「和音の献身。」君を愛したひとりの僕へ Tonkiさんの映画レビュー(感想・評価)
和音の献身。
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14歳の時に栞を幽霊(と表現しておく)にしてしまった暦の60年にも及ぶ
執念の愛を描いている。その内の50年を支え続けた和音がここでは脇役。
君愛は栞と暦の青春ラブストーリー。
栞が可愛らしく描かれており、何とか助けることが出来ての
ハッピーエンドを望んだのだが…。
最後、交差点で逢った二人がどうなったのか理解不明。
鑑賞中も今どの世界にいる中混乱して訳が分からなかった。
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ひろちゃん千葉さんのコメント
2022年10月13日
オマケ映像で声だけですが老女となった栞が暦を手助けしてくれます。
つまり万事上手く行ったと言う事です。
具体的にはもう一方の映画のラストに詳細がわかる様になっています。