「鏡を写すと」ラストナイト・イン・ソーホー タカシさんの映画レビュー(感想・評価)
鏡を写すと
鏡は映像トリックの宝庫なので、映像の面白さを求める製作陣は良く使うけれど、そんな鏡でやってみたいことをいっぱいやってくれているのは楽しい。1時間を越えると夢の世界の終点についてしまい、そこからがダラダラ、何度も同じ展開を繰り返すので興醒めしてしまった。
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鏡は映像トリックの宝庫なので、映像の面白さを求める製作陣は良く使うけれど、そんな鏡でやってみたいことをいっぱいやってくれているのは楽しい。1時間を越えると夢の世界の終点についてしまい、そこからがダラダラ、何度も同じ展開を繰り返すので興醒めしてしまった。