「シニカルなキャスティングと過程を楽しむ映画」ドント・ルック・アップ Sandyさんの映画レビュー(感想・評価)
シニカルなキャスティングと過程を楽しむ映画
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ディカプリオがチェックシャツとメガネの科学者!?似合わんと思ったらぴったりでした笑
映画ファンはキャストだけでもお腹いっぱい
ティモシーシャラメはいつ出るんだ?キャストにいなかったっけ?と思った頃に登場
後半からの登場であの存在感よ
呪術廻戦の虎杖も推してるジェニファーローレンスはやっぱりイイね!
過程はとてもシニカルで終始にやにやして観ていたが、
最後の最後まで落ちが予想できず。
鑑賞直後は、不謹慎にももう少し派手な絵が見たいと思ってしまった。
が、数時間後。アダムマッケイ作品は今回初めて観たし、期待してた方向性がちと違うのでは?コメディの最後としてはあれくらいのふふって感じのオチでいいのかもと思い直した。
観た後にあれこれ人と話したくなる映画なのは確か。
皆さんはあの結末はどう思いました?
結末をどうこう言う映画ではないのかもしれませんが。
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