翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめてのレビュー・感想・評価
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唯一GACKT関西人化の演技を評価
鉄板、と思い込んでいたのだがほとんど楽しめなくて観たことを悔いた。仮にも日本アカデミー賞監督である。「壮大な茶番」というのが謙遜でなくそのまんま無駄遣いし放題の大駄作になってしまったのだから騙されて見に来る封切りの興行成績は良くても前作の37.6億をしのぐことはまずないであろう。前作は根底に愛(深い理解)があって埼玉をディスる原作の良さがチバ出身の武内監督によって世界が広がり傑作となったが、今作は前回の成功の上に胡坐をかいて作っており、和歌山への出航にしてもGACKTと杏の白浜から滋賀への道行にしてもあまりの「手抜き」に辟易させられる。意味のないセットやCGに金を掛けるばかりで愛が無くケンミンショー的な小ネタのつぎはぎで映画になっていないのだ。少なくとも関西人はこんな下手なコメディーでは笑えません。
キャストが充実
1作目がすこぶる笑った記憶があって劇場鑑賞しましたが、今回はそれほど笑わなかったなぁ。。。
杏さんの演技が素晴らしかった!パリからこの撮影に来ていたかと思うと、それだけで素晴らしい。
有名人対決が大好きなのですが、この度も大阪、滋賀におぉー!となりました!
京都市長がまさかの川崎麻世さんだとは気づきませんでした。片岡愛之助さん、藤原紀香さんご夫婦の結婚後初共演も素敵ですね。
通天閣が、、、、
ネタに振り切ってるのが良かった
琵琶湖へ流入してくる川はたくさんある中、琵琶湖から流れ出る川は瀬田川のみ。
その流れ出しを管理している瀬田川洗堰、これを操作することで大阪の淀川に流れていかなくなることを生かしたストーリー展開に興味が湧いた。
戦い方について、前回作同様に出身有名人対決から始まったり、トビタを使ったり、戦い方が優しいところもいい感じ。
滋賀や埼玉に興味を持てるようになるかも。
エンディングのミルクボーイの漫才も好き。
飛んでいった通天閣のふもとの映画館で鑑賞したので、映画館の外に出て通天閣をまた違った視点で見ることができた笑
一作目を超えられたのか
悪役の演技も含めて楽しく鑑賞させてもらいました。ストーリーや展開に関しては特段不満はないのですが、前作にあったいい意味での自虐風全開の笑いが今回抑え気味だった点が残念です。埼玉に関しても悪口が一種類しかなかったりと、バリエーションを感じませんでした。もう少し各県のご当地ネタをこすってほしかったというのが正直な感想です。
滋賀のない人生はしがない人生と申します
2023年映画館鑑賞71作品目
12月16日(土)イオンシネマ石巻
ハッピーナイト1300円
監督は『のだめカンタービレ 最終楽章前編』『テルマエ・ロマエ』『テルマエ・ロマエII』『翔んで埼玉』『劇場版ルパンの娘』の武内英樹
脚本は『翔んで埼玉』『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』『カイジファイナルゲーム』『ライアー×ライアー』『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル』『劇場版ルパンの娘』『KAPPEI カッペイ』の徳永友一
あらすじ
埼玉県にビーチを作るために必要な和歌山の白浜の砂を手に入れようと千葉の船をチャーターし出航した埼玉解放戦線の人々
百美はお留守番
船は難破し麗は和歌山の白浜に流れ着いた
そこで滋賀解放戦線のリーダー桔梗魁に出会い大阪部隊の追撃から逃れるため2人は滋賀に避難
大阪府知事は白い粉もんで世界大阪化を目論んでいた
なんやかんやで滋賀和歌山奈良連合軍VS大阪神戸京都連合軍の戦が始まる
手始めに東京の大阪化を狙い大阪から打ち上げられた通天閣タワーを追撃する行田タワー
