劇場公開日 2022年5月13日

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流浪の月のレビュー・感想・評価

全520件中、441~460件目を表示

3.5逃避行

2022年5月15日
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鑑賞方法:映画館
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ゆり。

4.0タイトルなし

2022年5月15日
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私はキャスティングを知ってから原作を読んだ。
そこで文をすごく愛おしく思ったから
松坂桃李演じる文が好きだと思っていたけど
そうではなく、原作の文が好きなんだなと思った。

映画を最初にみてたら
どんな写りだっただろう。
原作を読んでいなければ
知らない設定は多かったように思う。
けれどちゃんと伝わったのだろうか。

私はどうしても幸せ。
幸せだと感じているし
幸せだと思って生きてきた、いる。

それにより理解できない人がいること。
理解しようとすると幸せといえなくなるかもしれないこと。

ただ、
そうやって
知れること、知ったことが寄り添ったと感じること。

覚悟。役。
嘲笑いバカ笑いなんて大嫌い消えろ
誰にも言えないものを抱えた人間を抱えきれるだろうか、その人として生きられるだろうか。

類は友を呼ぶ。
相手も自分と同じだと思う。
相手も自分と同じであってほしい、
共感。してほしい、
仲間意識。
だから
自分と似たような人と関わる。

ふみとさらさのような関係の相手がほしい
というのは
男女ではない、その人がいるだけで落ち着く存在が。
けれど思った以上に残酷な感情なのかもしれない。

羨ましいのだすずちゃんが
横浜くんだとわかったときからトプ画にしていたと言っていたけど
私も?松坂桃李の声を聴くと反応してしまうようだ

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13.

4.5今のところ今年1番

2022年5月15日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

文を軸とした物語も観てみたいと思った。それほど松坂桃李の演技が光る。ほとんど表情に変化のない役であるためか、控えめで抑えに抑えた無駄のない演技。それでも惹きつける魅力を出せるのは凄い。
相手役として存在感を出してはいるが、主役の広瀬すずを食ってもいない。そこが松坂桃李の演技の上手さが光る所以だろうか。
広瀬すずもよかった。体当たり演技と言えばよく聞く言葉選びである。あるシーンでの、感情の変化が一瞬で目に出た瞬間がとても印象的だった。彼女にああいう一瞬を創れる実力があるとは。若く清潔感ある女優として世に知られる彼女がこんな表現ができるのかと驚き、甘く見ていた自分の見る目のなさを実感。
映画の題名のみでこの映画を選び、原作を知らず空っぽの状態で鑑賞。それもこの映画を観るにあたって新鮮な感情を持つことが出来たのも後になってみればよかったと思う。
色んな角度から観ることが出来る内容である。みんな間違ってないけれど間違ってもいる。あって当然だが無くても当然。鑑賞中主役の感情にどっぷり浸かる時もあれば他の役の感情に同調したり、客観的にもさせてくれる。立場の違う人間の感情のスイッチングもなかなか楽しいものであった。
素人のおこがましい感想だが、演出やカメラワークもよかった。普段あまりカメラワークに気を取られることは少ないが、この映画は上手いなと感じた場面がよくあった。
少し、話を掘り下げて欲しかった部分もあるにはあるが、原作を読みたくなる魅力の一つとして前向きに捉えたい。
内容が内容なだけに、そして松坂桃李の演技によって今年1番の映画になりそうな予感。

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うめ

5.0美味しい珈琲店の光と影

2022年5月15日
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鑑賞方法:映画館

2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説ということでしたが、途中までは主人公たちの最悪の状態に向かうだけの行動やSNSや週刊誌を通じた世間の反応にイライラさせられっぱなしでした。「なんだこの映画は!」というのが途中までの感想でした。ところが終盤になって松坂桃李の演じる主人公の心の傷が明らかにあると一転。見事な傑作でした。ある事件に巻き込まれた少女が成長した姿を広瀬すず演じますが、彼女の心の傷は観客の前に早くから提示されます。

