「【”ジャパニーズホラーの新鋭が、ゴア表現の限界に挑んだPOPなスラッシャームービー”とフライヤーに記載。前半はグダグダだが、後半30分は”POPなスラッシャームービー”感が感じられたかな。】」真・事故物件 本当に怖い住民たち NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”ジャパニーズホラーの新鋭が、ゴア表現の限界に挑んだPOPなスラッシャームービー”とフライヤーに記載。前半はグダグダだが、後半30分は”POPなスラッシャームービー”感が感じられたかな。】
ー 世の中の不思議な出来事に着目する「TOCANA」が手掛ける映画第1弾。数々の短編スプラッターホラーで注目される佐々木勝己監督が、ゴア表現と残虐描写の限界に挑む。ー
■「事故物件に住み幽霊をカメラに収めるまで帰れない」という企画に渋々参加したYouTuberとアイドルの卵。彼女たちはそこで想像を絶する恐怖と激痛に襲われる。犯罪史上最も凄惨なバラバラ殺人の現場。そこに潜むのは、おぞましき悪霊だけではなかった…。
◆感想
・「TOCANA」の第一作目。ストーリーは粗いし、若い女優さん達も頑張っているんだけれど、演技は・・。
・前半はグダグダだったけれど、後半、30分は”POPなスラッシャームービー”感が感じられたので、マアマアかな。
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