闘するスパイアクションが好きな方にオススメです。
かなり見ごたえがある
・ストーリーがわかりやすい
・アクション(肉弾戦や銃撃戦など)が充実
・なにも考えずサクッと観られる
さてこれから晩ごはん。テレビがつまらなくて、かわりになにかおもしろい映画でも…ってタイミングで観るのにちょうどいい作品と思いました。
めずらしくライアン・ゴズリングが救われるお話でした。扱いはだいぶボロボロですが。
拷問大好き変質野郎がヴィランだけど、残虐非道というほどでもなく、ちょっとヌル目?もっとガシガシやってもよかったのに~。
NETFLIX作品でちょいちょい見かける俳優さんが何人か出演しててうれしかったです。
CIAの秘密作戦とか殺人兵器とかで出てくるすご腕暗殺者は、戦闘スタイルに似た特徴がありますよね。現実でもほんとうにああいう戦い方をするのか、気になります👀
とてもよかった
CIAが付いているので街中で戦争を始めるクリス・エバンスがえぐい。どう考えても失策だ。とくに路面電車と機関銃を装備した車とのバトルがすごい。あの命知らずで襲ってくる手下たちはどれくらいの報酬をもらっているのだろう。
アクションがすばらしくてすごくいいのだけど、基準がどんどんあがっていて、普通に感じなくもない。それでも今年見たアクション映画では一番かもしれない。冒頭の年代などを考え事をしていて見落としてよく分からなかったので帰宅してNetflixで見返した。
ヒロインのエージェントがベッキーに似ている。
天性的な戦闘スキルを持ってる主人公。
主人公が強い。建物やら地形をうまいこと使って戦うスキルが高すぎる。
ド派手なアクションが多く、ハラハラする展開もたくさんあるのだが、映像がごちゃごちゃしており、伝わりにくい。(最後のタイマンは泥臭くてよかったけど、、、)
最後まで何をしてくれるのか分からないが、想像以上のことをしてくれる。
すごい派手。ワクワクする
ロケランをいっぱいぶら下げた強いヒロインと
いやらしいヒール役のクリス・エヴァンス、
めちゃくちゃ強いのにどこかふわっとしたライアン・ゴズリングのキャラクターがとにかく良かった。
アクションシーンもあまりの迫力に
口が開いたまま見入ってしまった。
悪者たちも個性があってワクワクした。
何回も見たい。
良作!
Netflixにて鑑賞
アナ・デ・アルマスがイイなあ。
最後、ブリューワーをぶち抜いて
すかっと終わるかなあと思って期待したのに
残念。
続編を期待してますがクリス・エヴァンスに
まさるサイコな敵がいるかなあ。
アクションえっっぐっっ!!💥💥💥
もう〜抜かりないアクション!!
アベンジャーズファン、キャプテンアメリカ推し、クリエヴァ推しの私。ルッソ兄弟に超豪華俳優陣と金をかけまくるNetflix作品とか期待値爆上がりでしたが、
もう、アクションに関してはもう文句を言わせねえといった見応え!!!アクションを!アクションをとにかくみろ!!ひたすらみろ!!といったような映画でしたね(^∇^)
というか、ライアンゴズリング演じるシックス、
もう強すぎて強すぎて、見てて笑えてきます。
見どころのアクションシーンが多すぎる!!😂
まあ個人的1番はクライマックス部分よりやっぱり町のシーンですかね…カーチェイスに電車に…ベンチに手錠で繋がられながら狙われるなんて面白すぎるでしょ
(まあ町はめちゃくちゃすぎるけど)
あとダヌーシュ?さん良い味出してましたね〜…
良い役だったなあ…しかも良い奴…
もちろんアナさん?のあの最後の方、ボンボンぶっ放してる所も最高にアツかったです(ノ_<)
(強くて綺麗な女大好き)
アクション映画好きはテンアゲ間違いなしでした!!