一方の松坂桃李の終盤に明らかになる秘密は、深く彼を傷つけ、何日も眠れぬ夜を過ごさせ、人生に絶望させていたのだということに気がつきました。なぜなら松阪桃李や広瀬すずの心の傷は筆者自身の心の傷と同じなのだと気づかされたからです。これまで真剣に向き合ってこなかった劣等感。神様だけがご存知の誰にも知られたくない秘密。他人事ではなく自分自身を見つめ直すきっかけとなる映画でした。それだけでも傑作に値します。

松坂桃李は骨董屋の2階で雰囲気のあるカフェを営んでいます。自家焙煎の一杯ずつ丁寧に入れるネルドリップのコーヒーは1杯650円らしいです。食べ物やお酒は出さない店で10席ほどの小さなスペースです。これでは経営はかなり厳しいはずなんだけれど…。映画は光と影を巧みに用いていますが、広瀬すずが初めてそのカフェのコーヒーを飲んだ時に顔がパッと明るくなります。ああ、美味しいコーヒーなんだと何故か安心させられました。

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劇場の天使2

5.0主演、白鳥玉季。

2022年5月15日
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白鳥玉季、どんどん良くなっていく、、、
右肩上がりがすぎる。

昔から彼女の演技は引き込まれるものがあったが、最近どんどんそのレベルが増している気がする。

ワンカットワンカット、伝わることが多すぎる。
李相日監督ということもあってか、技法のくどさやカット割りの多さは気にはなったけど、ロリコンという感覚、異常だと思わせるような演出には脱帽。
これみてしまうとみんな白鳥玉季が好きになる。ロリコンの感情が怖いくらいわかる。
1つの表情から得られる感情がいくつも湧き出てくる、、さすがとしか言えない。

広瀬すずも松坂桃李も良かった。広瀬すずは結構際どいシーンが多く、隣にいた家族はどういう感覚で見ていたのか気になった笑
柄本明のシーン、良かったんだけどあの意味は?アイスのカップがあれだったんだろうけど?あそこもう少し表現して欲しかったな。柄本明それ以降出てこないし。

ストーリーは結構無理があると思うのと、いらない部分が多かったかな。横浜流星のシーンはもう少し少なくてもいい気がした。長いので。

総じて、映像と間で感情を伝えるということのお手本のような作品でした。

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ちゃーるすとん

4.0涙なしには、、、

2022年5月15日
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原作を読んで映画化が待ち遠しくなり、やっと映画鑑賞ができた。
原作から外れる事なく、サラサと文の悲しみが静かに伝わって来た。
良かった。DVD発売されたら手に入れたい逸品になった。また、もう一度、映画鑑賞してみたいと思える作品だった。

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大原 信子

3.0作為感のある不幸の寄せ集め

2022年5月14日
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鑑賞方法:映画館

 作為感のある不幸が寄せ集めになっていて、どの登場人物にも感情移入できない。ショットも演技も申し分ないんだけど、色々と違和感を感じることが多い。

 最大の違和感は、ラストで明かされる文の秘密だけれども、この秘密によって、兄弟的愛情と解釈していた僕の気持ちは大混乱に陥った。そこが狙いなんだろうけど、なんだかなぁ。

 家出少女を自宅の住まわせる輩が実際にいることを考えると、文の行動を肯定したくない。娘を持つ父親としては、やりきれない物語と感じてしまう。

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bion

4.5事件の裏、心の叫び

2022年5月14日
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泣ける

悲しい

萌える

何て書いたら良いのだろう…男の人は偶然連れて帰った女の子に癒されて良かったね。女の子もその人の前では自由奔放に振る舞えて良かったね。でも、それは世間では犯罪って言うんだよ。誰にも分かってもらえない。切ないなぁ…
7月13日
小説完読後、2度目の鑑賞。
この作品は映画→小説→映画で完結する。小説を読んで臨むことで視点や視野が広がったり変わったりする。
李監督映画の泣きどころ
「悪人」深津絵里がクリスマスケーキの残りを食べている場面。
「怒り」広瀬すずがボコボコにされ、ラストで呻いているところ
「流浪の月」更紗がボコボコにされて街中を文を求めて彷徨う場面。
「怒り」以外は2回見て同じ場面で泣かされた。
番外編「JOKER」主人公が逮捕されパトカーの上に担ぎ出される場面。

