劇場公開日 2022年11月23日

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母性のレビュー・感想・評価

全244件中、221~240件目を表示

3.0さすがに女目線すぎちゃって共感できず。

2022年11月23日
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自分は60近いおっさんだし、兄弟は弟のみ。だから家族の女子がどんな躾で育ったかとか、本人はどう感じてどう対応するのかなど、女子あるあるネタがまったく分からず。
教師をしている娘のさやかがある事件をきっかけに、自分の過去を振り返るってとこかな。
まずはママのルミ子の結婚から始まるんだけど、優しい母と怒鳴りまくる義母。どちらもさやかのお婆ちゃんね。どちらも子供を愛しているんだけど、気持ちの表現が真逆なんだよね。
そしてルミ子ママは、娘の気持ちより母親の気持ちを優先してしまう。周囲の人達の気持ちを考えて、嫌われない様に生きてきたのかな。一方、さやかは自分の感情を優先して、きつめな発言が多い女子。高校時代はクラスの中でも浮き気味。ある意味、現代っ子的かな。それはそうとして、分からない事だらけでした。なぜ婆ちゃんは孫を助ける為に死を選択したのか?あんなにドアを開けられなかったルミ子はどうやってさやかを助け出したのか?さやかは寝たきりっぽくなってたのに、普通に教師になって結婚してる?
とにかく話しの展開に男の考え方がほぼないのが不自然に感じました。
役者の皆さんは、とても素晴らしかったですね。永野芽郁ちゃん凄く高校生ぽかったよ。ずっとモヤモヤしてる戸田恵梨香さん、そこに愛のある大地真央さんに最近怒り役ばかりの高畑淳子さん。皆んな見応えありました。
映画とは関係ないんですが、自分は怒られて怒り返す子供だったな。あ、自分、今も変わってないぞ。

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涼介

3.5高畑淳子の役柄がベストクソババア!

2022年11月23日
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終わったあと、近くに座ってたカップルの女性の方が「男の人は見ても何のことか分からないだろうし、面白くなかったと思う」と言ってて、男性は苦笑いを浮かべてた。いや、十分面白かったですよと伝えたかったです。

とはいえ、「マイブロークンマリコ」を見逃してしまったのではっきりと明言することは避けたいが、彼女の演技力の限界は露呈してしまったと思う。戸田恵梨香、大地真央、高畑淳子と並べてしまうと雲泥の差。頑張れ!

「母性」とは母親になった瞬間に身についているとは限らないという話で、娘でいたい母親と母親に愛されたい娘という関係が非常に良かったと思います。湊かなえらしいイヤミスではないけれども、爽快な話ではなく、男性としても響く内容になっていました。

原作は未読です。脚本が面白い。こういった話の場合、男性の立ち位置がステレオタイプだったり、女性を際立たせるためだけに置かれる場合があるんだけど、それを感じなかったのは話が練られている証拠。

高畑淳子演じる役柄がまあ言葉を恐れずに言うとクソババアなんだけど、視点を変えれば母性の塊みたいなキャラクターとも言えるのが良い。モンスターペアレントやネグレクトなど様々な親がいる中で、押し付けがましくない母性のあり方の提示。今年の助演女優賞は高畑淳子さんではないか。

戸田恵梨香さんの精神を擦り減らして紡ぐ受けの演技も良かったです。

何度も見たいかと言われるとエネルギーが必要だけど、いい作品だと思う。

一つだけ。1つの出来事を別の視点で見ると実は…みたいなパターンで重層的に見せるやり方自体は成功してると思うけど、いくらなんでも「ハグ≠首締め」でしょとは思いました。そこが4に乗せられなかった致命的な自分の許せなかったポイントです。

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わたろー

2.5ミステリー?

2022年11月23日
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映画版はヒューマンドラマ… 見応えはありましたが、原作にある重いテーマが、充分に伝えきれていない感じがしました。

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つもろう☆

4.5素晴らしい演技

2022年11月23日
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知的

戸田恵梨香さん、高畑淳子さんの演技が何より素晴らしい。それだけで一見の価値があったと思える。
何とも言えない居心地の悪さ、リアリティをおふたりが感じさせてくれる。

少しだけ違和感があったのは、後半の電話のシーン、そこまでは歳をしっかり重ねているのにここだけは急に32歳の戸田恵梨香さんにみえてしまう(もちろんルミ子がそれまでと違うことは理解できるのだが)。

