「ひとりの少女のために、、、」君を愛したひとりの僕へ まさのすけさんの映画レビュー(感想・評価)
ひとりの少女のために、、、
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私は「僕愛」を鑑賞の後に「君愛」を見ました。観る順番が違えばどうだったのかは、今となってはもう分からないがこの順番で正しかったと今では思う。
こちらの世界の暦は離婚した際母親ではなく虚質科学を研究する父の元に行くのであった。
こちらの世界では祖父ではなく犬のユノが亡くなってしまうのであった。そんな事はありえないと嘆く暦であったがそれを見兼ねた佐藤栞は、暦の父と栞の母が管理するIPカプセルを操作し暦をもうひとつの並行世界に連れていくのであった。そこには、犬のユノは生きていて楽しく遊ぶもう1人の自分の姿があったのだ。だがそこには祖父の姿はなかった。そしてパラレルシフトは一日で終了した。なんとか戻ることが出来た。
そして暦は、栞の願いを聞きどうにか一緒に叶えようと考えるのであった。
とまぁあらすじとしてはここまでで良いだろう。
感想
こちらの話では難しい単語や用語が多く話に着いて行けないなと思う場面が多々あったがひとりの少女のため暦が努力し奮闘する努力家な事がよく分かった。
追記ではあるのだが「僕愛」では和音が自分の息子のために奮闘していたがこちらの「君愛」では栞を救おうと奮闘する暦どちらの世界でも誰かのために奮起する姿勢を見せてくれありがとうと言う感じでした。笑
小説を読んでない以上は話しがあまり理解出来てなかったり月日が経ち曖昧な部分もあるので改めてまた書き直したいと考えます。
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