クリエヴァ、キャプテンアメリカと同一人物とは思えないサイコパスみ…終始憎たらしかったな〜演技力凄すぎますよ〜というか最近悪役多め?ですね
あと最初ターゲットで死んじゃった方もアベンジャーズおなじみの方でしたね〜
でもね〜最後の終わり方なんかスッキリしなかったな〜
続き?スピンオフが出るとか小耳に挟みましたが、
さすがにCIAガバガバすぎん?こんなにやりたい放題やって大丈夫なわけなくね〜?って思いましたよね〜w
情報が入ってるチップもね、あんなに皆命懸けで守ってたのに最後返ってきたわりにはあっさり🤷♀️
ブリジャートン家のレジさん?あの人もうざすぎてボコボコにされて欲しかったな〜あともう1人の女の人。
結局あからさまなサイコパスなクリエヴァだけ死んで他は野放しかよ〜って感じでスッキリしないなぁ〜
結局クリエヴァはただの操り人形ですしね。
あとシックスとミランダ?結局女の子を救えばオッケーだったの?CIA裁きの方も最初は熱心だったじゃん?っていうどっち〜?貴方達の命懸けの原動力なに〜?どっちどっち〜?みたいな所はありましたね^_^
あと最後の殴り合うシーン、どうしても素手の戦いを撮りたかったんだろうけど絶対あそこミランダ撃てたでしょ〜…ってちょっと思っちゃったよねw
全てはアクションのためと理解しようと思いながらも納得できない部分多かったな〜、あと女の子。普通なら絶対死ぬ程トラウマになってるって!!!大丈夫なわけないよ〜!!!?ってな感じで内容的には色々と思うところはありますが、とりあえずアクションがもう良すぎました。
「弾が入ってる銃は投げない。」なシックス面白かったな〜マジで強すぎ頭良すぎだし余裕があってかっこよかったです。(あんなに刺されたりやられまくってるのに強すぎる)
シックスの活躍ぶりを見にもっかい見ようかな〜
涼し気な顔で…
撃たれたり、刺されたりしても無反応なライアン・ゴズリング。内容はありきたりなのだが、次から次へと大迫力なアクションシーンが満載。特に路面電車でのシーンは見応えあった。世界各地でロケが行われ、金かかってるなというイメージ。ヒール役のクリス・エヴァンスも全身からヤバい奴という空気を漂わせていて良かった。ビリー・ボブ・ソーントンは渋い。ラスト、どうせならカーマイケル、スザンヌも成敗してほしかった。劇場で見たかった。
内輪揉め
この作品。まぁ、よくあるストーリー。結局、CIAの内輪揉めじゃん。
アナデアルマスがおかっぱ黒髪ヘアーで、小さい丸顔と清楚なメイクで、別人のようでした。ありふれた言い方ですが、とてもキュート。
新米の捜査官があんなにやれる?バットマンや007並みの特殊車両使わせてもらえる?って言ったら野暮ですよねぇ。
極秘エージェントを苦労して養成することがまったく意味がないことのように感じるほどの大規模なド派手戦闘シーンのオンパレード。だったら、最初のクラブなんか全部ぶっ壊すほどやれば~
本末転倒じゃね?
CIA大丈夫?
って、思いましたよ。
輸送機のシーンがよかった。
ベルリンやウィーンで巻き込まれた一般人の犠牲者ははかり知れませんよね。
ライアン・ゴズリングカッコよすぎ。
ボブソーントンはあまり個性は出していませんでした。ちょっと、残念。
スタントマンの層の厚さスゴいです。
結局、あのお姉様はクリス・エバンスが大嫌いなんでしょうね。
グレイマンvsキャプテン・サイコ
Netflixのオリジナル映画史上、最高額の2億ドルを投じて製作。
現10作まで刊行されている人気小説を基に、シリーズ化想定。
監督は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『~エンドゲーム』のルッソ兄弟、出演にライアン・ゴズリング、クリス・エヴァンス、アナ・デ・アルマスら人気と魅力の今をときめくスター。
大手メジャースタジオ級のアクション大作。
スピーディーな展開でヨーロッパ各地を駆け、CIA内部の暗躍が交錯するが、話自体はオーソドックス。
服役の身からCIAにリクルートされた男。名前が3つある。
