「鳥肌!」大河への道 momoさんの映画レビュー(感想・評価)
鳥肌!
作中の脚本家の先生は鳥肌が立つ時に脚本を書くというね。
観てる方も鳥肌がたつシーンがございました。
もう非の打ち所がないね。
なんのケチをつけるところもない。
エンタメとしても笑って存分に楽しめた上に、感動作でもあり、知識欲も満たされ、キャスティングもパーフェクト!
何度かうるうる来たし後半は涙しました
志をひとつにする仲間たちの熱い心意気にノックアウト。
一蓮托生命の危険も厭わない程の情熱。
地図が完成して将軍様にお見せできた時の安堵感と、ちゅうけいさんがその場にいないことをどう乗り切るかのハラハラと、その後の感動たるや!
参りました!
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