劇場公開日 2022年9月16日

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よだかの片想いのレビュー・感想・評価

全53件中、21~40件目を表示

3.5ヨダカ胸を張れ。

2022年9月30日
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鑑賞方法:映画館

松井玲奈カッコいい。
SKEの人なんですね、知らんかった。
昔の写真見たら髪長いのばかり、、短い方がこの顔に合うと思う、首も長くて美しい。
昭和のイケ面、中島歩も最近お気に入り。
低い声と時々不誠実な感じの喋り方がおもろい。

さて原作未読ですが、たぶん原作が良い。
顔に痣がある女性の恋バナなんですが、彼女の視点から語られる痣との共存が新鮮です。
私は琵琶湖の学校のシーンがガツンと来ました。
あとは恋愛経験少な目の人にありがちな余裕の無さ、束縛、謎の自己否定で自滅、、。
最後のシーンは無駄に引っ張ったのが良くなかったと思う、なんか着地が緩くなった気がする。

宮沢賢治は凄いと思うけど、私は苦手です。

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masayasama

4.0ありのままの自分で。

2022年9月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

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しゅうへい

3.0監督、キャストのトークイベント付き

2022年9月29日
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鑑賞方法:映画館

「48グループ」マニアとしては観ておかなきゃ・・・!?勿論、「松井玲奈」だったら最高だったけどトークイベント付き上映回なので足を運んだ!

「よだか」=「夜鷹」、売春婦の恋愛話かと想って居たけど違ッていたね!?昨晩は移動で殆ど寝て居なかったので所々しか憶えていない・・・!?折角なので体調万全で観に往きたいものです。

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チェンターテイナー元締

3.0監督、私の左隣に座っていただけませんか?

2022年9月28日
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左頬に大きい青アザ(太田母斑)があるために恋愛に消極的な大学院生が出版社に勤める友人の企画した本がきっかけとなり、イケメンの映画監督と付き合うことになった話。
宮沢賢治の自責の念から太陽に向かって飛んで行って、燃え尽きて死んでしまう可哀想な醜いヨタカの話にちなんだ題名ですね。江戸時代の夜鷹(遊女)も侮蔑的な呼び名で、ちょっと差別的な題名の映画だなぁと思いました。小さい頃、母親に「早く寝ないと夜鷹が来るよ❗」ってよく言われたものです。(ウソです)
松井玲奈さんは美人だもんな~
全然ひねくれてないし、性格いいし。
それに意外と積極的でしたよ。
片想いは余裕で越えられていました。
猫は逃げたでも好演だった手島美優さんは今回もとても魅了的でした。
キム・ギドク監督作品に体当たり演技で出ていた藤井美菜さんもサンバカーニバルの衣装で大いに魅了してくれました。
青木柚君もチェリーボーイ的なあれがナイスでした。
「さかなのこ」では大タコをコンクリートに叩きつける一風変わった厳しいお父さん役だった三宅弘城さんがとても思い遣りのあるイイ教授の役で、ちょっと面食らいました。
中島歩さんはずっと一歩引いてアイコに接するような、腰がちょっと引けてる感じがよかったとおもいました、

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カールⅢ世

3.5#72 人は顔を通して他人を見るのか?

2022年9月27日
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鑑賞方法:映画館

顔のアザを気にして生きる女性の物語かと思ったら、実際は主人公も周りもアザがあることをあまり気にせず生きている風に描かれていた。

というか今は強力なコンシーラーが沢山あるんだから、隠せるんじゃないかと最初から思って見てた。

先に彼女を好きになったのは男のほうだと思うのに、何故か告白は彼女のほうから。
もし顔のアザにコンプレックスがあるなら告白なんてできないよね。
それに彼女の顔を通して彼女を見てるなら、彼の方もそれを受けないと思う。

原田に至ってはアザの有無を全く気にしてないし。

映画全体としては面白いんだけど、アザが強調されてなくて単なる恋愛映画に見えてしまったところがマイナス。

結局アザはなんだったんだろう?

