劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥(くら)き夕闇のスケルツォのレビュー・感想・評価
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ボス戦の描写は秀逸
上映初日の初回に観劇してきました。
午前8時55分と早めの開始でしたが、30分前にはグッズコーナーも満員!でした。
初めて出演者舞台挨拶ライブビューイング付きの上映回で楽しみにしていました。
作品の感想は、凄く楽しめました。
友情DUELの場面は一緒に行った子供も感動して泣いちゃったと言ってました。
特に剣技の描写は素晴らしく、劇場版の良さが発揮されていました。
続きが楽しみです。
エンドロール後に舞台挨拶の模様がライブ中継されて、出演者の方の感想も聞けて良かったです。
今は結構当たり前なんですかね?
地方にいても特別な空間を共有出来るのは素晴らしいと思いました。
アスナさん最高です!
ボス戦の音響効果がすさまじい
原作未読のアニメのみのファンですが、楽しめました!
最後のボス戦の音響効果による臨場感がすさまじいです!劇場ならではの感じですね。
あとはやっぱりアスナがかっこかわいい!
まっすぐで優しくて本当に大好きです!
なので、大変だとは思いますが、プログレッシブの続編、期待してます!
ワンピースの末期にならないでね‼️❓延命するなら散れ‼️❓
舞台挨拶付きドルビーアトモス、いつもの割引価格から倍以上なので自ずとハードル高し。
前作は、感動した、ハラハラドキドキした、素晴らしい展開でした。
今回は純粋にゲームとして過不足無し、感動するエピソード皆無🥲、これでステージを上がれども、先細りだと思う。
前作の焦燥感や、出逢いと別れの無常感は、どうした。
まるで、ガンダムやワンピースの出涸らし喪失感の危機感です。
依然として映像と音響と声優は素晴らしい。
次作は、失望させないでね。
ゲームが好きなら、是非。
期待の続編は1000%!
アスナ目線のストーリーで展開。やはり、面白さが半端ない!キリトのキリトらしさも半端ない!ワンピースの映画を撃破できるのはソードアートオンラインで決まり!ラストのラスボス戦…ゴーレムの凄いこと!やっぱり、ストーリー・キャラクター・アクションどれをとっても最高です!
ソードアートオンラインは通常営業中
最初は通常のストーリー道理に進みますが、あるトラップにより二人が、分断されてから本線(今回のストーリー)に進んでいきます。あることをきっかけにいつものメンバーが集結します。そのなかには、懐かしいメンバーも。第五層のボスの謎解きもふまえその先には?
是非とも劇場に脚をはこんで頂き結末をみてください。
いいよいいよ!
2022年劇場鑑賞240本目。舞台挨拶中継付
スマホがなぜかシャットダウンしていてアラームが鳴らず、起きたら上映開始2分前。予告を入れても100%間に合わず、普段なら諦めて別の時間で観るのですが、2400円も出して舞台挨拶中継付だったので泣く泣く遅刻しても観ることに。多分15分は観れてないですね。
くっそ、なんでこれ最初から観れなかったんだ!めちゃくちゃ面白いじゃないですか!
前作はテンポがすごく悪くこのままだったら完結に100年掛かるんじゃないかと思ったし、主人公がアスナになったことでキリト無双が薄れて物足りなかったので不満てした。今回はテンポもいいしアスナ視点でもキリトも主人公ちゃんとしてるし、なによりボス攻略戦がめちゃくちゃハラハラしました。もちろん主人公二人は絶対死なない保証があるのですが、他のキャラクターはいつ死んでもおかしくないのがSOAの世界なので。多分しばらくしたら4DXで上映すると思うのでもう一回最初から観ます。後物理的な目覚まし時計買います。
追記 二本目と三本目の間に丁度時間があったので見逃したところだけ観ることができました。後目覚まし時計もいいのが買えました(笑)
原作との違いに戸惑う
劇場版SAOP第2作。当初の予定では9月10日に公開されるはずだったが、コロナ禍で10月22日に延期となった。が、IMAX先行で一日早く観ることができた。アニメでIMAX? 意味ないんじゃ……とは思うが、隅々まで明るいスクリーンと大迫力の音響はこの映画に合っていた。
ストーリーはほぼ原作どおりだが、オリジナルキャラのミトが加わるために細部の変更があった。この変更がけっこういやらしくて、ミトの存在がバランスを崩しているように思えてならない。ま、いろいろと事情はあるんだろうが……。
原作は昨日読了したばかりのため、あのシーンこのシーンが動画となって眼前に展開される様は圧巻だった。もちろん原作を読んでいなくても楽しめることだろう。いや、むしろアニメだけ観ている人の方が楽しめるような気がする。
ぼくの中ではSAOP第4巻は、正篇も含めたシリーズの中で突出した作品だと思っているので、できれば原作を忠実に映画化してほしかった。
やはりバトルに見応えがあり
IMAX先行劇場鑑賞
今回はキリトとの絆の深め合いと、ミトとアスナの友情でしょう。
あとペラペラのキバオウ(すっごい老けたと思うのは自分だけ?)が少し男を上げていましたね。
このシリーズはやはりバトルに見応えがあり、今回のボス戦のアイディアも目を見張りました。
あとやっぱり音楽が良いですね。本当ピッタリで、メインテーマは流れるたびグッときます。
ただ今回、脚本や作画面など少し課題が見えてしまった面もありました。
前作が完璧に近い仕上がりだった為、どうしても目についてしまうのでしょう。
と言っても、ずっとワクワクしながら鑑賞してたんですけどね。
この劇場新作、是非最後までやり切って欲しいものです。
まずは続報を楽しみにしていますね。
やはり、ミトは...
