「TVシリーズお笑い極道者の王道。「スベリ」も王道。お笑い沸点の高くない人オススメ。」極主夫道 ザ・シネマ 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
TVシリーズお笑い極道者の王道。「スベリ」も王道。お笑い沸点の高くない人オススメ。
安定のTVシリーズ、マンガ原作。
極道もののお笑い。「任侠学園」よりも、ストーリー性、説教くささが無いのが魅力。
ただただ、画面切り替えの速い映像に身を晒すだけでいい・・・
全てが面白いわけではなく、お笑いもスベリが多い。
ただ中だるみは無い。
小学校高学年以上ならついていける気楽さ
くっきー だかはそのままの芸だがタイミングが爆笑もの❗️
吉田鋼太郎の「KONDOU 」への玉木宏の切り返し「DARE ❗️」は爆笑❗️
その他お笑いポイント多数だが、その人の「お笑い沸点」による。
極道のお笑いは、暴力描写が「善良になりがち」な欠点はこの作品にもある
でも許容範囲
玉置浩二の3枚目、イタリアオペラ好みの暴力企業のドン、吉田鋼太郎、特別出演的な「くっきー」が
好演というより怪演
撮影現場の楽しさ、笑いが伝わってくる。
エンドロールのNG集はご愛嬌・・・・
飽きさせません。現場の楽しさ=観客の楽しさ、気楽さ映画。
稲森いずみの姉御もピッタリ、他の俳優も穴は無く好作品
ちなみに私はTV版殆ど観ていません。
ただ、ワシの「お笑いの沸点」は「チョモランマ、アイガー北壁、谷川岳一ノ倉沢」レベルだから・・
⭐️星マイナス▼1・5です。なんちゃって・
masamiさん。おっしゃるとおりですね根本的に共感です❗️楽しい雰囲気が和気あいあい❗️スベリはご愛嬌でした。ありがとうございます😭😭。またよろしくお願いいたします。🙇♂️
満塁本塁打さんコメントありがとうございます。
なんかふざけた映画でしたが私は楽しみましたよ。
確かに撮影現場は楽しそう。昨今の報道では、撮影監督が殴打されるとか・・・
健全な現場が大事ですね。どの業界でも。
コメントありがとうございました。笑いのツボは各人違いますから・・逆に「翔んで埼玉」は申し訳ないですが全く笑える箇所がゼロ。ありませんでした、二階堂ふみは不快な「出来損ない」演技。コレが正論と言うつもりはありません。ただ、笑いのツボは各人違って良いかと思います。この番組。ご存知かと思いますが、昭和一桁の今は亡き親父「NHKの連想ゲーム」で爆笑していました。理解に苦しみました。欽ちゃんもタモリも生ぬるいだけで、ちっとも面白くなかったです。人生いろいろで良いのではと思います。😊