「人と人のつながりの本質に迫る作品」流浪の月 Don-chan(Daisuke.Y)さんの映画レビュー(感想・評価)
人と人のつながりの本質に迫る作品
いつからこの世界は婚前交渉が当たり前になったのだろう。
あゆみ(多部未華子)と亮(横浜流星)にとっては悲劇。
文のお母さん(樹木希林の娘)にとっても悲劇。
更紗(広瀬すず)と文(松阪桃李)は恋愛なのか運命共同体なのか、兎にも角にもお互いに唯一無二の存在。
美しい映像とBGMで、切ない男女のプラトニック・ラブを描いている。
広瀬すずさんの濡れ場(濡れない場)以上に、松阪桃李さんがモザイク無しで小さいおてぃんぽを晒すシーンは衝撃的。
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りかさんのコメント
2024年5月25日
共感ありがとうございます😊
えっ、全然わかりませんでした。
衝撃的、のとこが。
なので、?????なんです。
婚前交渉⁉️戦前からあったのではないのですか。
明日は戦地に行く身なので、とか。