「役者さんの演技を見ようと思った。」流浪の月 Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
役者さんの演技を見ようと思った。
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原作がどうなってるのかわからんけど、
最後のショックなネタバレで、オイオイ、
て思ってしまった。
まあ、途中でもう、演技を、見る映画として見てたから
それなりによかったと思う。
だって、最初の犯行の年齢と、後の年齢が
よくわからないし、あんな喫茶店経営出来るのか?
とか、バカラのグラスもらったの?買ったの?
わからんだらけだから。
ずっと、最初の誘拐の時に、実際に強◯な事?は
やっていないと思われる描写だったけど、
あれだから、やってないってのは確実になった。
サラサちゃんが、もし、何にもされてないって言って、
自分から付いてったとしても、いろいろ検査されるわけで、
あー、やってないってわかる。
まあ、いとこに、何されたかは、わからん。
男だって、調べてられるから、あっ、こんな病気だってわかるから、
罪になったとしても、誘拐の方だけ。
実家も裕福みたいだから、何もあんな木造の物置で監視しなくてもなー。とか。
でも、桃李も、スズも、流星も、頑張ってたし、
多部ちゃんもよかった。スズは、だんだん姉に似てきた。
あの街角ダイアリーから観てるもんからしたら、
ちょっとショックだったけどさー。
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