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chicarica

3.5松井玲奈が良かった

2022年9月26日
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悲しい

萌える

前田アイコは、顔の左側に大きなアザがあるため、幼い頃からからかいや恐れの対象になっていた。そのため、恋や友達との遊びをあきらめ、大学院でも研究ひと筋の毎日を送っていた。そんなある日、顔にアザや怪我を負った人、の取材を受け、その本の発売によりアイコは話題となった。そして、その本を映画化したいという監督が現れ、アイコは飛坂監督と話をするうちに彼にひかれ、自身のコンプレックスと正面から向き合うことになっていくという話。

刺青でもある程度消せるんだから、あれくらいのアザなら綺麗に消せるだろうに、と思って観てたら、案の定、後半になって、レーザー治療すれば2年くらいでほとんど目立たなく出来ると医師に言われていた。それに、化粧でほとんど目立たなくも出来たし、前向きになればいくらでも良い方向に進んでいけるという事がテーマなんだろうと思った。
宮沢賢治の小説を知らなかったし、よだかという言葉を知れて勉強になった。
松井玲奈は相変わらず綺麗で魅力的だった。

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りあの

4.0ダンスはいまいち、衝動はすばらしい。

2022年9月26日
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2021年。安川有果監督。島本理生原作の小説を映画化。頬にアザがある女性が、その女性をモデルにした作品を撮ろうとする映画監督と恋に落ちる物語。
アザがあっても強く生きる女性が、「があっても」に複雑な思いを抱いていく。その思いが、優しいけれども女性よりも仕事を重視している(と感じられる)恋人との関係と重なっていく。恋愛小説の旗手の原作だけに、恋愛の機微をうかがう繊細な感覚を取り上げる映画になっている。よくある恋愛映画の側面。アザについての主観的、客観的、幻想的な描写は独特ではあるが、心理的な説明が勝っている。サンバのダンスを「生の躍動」の文脈で描いているが、躍動感がまるでないのが残念。最後に大切な意義が見出されているのだから、あのダンスの描写はもっと躍動しているべきではないか。
閉じ込められた部屋から出るために衝動的に窓ガラスを割り、男への募る想いがガラスの破壊、流血、全力疾走によって描かれる。ガラスを割ったから男への想いが抑えがたくなるのだが、それは直後に落胆にも変わる性質のものなのだ。この急変のリズムがすばらしい。

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文字読み

3.0誰にでも

2022年9月26日
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人には引け目を感じる部分と言うのはありますよね、肉体的な部分だけでなく、精神的や社会的や経済的な部分を含めると。人はそれを持ちながら生きていく訳ですから、いかに前向きに捉えるかが必要ですね、苦しい面もありますが。

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ごっとん

4.0よかった。

2022年9月25日
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役者がよかった。主人公の感情的な部分、監督ののらりくらりした感じ、先輩、後輩と皆さんいい感じ。ただ、主人公が美人なのでストーリー的には何とも。ここは難しいところですわな。

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khapphom

4.5小学生の頃の、朝の通学路の一コマを思い出しました。

2022年9月25日
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鑑賞方法:映画館

顔の左側に青アザが有る女子大学院生が、書籍になった自分の経験談を映画化したいと申し出た若い監督に、恋心を抱くまでの心情を描いた映画です。

私が小学生低学年の頃、毎朝の通学路に、顔に大きな火傷の跡が残る女の子が、クラスメートと思われる女の子と、談笑しながら通学している場面を、ちょくちょく見かけました。

私の最初の印象は、ひどい火傷の跡に、気持ちが悪くなりましたが、日を追うごとに、そのような気持ちが薄れてきて、普通に、その女の子を見ることが出来るようになりました。

当時の私は、顔に大火傷の跡を残したまま、その後の人生を送る女の子の悲しみや苦しみにまで、思いが至りませんでしたが、この映画は、顔に大きな醜い跡を残した女の子の、現実の人生のワン・シーンを描いているように思いました。