私は原作未読で、娘であり母でもあるが、ルミ子のことがよく理解でき、やや共感してしまう部分さえあった。そう思わせてくれたのは、戸田恵梨香さんがルミ子だったからだろうか。母がどこかルミ子に似た部分があったからだろうか。

絵に描いたような幸せなご家庭で育った人には理解し難いだろうし、ただモヤモヤした理解不能な物語と思うかもしれない。

でも、ルミ子はきっとずっと幸せだったと思うし(清佳が思っている以上に)、ちゃんとラストで救ってくれて安堵さえする。

何度か観てまた違った感じ方をしたいと思える作品だった

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ツリー

3.0期待値に届かず

2022年11月23日
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悲しい

着地が曖昧な作品でした。予告編で煽っていたこととは少し違う路線を歩み始め本編以外の要素の持つ意味合いがうまく絡んでいない感じでした。
女優の皆さんは好きなメンバーだったので退屈はしませんがストーリーがイマイチ。もっと衝撃が必要ですね。

99

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タイガー力石

3.5ミスリードは起きず

2022年11月23日
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原作を先に読んでいるので、ドキドキしながら鑑賞。
割とまんま、というか、省略具合は尺を考えたらばうまくまとめた範疇かと。

一応ミステリーというカテゴリーの原作ながら、映画だとサスペンス要素が大きいかなと。
というのも、小説なら起こりうる「ミスリード」が映画では起こせない仕組み。
小説的な最後のオチが、開始1分で見えちゃうから、ミステリー要素が薄まっちゃうんですよね。

あと、親の年代を考えると、ニュースをネットで読んだことと、街のイルミネーションなどの具合とが時代に合わないんですよね。
誤魔化してはいましたが。

と、映画そのものとして楽しめなかったから、やはり先に読むんじゃなかった…
って言っても、読んだのは映画化が決まるはるか前、ハードカバーの時代だから仕方がないんですけども。

あ、映画として楽しかったのは2点。

まず役者さんたちの演技。
戸田恵梨香と高畑淳子、それぞれの狂ってる演技がすごかったことと。
(本作でまともなのは上司の教師と、学生時代の級友・透くらいで、他はみんなどこかおかしい)

音楽、劇伴。
コトリンゴさんと、徳澤青弦さんの奏でる音のよさ!
これは劇場で観た甲斐がありました。

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コージィ日本犬

3.0蚊帳の外

2022年11月23日
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母にも、
娘にもなれない私には
理解も共感も出来ない内容だった。

せいぜい、家に帰りたくない旦那の
気持ちが分かるとしか言えない。

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ムーラン

4.0感想がネタバレになりそう

2022年11月23日
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湊かなえさん原作というだけで、騙されないぞと無意識に構えてしまうが、母性というタイトルそのままの作品だった。
ハコヅメコンビの共演で話題だが、戸田さんと永野さんは、本当にうまい。
愛の形がお互い違うけど、最後になるにつれて腑におちていく。
原作未読なので、CMに見事に騙された。

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ダルメシアン07

3.0ハードル上げ過ぎ

2022年11月23日
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171本目。
ハコヅメコンビ。
ドラマ観てたから、先ずはそのイメージを拭い去らなきゃだけど、それが中々で。
それに宣伝か何かでハードル設定が、かなり上がってる。
腑に落ちたり、落ちなかったり、娘が一番常識人と思って見ると、周りのズレ、歪さに気付くのかなあ。
時代設定でいくと俺と同い年位か?
でも、ハードル上げられてるから、細かい所に目がいってしまい、残念な気持ちになるし、どうせなら監督も女性にすべきではと思ってしまう。
それに関西設定なのに何故標準語?
母方はまあ分かるとして、父方はせめてなあ。
あと最後場所って六甲アイランドの駅かな?
関西にいた時に、見た様な。

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ひで

5.0娘の気持ち

2022年11月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

『自分の中に生き物がいて、突き破って出てくる』と言う表現は、わたしも思っていた事で、その不思議さと怖さはルミ子に共感しました。
私の母は厳しくて、私にとって敵でした。
さやかのように、お母さんの立場になって寄り添うことはできなかったと思います。

大人になって、母も子育てが初めてだったのだから、試行錯誤だったのだとわかります。

そして私は結婚していますが、子供が欲しいと思っていません。子育てって面倒そう、大変そう。というのがあるからです。この映画をみて、すこし、そんなに頑なに子供が要らない、と思わなくてもいいかな位に気持ちが進みました。