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印刷局員

2.5開始5分で演出・脚本がダメだと分かる

2022年5月14日
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冒頭、ファミレスで男子高校生グループが事件映像を動画サイトで観ながら「やばい!」だの「洗脳されてるじゃん!」だの盛り上がっている横を当事者であるバイトの広瀬すずが通り過ぎる。
どうやったら大昔の事件映像にあそこまで熱いテンションになれるのか。それもタイミング良く。
ありがちすぎる演出に嫌な予感がしつつ幕が上がるのだが、その後も登場人物はやたらと泣き叫び、悲しい場面では悲しい音楽が大層に流れる、といった説明くさいうえに陳腐な演出が続き、終始イライラさせられる。
せめて2時間に収めるべきだし、収められる内容だろう。

ストーリーはとても惹かれるもので、未読ながら原作は面白いのだろうと思う。
撮影も良く、映像には引き込まれるところがあった。
そのおかげで本作は映画として「良作」に見える仕上がりにはなっている。
特にサラサがフミの現在を知って嬉し泣きしながらひとり夜道を歩くシーンは屈指の名場面と言える。
良いところはいくつもあり、画力に引っ張られて退屈せずに観られるものの、先述のダメ要素が映画の格を著しく下げており、傑作とは到底言えない出来になっている。

極上の素材を平凡にしか料理出来なかった残念な作品でした。

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MACD

4.0自由をくれた人

2022年5月14日
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悲しい

怖い

雨の公園で行き場のな10歳の少女を家に連れて帰ったことで誘拐犯となった19歳の男とその少女の15年後話。

大人になり俺様系束縛男と同棲している更紗が、偶然訪れた深夜のカフェで文と再会し巻き起こって行くストーリー。

真実なんかどうでも良くて、勝手に決めつけ面白おかしく騒ぎ立てる世間の目の胸クソ悪さと、トラウマやコンプレックスに縛られながら共依存の様に陥っていく2人の様が悲しさがとても良かった。

全裸描写は良くわからなかったけれど、半陰陽とかだったのかな…?

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Bacchus

5.0広瀬すずと白鳥玉季、最高傑作

2022年5月14日
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悲しい

幸せ

萌える

とって良かった!
映画らしい映画で、とても間が良い。セリフの無い所がとても良い味がある。「ながら」視聴では伝わらない。とても好き。

ストーリーも良かった。こういう話かな、、と思ってはいましたが、それでもどうなるのか最後まで分からなかった。最後に、そういうことかー、切ない。

ストーリー上でも重要なロリコン描画があります。日本の映画でR指定なしではこれが限界かもしれないけど、なんともセクシーなシーンがあり、とても絶妙だと思います。

広瀬すずは相変わらず良い。
今作はとても難しい役柄で、表と裏の表情が良かった。可愛らしい清楚な無邪気な役も良いけれど、こういう影のある役も出来る素晴らしい女優さんです。

白鳥玉季もとっても良かった。演技が上手いというより自然だった。小学生役ですが、無邪気とセクシーな表現もあり、なんとも微妙な役でした。

2人の魅力を引き出す監督もさすがだなと。
カーテンが揺れると別シーン別時間軸になったりとても惹き込まれた。
また、人間の嫌な部分が滲み出ていて良かった。
不快に思うとこもろあった。なんでそこでついて行くの?とか。ただ逆にリアルだと思います。

