「女児を自宅に住まわせていたら犯罪になる。 たとえそれを女児が望んで...」流浪の月 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
女児を自宅に住まわせていたら犯罪になる。 たとえそれを女児が望んで...
女児を自宅に住まわせていたら犯罪になる。
たとえそれを女児が望んでいたとしても。
本作の場合、被害者は女児の保護者である叔母夫婦ということになる。
何ともおかしな話だ。
ただ、エンディングはあれでよかったと思う。
広瀬すずが「大人の女」を演じ、横浜流星が嫉妬深く、かつヒステリックな男を演じているのはそれぞれ新境地か。
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