命を繋いでくれてありがとう、と言われるような存在が子供というものなんだなとわかりました。

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ここししし

5.0それでも母娘(おやこ)

2022年11月23日
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悲しい

怖い

興奮

自分の娘より自分の親、目上が何より大切。いや、いかに気に入られるか、が重要な母主人公。それを不気味に上手く描かれていた。
母の母→大地真央は無償の愛を与えていたのに、どこでどう育ってしまったのか→戸田恵梨香

旦那の親にムカついたが、1番腹が立つのは、不倫していた2人。
最後、娘の自殺未遂で母は気付いたのか?悟ったのだろうか?→無償の愛を。
湊かなえドラマだから、ゾッとする終わり方かと思ったら普通だった。→悪くない。

期待を裏着なかった。
面白かった‼️

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ノブ様

3.0母と娘

2022年11月23日
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なるほど

自殺、永野芽郁さんではなかったんですね。

扉、あれだけ開いていたら、通り抜けできたんではないですかね?顔通れたでしょ。

また娘なんですね。

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かん

3.5湊かなえワールド

2022年11月23日
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久々湊かなえワールドを堪能しました。が、小説の方が強烈なインパクトがありました。義父は描かれないのか、旦那の描かれ方が薄いななど、少し物足りなかったように感じました。
でも高畑淳子さん、戸田恵梨香さんの演技、狂気でしかない!凄く刺さりました。

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かおり

5.0 映画の出来はそこまでいいと思わないけど、戸田さんが頑張ったなあと...

2022年11月23日
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 映画の出来はそこまでいいと思わないけど、戸田さんが頑張ったなあと思うし、湊さんの原作もよかったと思われる。予告では、めいちゃんが死んじゃうのかと思ったのでほっとする。
 太地真央は、問題ない母として描かれているけれど、やはり問題ある母だ。佳すぎる母というやつ。
 めいちゃんとの関係はハコヅメのほうがすっと良くて、ここでのめいちゃんは、母を守ろうとする関係性はいいけど、ただ真っすぐで、ちょっと奥行きがない。それに対し、恵梨香さんは得体のしれなさがよかった。
 本来は、環境の中で少しずつ学習していくのだけれど、その微妙な変化も微妙に演じてたように思う。
 確かに、間違ってましたが、どこに向かって言われてるのかわからない感じがいいのだと思う。
 めいちゃんの前でよろけるシーンは、あえてあの中途半端な演技だったんだろうかということが気になる。
 高畑も典型的なキャラを演じているようで深い。太地より奥行きがある。今村昌平の映画に出てくるレベルの演技。

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Emiri

4.0理解しきれない心情

2022年11月23日
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それが登場人物への考えを巡らせる糧となる。

そこはかとなく居心地の悪さが漂う各人の感性。
ルミ子の感性はどこからきたのか、母性が形成したものなのか、それとも彼女が生まれながらに持っていたものなのか。はたして母性自体はどのように形成されるのか。

今回のキャストが登場人物を見事に演じているからこそ、座り心地の悪さをどこかに感じながら"母性"に人生を振り回される娘達と母を観ている。
母という存在は確実に誰かにとっては娘で、その娘が子供ができることで母になり得るのかは別のお話であり、また性別を問わず人は何かに依存することをやめられないのかそんなことを考えながら観た作品でした。

また永野芽郁さん演じる清佳がとても頭良く機転がきく子だなと、とあるシーンで妙に感心しました。

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Tomo S

2.5愛がハコヅメ

2022年11月23日
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ごく普通のノーマルな家庭に育ち、ノーマルな家庭を築いているモノからしたら、登場人物達の思考や行動原理がファンタジーそのもので理解に苦しんだ。

なんとかメイン女優二人の演技力で最後まで見せられた印象。

恵梨香様が娘の名前を呼ぶくだりが一番の見せ場だったかな、と思う。そこだけはぞくっとした。

あとクルマ好きとしては、どうやって集めたのかしらないけど昭和の名車達がめちゃくちゃツボでした。

ていうか、冒頭の女子高生誰よ。

原作ちゃんと読もう。

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ヒビノミライ

3.5小説読んでから、鑑賞。

2022年11月23日
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湊かなえさんのイヤミス小説大ファンです。
公開日の本日朝イチで鑑賞しました。女優陣の演技力と美しさに惹かれてしまいました。