アメリカ帰りという麗の設定はどうやら滋賀帰りが正解だと今作で判明した
父は埼玉解放戦線のリーダーで母は滋賀解放戦線のリーダーというハイブリッド
現滋賀解放戦線リーダーは弟
その弟は初めそれを知らず麗に恋心を抱いてしまう
甲子園の地下で強制労働を強いられている滋賀の人々を解放する条件で大阪府知事に協力し麗を裏切ってしまう魁
結局大阪府知事に騙され滋賀県民は解放されず
甲子園の地下で強制労働されていた埼玉解放戦線の人々の協力で脱出した麗と再会した魁は謝罪し許してもらう
その際の魁の「煮るなり焼くなり抱くなり」という失言と堀田真由演じる美湖の「抱くなり?」というツッコミ?が笑いどころ
今作で光ったのは杏と堀田真由
杏の身長の高さがキングダムに引き続き今回もハマった
ポテンシャルに合致する役に恵まれると彼女の存在感に味が出る
堀田真由の舞妓メイクが面白い
あまり彼女の出演作は鑑賞してないがこの人は舞台出身でもなく若いけどはわりとうまいよ
お留守番のため出番は減った気もするが今作も二階堂ふみのアホ面変顔は健在
前作で千葉解放戦線のリーダー阿久津翔を演じた伊勢谷友介があの件が影響し今回出演できないがそれをギャグとして活用していることに自分は大いに感心した
ただ前作に比べるとディスりがわかりにくい
出身者対決も前回に比べイマイチだ
それはたぶん筆者が生まれも育ちも東日本で高校の修学旅行以来関西には行ったことがないからかもしれない
前作はイマイチだった関西ウケを狙った今作だったがあちらには今回ウケただろうか
それはわからないしほんとのところ全く興味はない
関西人らしきネット民の東京に対する異常な対抗意識はうんざりする
全てにおいてスマートな北川景子を見るにつけますますそう思う
至る所に青山あり故郷から遠く離れた地域で活躍する人々と地元から出ることない保守的な人々とは人間の出来が違うのかもしれない
自分もちょっとくらい日本人として理想的な北川景子みたいな人になりたいがまあ無理だろう
かわいいかわいいイケメンの菅田将暉は関西人だとは知っていたが大阪出身だったとは記憶違いだった
彼も地元に帰れば「でんがなまんがな」「坊さんが屁をこいた」とか言うのかな嫌だな
大阪の人がドーナツを食べるイメージがわかない知らんけど
道頓堀で大阪人が「ドーナツなんて浮き輪にもならへんがな」「なんでやねん」とかやりとりしてそう
配役
関東の人々
白鵬堂学院3年A組の転入してきた埼玉解放戦線のリーダーの麻実麗にGACKT
麗に恋心を抱く名門白鵬堂学院生徒会長の壇ノ浦百美(男性)に二階堂ふみ
麗の家で家政婦として働くおかよに益若つばさ
埼玉県民ゆえに白鵬堂学院3年Z組に所属し迫害される下川信男
大宮支部長に矢柴俊博
千葉解放戦線の浜野さざえに小沢真珠
千葉解放戦線の浜野あわびに中原翔子
JR埼京線代表に山中崇史
JR京浜東北線代表にゴルゴ松本
西武新宿線代表に杉山裕之
西武池袋線代表に矢田部俊
東武東上線代表にデビット伊東
東武伊勢崎線代表にはなわ
白鵬堂学院の野球部の男に戸塚純貴
関西の人々
滋賀解放戦線のリーダーの桔梗魁(男性)に杏
京都で舞妓として偵察を行う甲賀忍者で滋賀解放戦線のメンバーの近江美湖に堀田真由
滋賀解放戦線のメンバーで美湖の兄の近江晴樹にくっきー!
滋賀解放戦線のメンバーに津田篤宏
滋賀のジャンヌダルクこと滋賀解放戦線前リーダーで魁の母に高橋メアリージュン
和歌山の姫君にトミコ・クレア
和歌山の姫君の真の姿に天童よしみ
大阪府知事の嘉祥寺晃に片岡愛之助
嘉祥寺晃の妻で神戸市長に藤原紀香
嘉祥寺夫妻と親交が深く特に神戸市長と不倫関係の京都市長に川﨑麻世
京都の女将に山村紅葉
大阪都構想に失敗した水晶玉使いの妖しげな元大阪府知事にして嘉祥寺晃の母にモモコ
粉もん工場従業員にどんぐり
粉もん工場従業員にゆりやんレトリィバァ
阪流作品に引っ張りだこの売れっ子俳優に北村一輝
テレビドラマ「大阪ラブストーリー」の出演者で織田裕二風の男に山本高広
テレビドラマ「大阪ラブストーリー」の出演者で鈴木保奈美風の女に川上千尋