本名はコート・ジェントリー、エージェント名はシエラ・シックス、またの名を“グレイマン”…。
凄腕として活躍していたが、バンコクでの任務中…。
暗殺指令が出ていた男は“身内”。その男から渡されたチップには、CIAの暗部に関わる機密情報が…。
現CIA本部長からチップの入手とシックス暗殺に雇われたロイド・ハンセン。同じ工作員だが、拷問を厭わない非情な暗殺者。
唯一信用している元本部長は姪を人質に取られ、手も足も出ない。
バンコクの任務で同行したエージェント、ミランダの協力を得て、ハンセンの襲撃をかいくぐっていく…。
“第2のボーン・シリーズ”のような既視感は否めない。
あちらより演出・脚本に強引さもある。
が、スーパーヒーロー集団を束ねたルッソ兄弟の怒涛のアクション演出で有無をも言わせず見せ切る。
冒頭のバンコクの、花火の中で繰り広げられる幻想的な美しさすらあるアクション。
墜落する飛行機から脱出の、ダイブ・アクション。
本作の目玉、プラハでの市街戦。路面電車で街を破壊するアクションは圧巻。
インド人俳優ダヌーシュ演じるフリーの暗殺者との肉弾戦。
クライマックスはクロアチア。アジト内の噴水の中で、シックスとハンセンの一対一の肉弾戦は迫真。
ヨーロッパ各地で繰り広げられる逃亡&追跡劇はスリリング、ふんだんに盛り込まれたアクションは迫力。
全編のほとんどがアクション&スリルと言っていいほど。
一部では劇場公開もされたが、全国規模で、劇場大スクリーンで観たかった…。
主人公シックスのキャラも魅力。
仕事は完璧。が、一転、命を狙われる。
元受刑囚。犯した罪は、殺人。虐待父親から弟を守る為…。
悪人ではない。自分をスカウトした元本部長への恩義。彼から託され、姪を命懸けで守る。
闘いでボロボロ。幾度も傷付き、血を流す。が、強靭な体力と精神力、己の信念で対する。
『ドライヴ』や『L.A.ギャングストーリー』などアクション映画出演経験はあるものの、こんなにも身体を張った本格アクションは初挑戦。ライアン・ゴズリングが熱演。って言うか、カッケェ~!
悪役もインパクトなくてはならない。
残忍。あの“爪剥がし”の拷問は戦慄…。
どんなに人を殺そうと、どんなに街を怖そうと、お構いナシ。
ちょびひげと、ちょいちょいのユーモア。
まさしく、“キャプテン・サイコ”! クリス・エヴァンスが悪役を嬉々と怪演。
ちなみに、“超人的”が嫌い。(←アンタが言うか!)
昨年のスパイ任務はちょこっとだけだったが、本作では力強いバックアップ。昨年のスパイ任務ほどキュート&セクシーは無かったけど、またまたアナちゃんアクションが魅れた。そうそう、適度な距離を保って。
ビリー・ボブ・ソーントン他クセ者助演キャストもさることながら、姪っ子役は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の天才子役。大きくなったね~!
今回、黒幕である現本部長は不問に。
その部下の女性エージェントの思惑。
全ての責任と罪はロイドに擦り付けられ、死人に口なし。CIAの闇は深い。
が、ラスト、一矢報いたシックスに痛快。
次なる闘いへ、闘いはまだ始まったばかり。
ド派手
いやぁ、とりあえずライアン・ゴズリングのアクションがド派手。
プラハのシーンはいいねー。
ひたすらカッコいいシーンが続くアクション映画。
クリスエヴァンスに超人はやめろ、って言わせるのとか笑った。
個人的にラスト捕まっておわりー?萎えってなってたところガッツリ救って終わったのは楽しかった。
ただ、個人的には守られる対象の成長みたいなものが見たかった、、、、
ちょっとだけ不完全燃焼かな、、、?
女優役の人も可愛かった!
78/100
アルマスが最高。それだけ。
アルマスが素敵です。
途中まで楽しんでたけど、ウィーンでぶっ壊しはじめた頃から、なんだこれになってきた。
ラストもなんか、あんまり知性を感じない展開で、ガッカリ。
俺がお前のどっちが強い?
場外からバキューン!
