SING シング ネクストステージのレビュー・感想・評価
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率直に。 1のほうが沢山のキャラクターの個性がでていて面白かったな...
率直に。
1のほうが沢山のキャラクターの個性がでていて面白かったな‥
ロジータの声は好きやった。
ライオンの風貌からB'zの稲葉は微妙!
吹替版見ました!映画館で見るべき映画!
普段アニメほぼ見ない派ですが、突然時間が空いて観に行ったところすごく良かった。アニメの凄さや、歌、声優たちの凄さに脱帽。この映画はお金払って映画館でみるべき映画だと感じました。
なんていうかこうゆう映画らしい映画
大人になればなるほど単純に好きだなって思う
クライマックスのショーを観るための映画
吹替で鑑賞。期待以上に楽しめました。
人気のあった映画って、パート2が作られがちだけど、あまり成功しないと思いません?
正直にいうと、あまり期待してなかったし、観る予定もなかったんですよ。たまたま、待ち合わせまでの時間が余ったから観ただけ。
実際ね… ストーリーとしては、然程ではないと思います。
前作の方が、ストーリーそのものに深みがあったし、おもしろかった。
ただ、今作はその辺りは最初から「程々を決め込んでいた」のではないかしら。
最後のショーに全てを注ぎ込んだ感じがする。
なんていうか…
ディズニー・シーのショーを観たようなワクワク感がありましたよ。感動するとかではないのだけど、たまらない爽快感があった。
私は楽器を演奏するのですが、最終的には、やはり人の声には敵わないんですよね。
素晴らしいクライマックスでした。
ところで、エンドロール曲の「なんちゃってスターウォーズ」感はなんだろう?
ショーのコンセプトと関係なくはないけど、べつに「そうしなくても良かったんじゃない?」とは思いました。
最近のアメリカのアニメ映画の出来の良さ。
一作目も良かったけど、二作目は主要キャラも再編成してテンポもかなり早く、普通に面白かった。子供も気に入って、Youtubeで歌を聞いたりしています。
最近のアメリカ映画は普通に二作目とか三作目で更に出来が良くなる現象が起こっているように思う。
洋楽好きでないとね
前作が底辺からのサクセスストーリーで、これ以上盛り上がることあるのか?と思って観る。今回の話はアリではあるが、前作のサクセスストーリーの方が個人的に好き。
映画は、新旧の名曲が揃い踏みで豪華。(個人的に洋楽に疎くて数曲しか知らなかったけど)アーティストが吹替えしてて、皆んな上手い!稲葉さん'は流石。舞台も豪華絢爛で煌びやかで楽しい。
今回の主役はクレイ・キャロウェイだと思ってたが、掘り下げが浅く、いつのまにか説得されてた笑(観客は察して下さいスタンス)
そして勿体ぶった、ボノ(吹替えは稲葉さん)の歌唱シーンが僅かという物足りなさ。
ショーの迫力がすごい!アニメなのに鳥肌が立った。
まずショー(歌)の迫力がすごいです。
全キャラ歌を歌うとモードが変わります。声の音色、体全体の表情に歌が合っていてアニメでも違和感ないです。
個人的にはゴリラの歌うシーンがとても好きです。前作の親も出てきたり、作中で苦闘していたダンスを高レベルで成功させたり、もちろん歌はすごく心地いい。
それぞれのキャラの葛藤が描かれそれを随時成功させていきます。
今作の目玉だと思っていたライオンですが、自分はライオンの声があまり好きではありません。
吹き替えで見たのですがライオンはおじさんっぽい見た目なのに声は若々しく、少々違和感がありました。
全体的には全ての場面に良さがありいい作品だと思いました。
とにかくアイナ・ジ・エンドが良い
2022.34本
ストーリーに関しては、1の方が好き!
ネクストステージは、パフォーマンスとか楽曲の豪華さが上がって、ストーリーは二の次って感じのイメージだった。B級映画が売れて次作がハリウッド並みの作りだったときの「コレじゃない感」みたいなものを勝手に感じていた。笑
ただやっぱりキャラクターが魅力的で相変わらずムーンファミリーは愛おしい人たちだったし、新キャラもいい味だしてた!
とくに、アイナ・ジ・エンドの吹き替えとか歌にぐーんと引き込まれて、キャラクターとも合ってて、あの役を演じられるのはアイナ・ジ・エンドしかいないんじゃないかってくらいハマり役だった!
アイナ・ジ・エンドを聴くだけでも観る価値あるある!
パワフルな映像と圧倒的迫力のミュージカル
歌唱シーンの迫力は健在で、ダンスのシーンやアクション的なシーンもあり、とても見ていて楽しいです。前作からいるキャラの魅力を掘り下げながらも、新たに加わったキャラの個性も光っていました。そしてその分、物語の重厚さも増して、前作よりスケールアップしていました。
アニメーションの色使いが鮮やかで、パワフルで明るい映像と心打つストーリーに感動と勇気をもらいました。
キャラクターの
足元が好きです(笑)
前作はアマプラで鑑賞。その時からアッシュが大好き。声が長澤まさみさんだと知って驚いたが、歌上手いし改めてファンになった。今作では、ヘドバンで頭の針が飛んで行くとか、そういうシーンだけでも観た甲斐あったと思ってしまった(笑)
しかしながら、昔から稲葉さんの歌声が苦手で・・・やはりこの作品でも変わらなかったけど、思いの外喋るほうは合ってた気がする。自分的には吹き替えアニメ成功例。楽しめました。
今度はスペースミュージカルだ!