京都洛中を訪れた京風の男に本多力
京都洛中を訪れた京風の女に坂下千里子
麗を追う京都部隊に氏神一番
熊谷市で開催された埼玉県市町村対抗綱引き大会の人々
さいたま市の職員に内田智治にアキラ100%
智治の妻で本人は関東出身だが両親は滋賀県出身の内田直子に和久井映見
内田夫妻の娘で既婚で出産間近の若月依希に朝日奈央
自宅がある鶴ヶ島から熊谷の綱引き大会に駆けつけカーラジオから流れる都市伝説の飛び出しとび太に感化される依希の夫の若月健太瀬戸康史
埼玉県市町村対抗綱引き大会を主催したものの大宮と浦和の直接対決を恐れるさいたま市市長に村田雄浩
与野チームの関係者席にいた大阪出身の助産婦にくわばたりえ
無駄に壮大なクライマックス(褒めてる)
前作は、映画館に2度自腹で足を運んだ。
先祖代々埼玉の地で生きてきた身としては埼玉が捨てたものじゃないことは充分わかっているので、自虐ネタを笑うにも余裕あるしね。
今年の夏には、『翔んで埼玉Ⅱ』の絵柄の田んぼアートを見に行田まで行ったのよ~。
お辞儀している麗と百美の指がちゃんと2の形になってて、世界最大級の田んぼアートだからこそ、そこまで細かく描けるんだなぁと感心したわ。
今作は……自腹なら1回でいいかな。
『翔んで埼玉』なのに半分以上が関西で埼玉ネタが少ないのでマイナス0.5。
元々県民ネタや国民ネタが好きなので関西ネタもまあ笑えたんだけど、自分の地元とそうでないのとでは、笑うにしても腹の底からか頭で理解しているからかの差はやっぱりある。
そして、埼玉ネタは前作でもやった熊谷の気温や浦和vs大宮が中心だったので、更にマイナス0.5。他にももっとネタあるでしょ。
県の中部北部の人は、さいたま市や所沢市辺りを結んだライン、つまり武蔵野線(も出てきましたね)が走っている市をつないだ線から南は東京に汚染(笑)されてて、本当に埼玉らしいのはそれより北だと思ってるとか。
※実際「埼玉」の地名は埼玉県北部の行田市が発祥で、さいたま市が埼玉市にならなかったのはこの辺りからの要望もある。
更に減点方式で行くと、なんで百美を関西に行かせないかな~とか、甲子園は大阪ではなく兵庫でしょうとかあって星がどんどん減っちゃうけど、それはこういう映画には違うよね。
前作で唯一の不満点が、キャストのほとんどが大まじめに演じているからこそ笑える中で、神奈川県知事役の竹中直人が一人ギャグっぽい演技で雰囲気をぶちこわしていたことなのだけど、今作ではメインキャストにそうしたものが見られなかったのはよかった。
今回の新キャラの皆さんノリノリで、特に片岡愛之助さん、「どちらかと言えば好き」だったのだけど今作ではっきり好きになった。
いやあそれにしても。
「田んぼアートを見るためだけにあんなものを作るか?」って、そのためだけだと思ってたよ。笑。
「古代蓮の里」という行田市立の公園の中にあるんだけど、蓮の花を見るにも公園全体を眺めるにも高すぎるし、「のぼうの城」もとい忍城を見るにはちょっと遠いし。
埼玉発祥の地だけあって、行田には埼玉を守るための心がけがあったんだねぇ。ほんと、見に行っといてよかった。
おかげで無駄に壮大なクライマックス(褒めてるんだってば)を心の底から笑えたわ~。
滋賀は重要文化財の宝庫
東京生まれ東京育ちです。 彦根城にいくと、老中井伊家の資金力の目の当たりにして、おそらく江戸後期の文化は滋賀中心だったのではないかと感じる。 滋賀は空襲も免れていて、滋賀県全体に貴重建造物や、重要文化財がたくさんある。 安土城もその石垣は素晴らしすぎるし、400年前の木造建築も現存している。何もなくはない。 戦国時代の中心は滋賀だし各武将直筆の書状など宝庫だ。 なので、こういう極端な描かれ方をされて全国民的に誤解されたイメージを持たれるのは、単純に残念だ。 いくら茶番だといえど、誤解を与えるのは違うと思った、 確かに「とび太」君が全ての路地に配置されているのは、シュールだが、それ以外は微妙かなと残念だった。
次もある?
