劇場公開日 2021年12月17日

「思惑通り」私はいったい、何と闘っているのか ひでさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0思惑通り

2021年12月31日
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鑑賞方法:映画館

202本目。
笑ったり、イライラしたり、泣いたり、監督の思惑通り何だろう、俺の感情。
ハケンの品格で、俺の中では大泉洋の2番手のイメージが強かった安田顕。
それが今ではだけど、そんな安田顕が演じた意味ってそこにあったのかなと思った。
でも何か、小池栄子小さくなったなあ?
何がと問われれば、ご想像にお任せ。
明日また、1からか。

ひで