洋画は基本、字幕で観たい派です。小学校の低学年の時から洋画は字幕スーパー(字幕版の事)が当たり前だったので。俳優の本人の声が聞きたいし、息遣いを感じたいです。
吹き替えで観るなんてもったいないと思うんですが、最近吹き替えが増えたのは映画を観ることが少なくなって、字幕に慣れていないからでしょうね。日本人の識字率の低下とか英語力の無さとかは関係ないように思います。
あ、自分は歳とったら字幕はキツいかも。やっぱり英語が分かる人はうらやましいです。
本作はアニメなので、吹き替えでも楽しかったですよ。前回のメンバーは変わらず、新メンバーが加わって、ミュージカルに挑戦します。
ストーリー的には、ハッタリをかました為にピンチに陥りさあ大変、というアメリカのコメディにありがちで、「ナイトメア・アリー」にも通じるけど全然違うお話です。歌はもちろん重要です。
絵がとても綺麗で、キャラクターと背景の一体感があります。劇場内をドローンで撮影したような動きのある映像が素晴らしくて、映画館で観て良かったです。
続編があるなら、稲葉さんも出てくれるんでしょうか。
<映画館の思い出>
若い人はご存じないでしょうが、昔の映画館は一部指定席もありましたが、ほとんどが自由席で入れ替え制も無く、人気の映画は立ち見でした。(もちろん料金は同じ!)
座席の周りを細い通路が囲んでドアが数か所。壁に寄りかかって観てますが、人をどんどん入れるので背が高い人が前に立って見えなくなることも。諦めて次の回にしたカップルがドア近くで座り込んで待ってたり。「E・T」の時は満員電車並みの混雑で、この時も私は立ち見でした。終了間際の泣き所で、ドアを開けて入ってきた子が座っている人に「そこの席取っといてもらえますか?」と話しかけて断られてましたが、あれはさすがにマナー悪すぎだったなあ。
あの時代(そんなに大昔でもないです、1500円の時代)に比べると、現在の映画館は座席は広いしとてもきれいで、もう極楽です。少々うるさい人がいても私は平気なんです。
子供も大人も大興奮!
待望の続編ということで1をDVDでしっかりと復習し、家族で劇場に干渉しに行きました。1でムーン劇場が‥。という中での2。その内容は期待を遥かに超える素晴らしいものでした。ストーリーはもちろんのこと、劇中を彩る数々の名曲、その名曲を歌う素晴らしいアーティスト、キャストの皆さんに終始魅了されました。私が鑑賞したのは吹き替え版で、B’zの稲葉さん、アイナさんなどの新たな息吹に感動し、内村さんや斉藤さんの安定感抜群のシングの世界観に酔いしれていました。是非次は字幕版で、吹き替え版もおかわりを、などなど何度も作品を楽しみたくなる劇場体験でした!
割と大人向けかも?
アニメーション映画はあまり観ないのですが友達の誘いというのもあり、とりあえず観るか、の気持ちで鑑賞。
そしたらなんとなんと、あっという間の110分でした。アニメーション映画ですので隙なく構成されているのでしょうが、それにしても観やすかったし内容も汲み取りやすかった。文句なしです。
そうくる!?といった予想外の出来事もボチボチありましたのでフルで楽しめるでしょう!
※(正直寝ちゃうかもと思ってた自分を殴りたい)
楽しい時間を過ごせた
極上のエンタメ作品。
続編として文句なし、流石のクオリティ。
…だけど、強いて言うなら、最後のシーンで日本語の歌詞をわざわざ字幕で出したのは、ちょっと余計なお世話だと感じた。
作品の世界にどっぷり浸かりたいから、敢えて吹き替えを選んだのに…
あと、個人的には肝心の「歌」があんまり刺さらなかった。字幕版の方はどうなのかなぁ…とか少し考えてしまった。
でもまぁ、それもこれも作品全体の出来から考えれば些末なことで、終始楽しく鑑賞した。
隣に座った親子連れの子供(他人)も「楽しかったね、ふふふっ」って言ってた。
あと、ポーシャがステキで可愛かった。
アイナんだよ愛
吹き替え版を8歳と5歳と見た。
クライマックス、最前列では男の子が踊り狂っていた。
それだけでこの映画の素晴らしさが伝わる。
ただ既製品と感じる曲と、セリフがダメな吹き替え歌手は頂けない。
とはいえ、娘と本家を越えたアイナ・ジ・エンドの素晴らしさを共有できて嬉しい。
あんなスゴい才能がいるんですね。
日本にも♪
すごくいい映画。
すごくいい映画。
子供が途中から目を輝かせていた。
中垂るみ部分がちょっと冗長なのが残念。
いやここをカットしてしまうと登場人物たちの成長だの何だのが置いてけぼりになってしまうので
そこそこは必要だったのかもしれないけど、登場人物がそれぞれに悩んでいるのよってシーンはこれほどまで尺取らなくても良いのでは。
その分、クライマックスでは非常に楽しい映画になっていたと思う。
小難しい事ぁいいので、とにかく楽しい映画を見たいぜって時にうってつけの映画です。
稲葉さん、声優はやっぱ慣れていないなぁ、、、からの、
歌唱シーンでのやっぱ稲葉さんだ!!の興奮は、おっさん世代ならわかると思う。
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