「ロリコン」流浪の月 うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
ロリコン
主人公の子供時代が全然繋がらないケースがよくあるが、今回はよかった(子役もうまい)
横浜流星の役が共感はできないが理解はできるのに対して、松坂桃李の役が男性目線だと全く共感も理解もできない(リアリティがないのだ)
最後の方でネタばらしがあるのだが、暗くてよくわからなかった
終始重い空気で(ストーリー上しょうがないのだろうが)役者陣は全員良かったが、突っ込み所もある
原作未読なので作品に対して文句はないのだが、隣の席の女性が泣いていたことから、もしかして男性と女性で見る視点が違うのかもしれない
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