「映画は誰のもの?」雨に叫べば いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
映画は誰のもの?
新人女性監督(松本まりか)の第一作目の撮影で起きる、楽屋落ち的な話を面白おかしく、時には悲しげに描いている。
監督にリーダーシップがないため、出演者やスタッフは不満をつのらせていく。
そしてみんながわがままを言い始め、収拾がつかなくなる。
R指定にはしたくない気持ちもよく分かる。
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新人女性監督(松本まりか)の第一作目の撮影で起きる、楽屋落ち的な話を面白おかしく、時には悲しげに描いている。
監督にリーダーシップがないため、出演者やスタッフは不満をつのらせていく。
そしてみんながわがままを言い始め、収拾がつかなくなる。
R指定にはしたくない気持ちもよく分かる。