「涙涙の2時間でした」余命10年 Keiさんの映画レビュー(感想・評価)
涙涙の2時間でした
クリックして本文を読む
初めから終わりまで、終始涙の2時間でした。
余命10年という、短いような長いような時間、その中で出会い思いを重ね合わせる大事さ大切さ切なさが、ぐっと感じることができる作品でした。
最後の「生きたい」から、和人とであったまつりが前と変わっていっていったことが感じられ、とっても涙。。。もっと、まつりに生きてほしい😭😭😭
和人が、居酒屋の名前をまつりにしたことに、涙
人の死について、考える機会でした
まつりの、気持ち、周りの人の気持ち
考えると涙涙涙
また見たい
メモ
・腰のまがりかたによってその人の状況、育ちが分かる
また、性格もあらわせる
・やっぱり、セリフをはきっり聞こえるようにかつ、感情
を乗せることの難しさを知った
・小松さんの演技すっっごかった
死ぬということが、リアルに感じられた
すごい
どんなふあにしたらあんな感情がだせるんだろう
ありがとうございました。
コメントする