「赤い亡霊」ナチス・バスターズ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
赤い亡霊
ソ連に侵攻したナチスドイツは、ソ連の狙撃兵を「赤い亡霊」と呼んで恐れていた。
ソ連兵のようなパルチザンのような一行が、田舎の農家で一休みしていたところ、ドイツ軍に攻めたてられる。
圧倒的な兵力差で全滅の危機に瀕した時、どこからともなく一発の銃弾が・・・。
戦争映画はこうして作るのだ、と言わんばかりの見事な出来栄えだ。
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ソ連に侵攻したナチスドイツは、ソ連の狙撃兵を「赤い亡霊」と呼んで恐れていた。
ソ連兵のようなパルチザンのような一行が、田舎の農家で一休みしていたところ、ドイツ軍に攻めたてられる。
圧倒的な兵力差で全滅の危機に瀕した時、どこからともなく一発の銃弾が・・・。
戦争映画はこうして作るのだ、と言わんばかりの見事な出来栄えだ。