沈黙のパレードのレビュー・感想・評価
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このシリーズは嫌いじゃないむしろ好き
なのに何故か謎解き直前で(まぁ毎回)ウトウトしてしまう。
面白くない訳じゃなくてむしろ面白いんだけど
まぁまぁ毎回 笑
長いのか、難しいのか、淡々と進む(喋る)からなのか。
だからなのか、今回、結局あの人が犯人!と決定的になるものが
分からずじまい…
あと、なんで容疑者が無罪だと言いながら被害者の家族に会いに行くのか。
ウトウトの時に話していたのか話していないのか。
けど面白かった!(と思う。)
柴咲コウとの掛け合いも相変わらず好きだし。
舞台は2022年の夏だけど、コロナがない世界線の2022年なので、...
ガリレオの映画を見たかった
北村一輝の無駄遣い
初見でも面白い
間違いはない作品。驚きはない。
質もそれなりで分かりやすく楽しめたが
備忘録
アカウントが不明になり、再作成。
自分の為の備忘録!
またまた久しぶりの映画館!
・安定のシリーズ。映画一作目が何度見ても泣けるから、涙の映画シリーズに期待して鑑賞。
・原作は未読。違う展開を予想してしまっていて、ちょっと、いわゆる2時間ドラマっぽい動機な感じが正直してしまった。
・タイトルなのもあるし、いかにも何かあるっぽいパレードの場面。
・でも、あっという間の130分?さすがでした。音楽の使い方とか本当に上手なのが、フジテレビ系列!
・ドラマで観たい!
やっぱり…
日本一泣ける!!東野圭吾ミステリーの極み。
原作は未読です。やっと鑑賞することが出来ましたー
本編は、緻密に練られたストーリーに、これ以上ない切ない展開で、私の心は揺さぶられました。
湯川教授と内海刑事の漫才コンビのようなやり取りも軽妙で面白さ抜群でした。
そして、今回は対立する湯川教授と草薙刑事の迫真のぶつかり合いも良かったです。
ラストは、警察の捜査が暗礁に乗り上げる中で、湯川教授の導き出した悲しい答えに、私の涙腺は完全崩壊しました。
「容疑者xの献身」と比較して評価の低い方も多いと思いますが,、私はすべてを否定しません。
ですが、本作品には本作品の良さがあり、個人的には東野圭吾ミステリーの極みと呼べる最高傑作だと思います。
予想がつかなかった
誰が犯人か予想がつかず、意外でした。
それより、人間模様が複雑でそちらの描き方、演技力が良かったと思います。
ドラマスペシャルも楽しめましたが、劇場版とは比べものにならないですね。
ただ、今回科学検証で突然計算を書き始める描写がなかったですね。
劇場版はやらないんでしたっけ??
なんかキャラ間違えてるような
アガサクリスティのオリエント急行殺人事件が最近製作されて、観た方の何割かはプロットが同じと感じるのではないかと。流石にパクりとはいう気もないが、人物関係とかに共通点ありすぎ。全く知らずに書いてる訳でもなかろうしオマージュというほどではない感。
基本的に恨まれて当然の人物が多数の怨恨の結果で殺害される為、ある意味スカッとする。ただ割と誰も救われていないとも言えるし、区切りという意味では救われてるのかもしれない。
一番悪いのは蓮沼なのは間違いないが原因というならあそこでデビューを拒む心理が今ひとつというか、あれは咄嗟に着き飛ばすのも仕方ない言葉の暴力。子供が居るからデビューできないってのも子供のせいにしてる感あるし、正直あまり同情できない。
教授がバカになってるような。血も涙もないのくだりはあれじゃあ諺も慣用句も知らないただの無知な近視眼で治世を感じない。はっきり言えばそこいらん。
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