前作は本当に笑えて、エンドロールまでしっかり楽しめた。 いろんなあるあるに共感出来たのは、引っ越し回数が多かったけど、埼玉県民歴が一番長いのと、今は埼玉を俯瞰してるからなのかも、と思った。 今回それほど期待せず劇場へ。 前回ほどではなかったが、クスッとさせられるシーンは随所に。 今回は大物?俳優が大活躍だったね。 杏もよかった。 今回は関西編だが、武蔵野線であんなに揉めるのも笑えたし、与野を挟んだ大宮対浦和のやり取りも笑えて、埼玉あるある健在だった。 ゲジゲジもとびたも知らなかったし、琵琶湖が各県の水害に役立っているのも知らなかったな〜。 次もありそうな終わり方だったが、地元愛故に起きる地域のいざこざ、全国にあるんだろうな。 細か過ぎで地元民以外には伝わらないバトルも。 いつまで埼玉を引っ張れるか…だね。 前回同様、エンドロールも楽しめた。 エンドロールが始まって席を立って帰る人達…理解に苦しむわ。
杏と片岡愛之助と藤原紀香
ここまではじけてバカバカしさ満載で面白過ぎ。脚本も演出も素晴らしい。えてしてこういうギャグ作品は、しらけまくること多々ありだが、本作はそんな事ない。笑わせ過ぎとなる。
片岡愛之助と藤原紀香の夫婦が共演するのだが、その目の前で紀香が別の男とキスしてるし……。そしてやたら最近引っ張りだこの杏の弾けた演技。素晴らしいわ。滋賀県と大阪、京都、兵庫の有名人争いには笑ったし、そのラストの紀香のどんでん返しも秀悦で、ラストの埼玉迎撃タワーにも笑ったわ。
テレビで満足と言わず、劇場で見てほしい。
どうにか3作目。作れないものか。
片岡愛之助さん&藤原紀香さん共演ありがとう🥰👍
片岡愛之助さんは大阪府知事・嘉祥寺晃役、藤原紀香さんは神戸市長役で出演でした。 藤原紀香さんは夫である片岡愛之助さんとの共演を断っていたそうです。 藤原紀香さん自身のInstagramで「私ごとになりますが、結婚して7年。これまで、芝居などを含め、CMやイベントなど夫婦共演のお話をいただいていた経緯もありながら、それはどうなんだろうと、実際、お断りをしておりました」綴っていました。 藤原紀香さんは「(別々のオファーののち、結果的に夫婦共演となったわけですが)思いきって挑戦させていただきまして、しかもめちゃくちゃ夫婦仲のよろしくないお役で、脚本の徳永さんがノリノリで書いたという普通はあり得ないシーンなども、『映画の中の最高のブラックジョークだから』という武内監督の言葉を信じ(笑)、最高にくだらない(誉め言葉)脚本をひたすら真面目に、真剣に、思いきりふりきりまして。。。」と語っています。 こんな経緯があった事を知りこの映画を観ているとお二人共素晴らしい役者さんであり、素晴らしい御夫婦なんだなぁと改めて思いました。
夫婦芸
安定のおもしろさ。前半はちょっと眠くなったが、後半はスケールも大きくなっておもしろかった。ちゃんと伊勢谷友介をいじったり、藤原紀香と片岡愛之助のリアル夫婦のキャスティング(しかも目の前で浮気させるのかw)だったり、恒例の出身芸能人対決等、豪華な内容ですな。
真面目にお馬鹿な映画作った作品2!。 面白いし、良く調べてあると思...
真面目にお馬鹿な映画作った作品2!。 面白いし、良く調べてあると思う。NACK5を関西に広めた功績もちょっとはあるかな笑。とにかく見て・笑って・突っ込んで気分よく新年を迎えよう。
本格的に日本埼玉化が進行し始めていました
待ちに待ったと言っても良い、続作の公開。昨年から今年にかけて、『トップガン』や『インディ・ジョーンズ』、『ジュラシック・ワールド』に『ミッション・インポッシブル』など名だたるタイトルの続編が公開されましたが、本作もそれらに負けず劣らずその公開が待ち焦がれられていた続編ではないでしょうか? 本作の良いところは何よりその潔さ。ディスられることを良しとし、それをネタとして強みにしてしまうのは芸人さんのパフォーマンスと質を同じくして、とても笑わせてもらえます。ここで印象付けられた埼玉の個性は原作や映画だけでなく、今や実際の自治にも波及し、さらに埼玉の強力な武器となっているようです。そして本作ではサブタイトルからも明らかな通り、舞台が近畿地方にまで波及。確実に「日本埼玉化計画」が実行されているようです。 横浜と神戸の港町抗争のくだりや滋賀のゲジゲジナンバーなど、全編があるあるネタを濃縮して展開されるので、それぞれのシーンが全て濃ゆーく描かれておりお腹いっぱいになるところもありますが、それもまた観客の期待するところ。「茶番」と自称してしまうあたりの潔さにはもはや気持ちよさを感じます。 そして役者陣が豪華なのも特筆点。既に多くの芸能人がなんらかの形で本作に出たいと思う(Marvelの)ようなシリーズと進化しているのでしょう。また今回も曲の使い方が見事。特にクレジット前のラストではオペラ『カヴァレリア・ルス』の間奏曲が。邦題は『田舎の騎士道』ということで、思わずニンマリしてしまう挿入曲でした。 あと、巷で話題になっている「滋賀県の歌。」。こちらが本作にも使われるのかと期待しましたが、そうはならなかったのはちょっと残念。 いずれしても第2作のジンクスなどはなく、しっかり楽しみました。いずれ「世界埼玉化計画」を狙ってくるのでしょう。
1を越える面白さ!そして衝撃の真実…
1は土曜プレミアムで観て面白かったので今回2を初めて映画館で観ました。 まず、片岡愛之助演じる大阪府知事の顔芸がやばくて面白かったです!そして杏とGACKTの関係が衝撃すぎて言葉に出ませんでした。 他にはスペシャル出演に北村一輝さんに山本高広さんは分かったのですが菅田さんが出てたのにビックリでした。
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