劇場公開日 2022年5月13日

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「俳優の熱演を台無しにした演出と脚本」流浪の月 映画村さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5俳優の熱演を台無しにした演出と脚本

2022年7月25日
PCから投稿

監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
プロデューサー:朴木浩美

暴力、sex、レイプまがいのシーンを強調した演出、構成は、
不快、不快、ただただ不快
広瀬すずや多部未華子の濡れ場を制作側の個人欲で、
撮影してるのが伝わってくるのも不快
俳優陣の演技は素晴らしかっただけに残念でならない

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映画村