ラスト・シーンでの、主役のアイコに巧に光をあてた美しい映像を見て、とても清々しい気持ちになりました。

そして、小学生の頃の、朝の通学路に出会った女の子は、今、どうしているのだろうか、等と思いながら、映画館を後にしました。

上映されている劇場は、そう多くは無いようですが、この映像化された純文学を、大勢の方に観て頂きたいと思いました。

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The_Winnie

4.0バランスはいいが共感しにくい環境

2022年9月25日
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2022年劇場鑑賞218本目。
代表作「ゾッキ」と紹介する記事は悪意がある松井玲奈主演。
この人の顔好きなんですよね〜。だからちょっとくらいアザがあるくらい自分には気にならないのですが、生まれつき顔に大きなアザがある女子大生が主人公の話です。タイトルからアザがコンプレックスで恋に踏み出せず終盤まで片想いする話かなと思ったら結構序盤でくっついて、あれっ?と思いました。まぁ後からそういうことかとは思うのですが。
アザに関してそれほど悲観的でもなく、それでいて忘れられてもなく、絶妙なバランスで話に絡んでいくのは見事だと思いました。一方で恋愛相手が映画監督という特殊な職業なおかげで共感しにくい環境になってしまったいたのが残念でした。

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ガゾーサ

2.0「私と仕事どっちが大事?」

2022年9月24日
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難しい

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いぱねま

4.0らみぱす、らみぱす、るるるるる。

2022年9月24日
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泣ける

知的

難しい

『島本理生』原作の映画化は
〔Red(2020年)〕が噴飯モノの内容だった以外は、
〔ナラタージュ(2017年)〕や〔ファーストラヴ (2021年)〕はなかなかの良作で、
勿論、監督や脚本に左右されようも、
『三島有紀子』が、あれだけの駄作を撮るのは、正直、意外。

で、本作、どちらかと言えば上作の部類。
とりわけ主な登場人物を演じた『松井玲奈』と『中島歩』の出来が極めて良い。

『松井玲奈』の方は、「NHK」の連続テレビ小説〔エール〕での好演で
意外とできる人と認識を改めていた。

それを凌駕する驚きだったのが『中島歩』のあまりにも素に近い演技。
何故か、自分の過去に観た映画ではチョイ役が多く
まるっきり印象に残っていなかったのだが、
今回の成りきり具合には、相当に驚愕。
ちょっと身勝手な男の造形を、てらいも無く、ストレートに演じている。

『アイコ』は生まれつき、左の頬に大きな痣がある。
幼い頃は母親主導で治療にもいどんだものの、
長じてもそれは大きくもちいさくもならず、変わらず彼女に顔に在る。

そのことが、人間関係にどのような影響を及ぼしているかは不明だが、
その痣と一生付き合っていく決意をした本人は思いの外超然とし、
却って周囲がそのことを気遣うほど。

自身は望みはしないものの、
顔に厳然と在る痣の存在を、
他人には肯定もして欲しくないし否定もして欲しくない。
要はあるがままの姿を見て貰いたい。

この構造は頗る面白く、本人と周囲が夫々、
気にしない×気にしない
気にしない×気にする
気にする×気にしない
気にする×気にする
の関係性が出たり引っ込んだりしながら、
ストーリーに膾炙する。

とは言え、その痣を主軸にしたルポルタージュ本が刊行され、
それを底本に映画化を望む監督『飛坂』と付き合うことになったのだから、
あながち負の側面ばかりとは言えず。

が、『飛坂』は、端正な外見とソフトな物腰、
知的な会話から知れるように所謂モテ男。
にもかかわらず、女性の影がチラつかないのは、
単純に映画馬鹿で、それに命を掛けているから。

『アイコ』は彼が自分と付き合いだしたのは、映画作成の肥やしにするためでは、と
次第に疑念を持ち始める。

本作では「痣」が一種の狂言廻しで、重要なパーツ。
その存在を外してしまえば、実体はどこにでもある恋愛ものと
プロットは変わらず。

ひょんなことから出会った男女が付き合い始めるも、
次第に疑いが芽生えて別離、しかしその後で
女性(若しくは男性)が人間的に成長する、との。

ここでもその定石は踏襲され、しかしあかつきに得られた、生きて行くための自信は
すかっとするほど爽やかだ。

「痣」の存在を際立たせるパーツとして、
ここでは鏡が多用される。

『アイコ』の顔が映る毎に、
存在が強く主張されるものの、
その表情は驚くほど多弁。

とりわけ、『飛坂』から貰ったコンパクトを
パチンと閉じるシーンは極めて印象的。

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ジュン一

5.0公開されている映画館は少ないが高評価

2022年9月22日
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今年274本目(合計549本目/今月(2022年9月度)17本目)。

