「思ったより賢くも泥臭くもない作品だったけどジェイソン・クラークは安定に魅力的!」シルクロード.com 史上最大の闇サイト とぽとぽさんの映画レビュー(感想・評価)
思ったより賢くも泥臭くもない作品だったけどジェイソン・クラークは安定に魅力的!
デスノート夜神月(新世界の神になる?)状態
AMAZON for drugs アナログ現場主義ジェイソン・クラークが違法薬物版イーベイを作った若き天才ニック・ロビンソンを追いつめる!思ったより(踊る青島的?)"足を使って"という泥臭い感じは希薄だったけど、作品自体は普通に楽しめた。そこに双方色んな要素を内包していて共感ポイントもある。ロイの肩凝りで首鳴らすとか爪噛むとかって癖が効果的に使われていた。リチャード・ジュエルだったあの人はドラマ『コブラ会』等と変わらぬ感じ。
勝手に関連作「デスノート」『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ソーシャル・ネットワーク』
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