犯罪?の話だし、人間の嫌な部分が沢山出てきます。また、ロリコン描画があるので、嫌な人はとても不快に思うかもしれませんが、映画としてはとても良かったです。

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だるまん

4.5心の深いところにある普段気にかけることもない「正しさ」をやさしく丁寧に揺さぶられる

2022年5月14日
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社会からの見え方。当事者からの見え方は全く違う。そして真実を証明するということは困難な場合がある。
自分が普段生きていて触れている情報は果たしてどれくらい真実なのか?鵜呑みにしてはいけないと改めて考えさせられた。

心の深いところにあった普段気にかけることもない「正しさ」を丁寧な映像、音楽、そして役者の演技によって揺さぶってくる作品であった。
極めてデリケートな問題をここまで丁寧に描いた映画に触れることができて良かった。

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モトコ

4.0哀しい空気と 切ない空気と 優しい空気の流れている映画でした

2022年5月14日
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哀しい空気と

切ない空気と

優しい空気の流れている映画でした

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jung

4.5松坂桃李の松坂桃李が見えるシーンだけは違和感

2022年5月14日
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白鳥玉季ちゃんが広瀬すずになる説得力が凄かった。演技ができる女優だからなのか、演技プランの入念な打ち合わせから来ているのか…

時系列をいじっていることが凄く話を面白くさせている。

確かに誘拐=良くないことという先入観を持ってしまう。どんなに本人が大丈夫と言っても、信じないだろうな…自分は。こうしたその人たちだけが幸せだと思っていたらそれでも素敵じゃんと思えるかどうか。

コーヒーにミルクを混ぜるところをガッツリ移す演出とか、カーテンを使った演出とかのさり気なさがいい。

横浜流星さんなめてました。こんなクズ役できるとは…。

松坂桃李の松坂桃李が見えるシーンだけはいまいちよくわからなかった。すずもそういうの嫌いって言ってたけどな…

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わたろー

3.0Q.疫病神とも相思相愛の関係になれるか? A.なれます。何故なら・・・

2022年5月14日
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更紗(広瀬すず)は間違いなく文(松坂桃李)にとっての疫病神です。彼の人生を壊したから。
では、彼はその疫病神と相思相愛の関係になれるか。はい、なれます、何故なら・・・
と、まあ、ざっくりこんな感じの作品でしょうか。
ちなみに相思相愛になった場合に起こりうることが題名に暗喩として描かれています。

まあ、悪くはないと思うんですけどね、
ただ、2時間30分という長めの上映時間がそれ以上に長く感じられました。無駄な描写が多いような・・
後は、マスゴミとか警察とか典型的な悪者に描かれていますが、どうなんですかね。
たとえば、参考人として任意同行を求めることはできても連行は無理じゃないですかね。ほかにも当初事件の捜査が雑だしなんか作品が安っぽくなった感じがしました。

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お抹茶

5.0「更紗は更紗だけのものだ。誰にも好きにさせちゃいけない。」 この言...

rさん
2022年5月14日
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「更紗は更紗だけのものだ。誰にも好きにさせちゃいけない。」
この言葉が更紗の中でとても大きな意味を持ってて、これだけを支えに生きてきたんだと思った。

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r

4.0文字通り、流浪。

2022年5月14日
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bloodtrail

2.0原作のよいところが…

2022年5月14日
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MTK

3.5ある意味結果オーライの物語。巡り会えて良かったね、と、表面は不幸で悲しい話の様でその実一緒に流れてくれる運命の人と繋がれたね、というお話。

2022年5月14日
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もーさん

4.5【”お母さん、僕は矢張り外れですか・・。”心に刻まれてしまった様々な傷と再生を描く作品。人間の真の善性と、僅かな悪性。そして意図せぬ悪意と誤解。今作はずっしりと重みのある見応えある作品でもある。】

2022年5月14日
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悲しい

難しい

幸せ

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NOBU