「リメイクの意義は…」THE GUILTY ギルティ 葵蘭シネマさんの映画レビュー(感想・評価)
リメイクの意義は…
2018年にデンマークで製作された作品のアメリカ版リメーク。
鑑賞前に本家の方もアマプラで鑑賞してから観てみましたが、本家にかなり忠実に作られてますね。
違いは、山火事や主人公が喘息持ちなどの新しいエピソードが少しだけ加えられていることと、本家に比べて主人公の喜怒哀楽が激しいことくらいかな…
もともとの出来がかなり良いので、当然こちらの出来も良いわけだけど、これならリメイクする必要あったのか?ってのが正直な感想かな…
まあ、ネトフリ用なんでってことで…
声だけの出演でイーサン・ホークも出てるらしいけど、当然分かるはずもなく… 笑
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