先天性で顔にあざを持つ女性と、その女性を取り巻く(健常者の(=ここでは、あざがない、という狭い意味))女性や、男性を取り巻く恋愛ストーリーです。

特に女性の先天性の、特に「見えやすい」位置にある顔のあざというのは、美容という観点から重い話題であり、リアルでも程度の差こそあれ、苦しんでいる方はリアルで存在します。

原作小説は存在するのでおおむねそれにそって展開はするものの、小説を見ていない方にもキャラクタの自己紹介など丁寧なので混乱は招かない印象です。一方で「よだか(よたか)」という語は「存在する語」なので、このことだけは知っておいたほうが良いかもしれません(一般的な辞典には載ってます)。

個人的には100分ジャスト(2時間=120分を切る)という事情もあり、やや説明不足かなと思えたり、特に他の方も指摘されている通り、ラストにいたる展開が急展開すぎて理解が困難になりやすいという部分は抱えているのはあるかな…と思いますが、当事者の方、そうでない方、男性・女性の違い、また、そもそも論で原作小説を知っている、知らないで大きくここは差は出うると思うので、確かに「ややわかりにくいかな」という点はあるにせよ、減点対象にしていませんし、あるとしても0.1程度でしょう。

そもそも原作小説があるため、それにそって描写される以上あることないこと描けませんが、特に女性にとって大きなハンディキャップとなりやすい「先天性の美容の問題」についてとりあげたという点では高く評価できるので、多少気になる点(上記のラストにいたる急展開が本当に急すぎる)はあるにせよ満点にしています。

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yukispica

3.5「気にしない」から「受け入れる」に自らを解放した主人公が美しい

2022年9月22日
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最も印象深かったは、小学生の頃の「琵琶湖」の思い出の場面。主人公をかばおうとした先生の振る舞いが、逆に、主人公を傷つけていたというエピソードで、自分も、知らないうちに誰かを傷つけているのかもしれないと、少し複雑な気持ちになった。
主人公は、顔のアザを隠そうとしていないし、それを気にしていないようにも見える。だが、小学校の先生のような悪意のない言動によって、これまでに何度も嫌な思いをしてきたことは想像に難くなく、だからこそ、心に壁を作って、「本当に信頼できる人」としか付き合って来なかったのだろう。
ラストシーンが解放感に満ち溢れているのは、そんな主人公が、心の壁を突き崩して、すべてを受け入れたからに違いない。「気にしない」という消極的(否定的)な姿勢から、「受け入れる」という積極的(肯定的)な姿勢に自らを解放した主人公が、とても強く、美しく感じられた。

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tomato

4.5人間は裸で生きる動物ではない

2022年9月21日
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知的

幸せ

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uz

3.5コンプレックスと向き合う女性の話しだが、業界人あるあるばかり見せつ...

2022年9月20日
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コンプレックスと向き合う女性の話しだが、業界人あるあるばかり見せつけられた気がする。
良い作品にする為だったらなんでもする。嫌って程上手く描かれていた。

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パプリカ

3.5【”素顔のまままで・・”顔に痣がある事で過去にトラウマを持つ女性が、痣を気にしない男性と恋に落ちる中で、自分自身とも向き合って行く一人の女性の心の成長を描いた静謐な作品である。】

2022年9月20日
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悲しい

知的

幸せ

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NOBU

2.5悪くはないけど良くもない

2022年9月19日
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俳優が池松壮亮そっくりの声と話し方。
それが気になった… だけが感想のような。

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すったもんだだよ

3.0松井玲奈を見に行く。中島歩も良かった。

2022年9月18日
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またぞう