ソーントンがめっちゃ好きなので、これもよかった。
優男キャラのライアン・ゴズリングの不死身ぶりと強いこと強いこと。プラハの街ぶち壊しシーンは見応えあり。
(原作未読、というか何冊も出ているみたいで『暗殺者の反撃』が一番近い?)①バンコクでの最初の見せ場が終わった後で、後の筋書きと結末は大体読めるものの(でほぼ読み通りに進みますが)、殆ど隙間なく見せ場を繰り出してくるので最後まで飽きずに見せてくれる。②ストーリー自体は単純と言えば単純。CIAの中にもう一つの暴走するCIAがあるという点は『Three Days of the Condor』(1975)に似ているけれども、ラストでもう一捻りあってコートとミランダとによって事件の真相が世界に暴露されるかと思いきや、本当の黒幕が誰か最後まで明かさずカーマイケルもお咎めなしでやや肩透かし。まあ、1970年代社会派サスペンス映画ではなく2020年代の娯楽アクション映画だから、その辺は仕方がないかね。③映画の舞台が次から次と違う街に移っていくのは往年の「007映画」みたいで楽しい。④アンソニー&ジョー・ルッソ監督は『インフィニティー・ウォー』や『エンドゲーム』の様なお子様ランチを撮るのは止めて今後はこういう映画を撮るようにしたら良いのに。ただ、監督として本当に腕があるかどうかはまだ本作では分かりません。⑤正直、作品自体よりもアナ・デ・アルマス目当てで観たわけですが、相変わらず綺麗だし可愛いけれども『Blade Runner 2049』ほどキュートでチャーミングではなく、アクションシーンは多くなったが『No Time to Die』ほど色っぽくないのでややがっくり。何よりキャラクターがよく描き込まれていずアクション映画の彩りの域を出ていないというのは昔のハリウッドのアクション映画並で、脚本の問題か、監督がアクションシーンばかりに熱が入って人物造形は後回しにしたせいか。
ゴズ×エバ×アルマス
"グレイマン" シリーズ第1作(?)。
Netflixで鑑賞(字幕)。
原作は未読(邦訳されてるのかな?)。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」で映画史上最高の興奮と感動(※あくまで個人の見解です)を届けてくれたアンソニー&ジョー・ルッソ監督が手掛けたスパイ・アクション大作。
ライアン・ゴズリングがアクションしているのを初めて観ましたが(「ラ・ラ・ランド」でのダンスをアクションと言うなら別ですが)、素晴らしい身体能力でした。スーパーヒーロー然とした超人かと思いきや、恩人への恩義とその姪への想いはヒューマニズムに溢れていて親近感が湧きました。
それとは反対にスーパーヒーローの存在を否定するセリフを述べさせられていたクリエバ兄さんは、長年演じて来たキャプテン・アメリカのイメージを払拭したいのか、最近悪役を演じていることが多い気がしますが、本作のヴィランぶりは非道具合がいい塩梅でめちゃくちゃ憎たらしかったです。
ふたりとの共演経験有りのアナ・デ・アルマスちゃん、今回はクールでビューティーなエージェント。「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」以来の激しいアクションもお手のものでした。シックスをサポートしながら大型重火器を振り回す様はなんとも勇ましいことこの上無しだし、本当にかわいいしカッコいいし言うこと無し。もっと好きになりました(笑)。
ネトフリ史上最高額だけあって、ヨーロッパ各国を駆け回って繰り広げられるノンストップ・アクションが最高でした。
路面電車チェイスと云い、歴史的建造物での激しい銃撃戦と云い、息もつかせぬ展開の連続に手に汗握りっぱなし!
王道な設定と展開ながら、生身で繰り出される目眩くアクションの畳み掛けによってそんなこと関係無くなってしまう。
近年は配信映画を主戦場にしている感のあるルッソ兄弟ですが、映画館オンリーの超大作映画も手掛けて欲しいなぁ…
そもそも小規模公開なのがヒジョーにもったいない。
IMAXや4Dで公開すべき案件でしょこれは!
CIA幹部の悪事は暴かれず仕舞いで痛み分けの感。
シックスとCIAの攻防戦を描く続編つくって!
※修正(2024/04/10)
休みには、もってこいだね。
ライアンゴズリングのアクション。
CIAの下請け
シックスだ。
クリスエヴァンスは、フレディマーキュリーみたいだ!
アナデアルマスの絡みもっとあったらね。
2時間9分と結構楽しく観れました。
"手に汗握るとは、この事だ!…"な映画
Netflix配信ムービー。限定的に劇場公開されていたので観てきました。
スパイ物ということで、果たしてストーリーについて行けるのか?…と、鑑賞前はちょっと不安だったんですが、全くの杞憂でした。
謎解きや難しいプロットは無し…ただただアクション押しの、しかもかなり見応えのあるアクション連続の作品でした!
特に、プラハでの路面電車を舞台にした銃撃+カーアクション場面は、正に手に汗握る展開の連続で、とても見応えがありましたね。
物語には何の新鮮味もありませんでしたが、アクション映画好きは、この作品は是非劇場で体験して下さい!
超オススメ!(笑)
*ライアン・ゴズリングのどこか悲哀のある眼差しと佇まいは、なかなか決まっていて、格好良かった。
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