やはり私は湊かなえさんの小説に勝る事は無いですね。
読んだ後イヤな気分になるミステリー。(・Д・)
イヤミスの女王。

今回映画観た後、あまりイヤな気分になりませんでした。

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HIROMIX

3.5胡散臭さの正体

2022年11月23日
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鑑賞方法:映画館

私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました。

原作の『母の手記』冒頭の一行です。
映画でも登場人物が「胡散臭い」と言ってましたが、本当にその通り。

母娘3代のキャラクター設定は、呆れるほど嘘っぽさに溢れています。少し誇張はあるけどそういう人いるかもしれない、と思わせることもしません。ある意味、隙がないというか手を抜かない、というか。

真っ直ぐに育った、という場合、普通は開放的で大らかな家庭で伸び伸びと、というイメージだと思いますが、永野芽郁さん演じる清佳は鬱屈を抱えたまま、精神的な歪さを保持したまま、真っ直ぐに育ちました。ここにも嘘っぽさしかありません。

原作者の湊かなえさんは、これが書けたら作家を辞めてもいい、と言ったそうですが、その後の活躍を見る通り、堂々と嘘をつきっぱなしです。

というわけで、この映画(原作も含めて)はすべて虚構、虚飾です。ストーリーや謎解きのミステリーという以上に、作品自体が我々を騙しにかかってきてます。
タイトルの『母性』から受けるイメージとか、作家生命を賭けてる、という話は、この作品がいかに人間存在の本質にまで迫る重い作品であるか、という錯覚を起こさせますが、テーマ性を読み取ろうとするとモヤモヤしか残りません。だって、もともとそんなつもりで書いてないのですから。

作家と出版社と映画製作に関わるすべての人たちが、長い時間をかけて我々を騙しにきてるミステリー。
胡散臭さの他に何もないけど、実は本当にそれだけ⁈
私は映画を見終わってやっとそれに気が付きました。

以上、極めて個人的な感想で、たぶんそういうことだっだのではないだろうか、という一種の妄想です。当然、客観的な根拠はひとつもありません。

【追記】
こういう置き換えに意味があるかどうかはともかく、こちらの方が分かりやすい気がしたので…

戸田恵梨香(母)…承認欲求が極端に強い中間管理職
大地真央(祖母)…褒め上手な上司
高畑淳子(父方の祖母)…超パワハラ上司
永野芽郁(娘)…戸田恵梨香の部下として配属された新人

褒め上手な上司との蜜月関係はとても幸せだったが、最近配属された新人がその上司からの覚えがめでたいことで、強烈な嫉妬心を感じる。ほどなく事故でその上司が亡くなり、超パワハラの上司がやってくるが、自分の仕事のスタイル(頑張れば褒めてもらえる、褒めてもらいたい)が有効であるとの盲信は変わらず、部下(新人)への仕事上の配慮は行き届かず、パワハラ上司への忖度だけが、責務のようになる。
そして、悲劇が…

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グレシャムの法則

5.0あんた‼️❓そこに❓‼️愛はあるんか‼️❓

2022年11月23日
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宣伝にミスリードされて、サイコ系ミステリーと覚悟してたら、なんと、超絶感動人間ドラマでした、いい意味でのサプライズ。
微に入り細に入り、悪魔のように繊細に天使のように大胆に。
原作者最高の小説を最高のシナリオと演出、さらに最高のキャストと演技、今年最高の邦画。
酷い環境や人間関係を乗り越えて、幾度か踏み外しながらも、健気に生きて、全力で愛を注ぎ合う、戸田恵梨香と永野芽郁の姿に涙が止まりませんでした。
乗り越える山が大きければ大きいほど、乗り越えた感慨はひとしおです、結末は本当に生きる勇気をもらえました。
ネタバレはほんの少しでもしたくありません。
最高の映画を、白紙の心で観て欲しい、そして素晴らしい気持ちを共有したい、全ての人に、是非。

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アサシン5

3.5あなたは誰を選びますか?

2022年11月23日
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誰を一番に愛すべきなのか。優先順位は誰なのか。
究極の選択を迫られた時、あなたは誰を選びますか?

生まれてから結婚するまで、家族が大切な存在で、結婚したらその相手も大切な存在に変わり、子供が生まれたらその子のために生きる。そんな「普通」って実はすごいことなのかもしれない。どうして子供よりパートナーや家族を最優先に思ってはいけないのか。子供が一番大切って思うのか。母性ってむずかしい。

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もっち
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