「ジェニファーのアレサの歌見事でした が最後の方に晩年のアレサ本人を...」リスペクト U-TAさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェニファーのアレサの歌見事でした が最後の方に晩年のアレサ本人を...
ジェニファーのアレサの歌見事でした が最後の方に晩年のアレサ本人を聴くとやはり ほんものはすごい‥
この映画の前にゴスペルライヴ映画が公開されたが そこに至るまでの過程とそれが彼女の名演となるのがよく分かる
欲を言えば 歌はよいがそれ以外のアレサは感じが出てなかった それも含めアレサの内面の苦悩は十分に描けてない感じがした MLK牧師も少し残念 そして、エンドロールの歌がジェニファーハドソン本人の新曲?‥‥うーん そこはアレサ本人の歌ではないのか?リスペクト アレサではないのか 違和感があった
とはいえ こういう自叙伝的映画とくにその本人を見る側が知っていてイメージを持ってると それと合うか越えるのは難しいので 評価が厳しくなるが 十分に楽しめた‥‥‥
そう考えると 同じNetflix で見た劇団ひとり監督の浅草キッド すごい出来だったのだなと改めて思った。
コメントする