第1作で命を落とすべきだったのかもしれない...
原作未読、第1作視聴済。
第1作と比べてメッセージ性が薄く、全体的にチグハグな印象。
戦闘シーンの迫力は流石の一言だが、iMAXや4DXで見ると、むしろ他場面の作画の粗さが目立ってしまい残念な感じに...
ミトというキャラを完全に持て余してしまっており、次回以降どうするんだろうかと不安になった。(やはり、ミトは第1作でry)
製作陣よ、第1作に注ぎ込んだ情熱はどこに行ってしまったんだ?
p.s. スケルツォって何だったんですか?
相変わらず期待を裏切らないシリーズです
IMAX先行上映にて鑑賞。
相変わらず期待を裏切らないシリーズです。
人生で初めて劇場特典をもらいました!今回は観ることは前々から分かっていたので、前売券も初めて貰ってみました。いいですね。映画館で観るのにハマりそうです。
前作である『星なき夜のアリア』の続きのストーリー。前作はアスナとミトが単独で主人公、キリトは脇役のような位置付けに感じましたが、今回はガッチリとキリアスが主人公でした。アルゴも登場し、全体の登場人物はさほど多くはなくとも、鮮やかになったように感じました。
キリアス(キリト&アスナ)ペアが好きな人は絶対にみて損はないと思います。前作は友人関係、孤独や葛藤のようなシーンが印象的でしたが、今回はほっこりシーンも多いように感じます。
また次作があることを期待して、首を長くして待っておきます。
祝!SAO Year!!
好きな原作をゴミにされる悲しみ……
この映画は見に行かなくていいので原作か比村奇石氏のコミカライズを読んでください。
これはプログレッシブの名前を騙る何かです。
音楽とエンディングのイラストに免じて0.5点。
原作はとても面白かっただけに、あまりにも酷い出来でがっかりしました。
宣伝や今回は原作挿絵の方のビジュアルも無い等
過去作と比べて手抜き感があったのですが
ぎりぎりまで作っていたせいだろうと思い……たかった。
予告で見せ場らしい見せ場が出てこず、スタッフ達がキバオウかっこいいとか言い出して、え?そこ?と
確かに原作のキバオウ、いい感じなんですが
理解を示しただけで苦労はなんもしてないですからね。
原作はとても丁寧に、キリトとアスナが支え合う関係、ギルドを越えてデスゲームをクリアする為に集結したメンバーの魅力が描かれており、ボス戦後の『このメンバーでギルド作っちゃいましょう』というセリフに大いに共感したものです。
映画だけ見た人はそれを感じ取れましたか?
映画は皆ボス戦に来ただけでなんの紹介もなし、キャラクター性を伺えるやり取りは全カット。
リーテンの見せ場はまたしてもミトに奪われ
ネズハとオコタンの役割もミトが奪い
ミト救済の為にボス戦でアスナがピンチになる酷い改悪。
これ、アスナでなくミト主役の映画ですか?
だったらそう分かる宣伝してください。見に行きませんから。
オリキャラでオナ二ーしたいならオリジナルアニメでやってください。
原作は、βテストとの違いから仲間たちが窮地に陥り、犯罪ギルドの裏をかいたつもりで
実はこの選択こそ彼らの思うつぼ、手のひらで踊らされていたのでは?と
焦り動揺するキリト、浮足立つ仲間、ボス部屋がパニックに陥る中
キリトへの揺るぎない信頼で一人冷静なアスナの眼差しにキリトも落ち着きを取り戻し
形勢逆転する流れなんですけどね……
それっぽいシーンはあるのですが作画が酷くて多分伝わりません。
全編そんな感じ、作画が悪いので表情から何を考えているのか伺い知るのは不可能。
何がタイトルのスケルツォだったか映画を見た人はわかります?
ボス戦メンバーの魅力をきちんと見せたからこそ、めでたくボス戦をクリアして高揚感につつまれる中、ギルド対立の火種であるギルドフラッグが誰にドロップしたかわからずヒヤリとする。もしかしたら犯罪ギルドのメンバーが紛れ込んでいるのか…?素敵な仲間だと胸が熱くなったのにそんな…とハラハラさせる原作の展開も
ギルド未所属のミトにドロップしたせいで、いらないからあげる、で何も盛り上がらずおしまい。
スケルツォのテーマは、疑心暗鬼を煽る犯罪ギルドを退けるのは、揺るぎないキリトとアスナの信頼であり、仲間たちとの絆であると思っているのですが、ミトに感謝!だけで微塵も感じられないラストでした。
はいはい、全部ミトのおかげミトすげー(棒)
この改変で良いと思った奴馬鹿でしょ?
キリトとアスナの絆は、なんか最後にペラペラ喋って雑にまとめられました。
物語の流れでそれを見たかった……ただひたすら悲しい。
改変してもいいし、ミトにきちんと道を示してあげるのもいい
原作ぶち壊した上つまらないのが許せない。丹羽プロデューサー、大澤プロデューサー、河野亜矢子監督、この人達が関わる作品は二度と買いません。
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