ブルーズド 打ちのめされてものレビュー・感想・評価
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『リトル』は駄目。『ビッグ』♥だよ。正解は。
『こんな格闘技するなら、金持ちの便器でも、綺麗にしたらとうだ!』と言いたい。
こう言った合法の格闘技の団体はあるだろうが、興行である限り、裏社会との関係は払拭出来るものではない。それは、スポーツ全般で定義出来るかもしれない、。少なくとも、日本に於けるJリーグは賭け事の仕組みを公然としている。また、野球、相撲、競馬にも昔からの『八百長』と言う言葉がある事を忘れてはいけない。
従って、せっかく子供を育てる事になったのだから、長続き出来る就職を探すべきだ。勿論、それでは映画にならない。従って、こう言ったドラマに御託を持ち込まざるを得ない。
但し、トレーナーの女性の生き方に共感が持てる。
そうか♥彼女(生物学的に)は女性の冷静な部分を象徴しているんだと理解出来た。
格闘技なんか嫌いだけど、この映画は良かった。
justice(正義)だから、予定調和だけど、勝負のゆくえを極力削っで親子の絆を描いたのは共感が持てる。
試合のルールがよく理解できていないが、顔への殴打を禁止されていないようなら、回いを熟知したBOXERがいれば世界制覇持ちやすい。グローブが薄くヘッドギャも付けない試合ゆえ、ハードパンチャーなら寝技に持ち込まれる前にダウンに持ち込める。その他の技は要らない。
アントニ●猪木対モハメ●・アリの試合を見れば分かる。
すごかった
女子格闘技映画で、これまで見た総合を題材にした映画の中でも相当上位のクオリティの試合場面。試合もすごいけど、きつそうなトレーニングの場面もたっぷりだ。
恋人がクズ男なのだけど、主人公を愛していて、そのためさらに悪い方に行くというような共依存的に描かれている。単純で紋切り型の表現や登場人物がなく、リアルな実在感がある。
トレーナーがレズビアンで驚いた。
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