「トップガンに勝つなんて」機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 あひさんの映画レビュー(感想・評価)
トップガンに勝つなんて
良いお話しだったから、作画し直すってのが事の発端だったような気がするが、出来上がったものは残念のカタマリでした。
特にキャラクターの表情や身体の動きがすべて気持ち悪かった。安彦の動きに似せようとして、全然別物になってしまった感じ。
安彦さんは監督なんかせずに、発起人+作画監督の立場で映画化に参加すべきだったと思います。
その方がやりきった感が伝わったと思います。
安彦の看板に引かれて1900円ぼったくられた感しか残っていません。
安彦さん、本当に納得していますか?
トップガンの方がお得感が溢れてますよ。
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