劇場公開日 2022年5月13日

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「重いテーマ 役者の空回り感を感じる」流浪の月 ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5重いテーマ 役者の空回り感を感じる

2022年5月20日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

李相日監督らしい作品だと思います。怒りの作品を思い出しました。重いテーマです。
1つの事件がここまで拡大するとは。
役者の演技は、皆さん素晴らしかったのですが、やや退屈する所があり、空回り感を感じました。
少し長く感じました。

ゆきとう