ハロウィン KILLSのレビュー・感想・評価
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スプラッター映画の金字塔
ハロウィンシリーズ見てる人なら確実に楽しめる作品と思います。前回の終わりからストーリーが始まってますので視ていない人は前作からみることを勧めます。
消防士たちをバッサバッサと駆逐していくシーンに痺れましたし、終わり方もこれまでのハロウィン通りではありますがマイケルがカッコイイのでこれでいいです(笑)
次作はまだ未視聴なのでレンタルしにいきます!
【”純粋な悪意と殺意”マイケル・マイヤーズとは人智を超えた絶対悪なのである。故に今シリーズにヒューマンドラマ的な要素を期待してはイケナイのである。】
■40年に及ぶローリー・ストロードと、“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズの因縁の戦いに決着はついたはずだった。
しかし、悪夢は終わってはいなかった。ローリーの仕掛けたバーニングトラップから生還したマイケルは、ハドンフィールドに舞い戻り…。
◆感想
・序盤はローリー・ストロードが前作で仕掛けたブギーマンを焼き殺すために仕掛けたトラップで彼は焼き殺された筈であった。
ー だが、善良なる消防士たちが、消火に向かい・・。で、全員ブギーマンを助けつつ、全滅。駄目じゃん・・。-
<今作が面白いのは40年前の作品との連関性が前作よりもキッチリと描かれている事である。
今作では40年前の惨劇の唯一の生き残りのローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)は病床で傷を癒すシーンだけだが、次作ではバッチリ決着を付けてくれるんだよね!>
前作を観てからじゃないと。。。
ハロウィンシリーズは今年THE ENDが公開されると全13作品になるそうだ。
いろんな監督が作っていることもあり13作は全てが繋がっているわけではない模様。
それどころか我こそが本筋と言わんばかりに第1作をスタートとして5作もの枝分かれしている。
今作品は1作目を初回とし、2018年のハロウィンを40年後の続編、そして時系列的には同日のKILLSと続く。なので2018バージョンを見ないとキャラがわからない。
ぼくは前作見てないような気がしたがどうも見ていたようだ。だが何も覚えていなかったので
主人公たちが血まみれなでスタートしたので最初は混乱した。複雑な話じゃないのですぐ追いつくわけだが、、、
しかし、主人公たちのブギーマンに対する異常な殺意の理由が、前作を観ていないと伝わらないので観た方がいいだろう。
だがそれはつまらない映画を見るためにさらにつまらない映画を見なければならないという、
負のスパイラルにハマってしまうのだ。
まあそれはさておき、今更不死身の殺人鬼では設定が荒すぎるなとは思った。
ブギーマンに襲われて絶体絶命なシーンもなく、来るぞ来るぞ!という恐怖を煽る演出もない。
現れてはひたすら殺しまくるという、ホラー映画にある恐怖の演出というものは忘れてしまったらしい。
終わり方も完全に続編ありきの終わり方。今年2023年4月に上映するTHE ENDでこのシリーズは終わるのであろう。
いや、ホラー映画ってそんなもんでしょ?と思うだろうが、唐突ながらエアポート75という映画を知っているだろうか?ジャンボジェット機のパイロットが死んでしまって、フライトアテンダントが着陸を試みるというパニック映画だ。ストーリは単純で今説明した通りそれ以上の展開は一切ない。しかし子供の頃この映画が大好きでテレビで放送するたびに見たもんだった。
数年前この映画をもう一度見たくなって見たのだがそれはそれは単調な映画だった。
しかし、その後何度でも形を変えて上映される飛行機パニック映画は進化を遂げ、スネークフライトやエアホースワンなど飛行機が操縦不能になるだけでなく機内でのバトル、銃撃戦、蛇など次から次へとトラブルが起こって見ている側が単調にならないよう創意工夫されて進化し続けているのだ。
話が長くなってしまったがホラー映画いつまでも単に人を惨殺していくというパターンからそろそろ脱却しもう少いろんな要素を取り入れストーリー演出ともに進化させなかればならない。THE ENDには期待はしないと言いつつもちょっとだけ期待をしているので是非とも頑張ってほしい。
マイケル先生のお説教です
業火の中からしれっと登場するブギーマンは神々しいレベルのインパクトがあったが、流石に不死身さには笑いが出てくる。撃たれても刺されても燃やされても死なないってどんなヤツだよ。
タイトルロールの出し方から既にクラシカルだったが、78年の第1作をなぞるかの様に描かれていく。思っていた以上に尺を使っていた為、やや過去作をリスペクトし過ぎな気がするが、評価の高い歴史的な第1作のファンからすると大興奮の一幕になるはずだ。前作の直後からスタートする本作は、少なくとも前作は観ていないと楽しむのは難しいと思う。従ってローリーの出番も今回は少なく、娘家族にバトンタッチした模様だ。近年のスラッシャームービーの最新作でオリジナル第1作のヒロインが復活するスタイルを流行らせるきっかけを作った前作よりかはそういった感動を感じることが出来なかったのは残念だと思う。だが、不死身のマイケル・マイヤーズは、最後の最後で今のアメリカを象徴する様な(あるいは全世界そのもの)存在であるという事を明確に示してくれる、誰よりも「人生の大先輩」のマイケル先生のお説教タイムとなる展開には驚かされた。マイケルに間違われた人物が武器を手にマイケルを殺さんと暴徒化した一般市民に追い詰められて投身自殺をするシーン。そこで主人公らは気づくのである。「怪物はマイケルではなく我々だ」と。そして、暴力を受ければ受けるほど強くなるマイケルは人々に巣食う闇そのものという事が描かれているのである。このシーンは鳥肌が立った。もはや天使しかマイケルを倒すことが出来ないではないか。ただの殺人鬼の存在がこんなテーマを投げかけて来るなんて・・・この世の中は怖いものである。
景気よく人が死んでいく
ジョン・カーペンター監督、1978年公開の第1作から8作、ロブ・ゾンビ監督版リブート2作の計10作を数えた人気ホラーシリーズだったが、2以降を無かったことにして、1978年版の続編として2018年に制作された前作「ハロウィン」の続編。
ローリー、カレン、アリソンの母子三代で協力し、40年ぶりに復活した宿敵マイケル・マイヤーズを倒したかに思えた前作だったが、どっこいマイケルは生きていたという内容。
他のスラッシャー映画と比べて「ハロウィン」はそんなに人が死なない印象だったので、本作で景気よく人が殺されていくのにビックリ。
また、1978年の事件で生き残った人々を中心に、殺人鬼マイケルを倒すため集まった町の人々が恐怖や狂気が伝播し暴徒化していく様子は、昨今の社会的分断のメタファーにもなっていて、現代(いま)の映画という感じ。
人々の恐怖、狂気、分断が結果マイケルに力を与えるという展開は、ホラーシリーズとしてはベタな展開だけど、その分収まりは良かったと思う。
前作とは異なり、本作はかなり救いのない内容だったけど、次の映画が新3部作の完結編ということで続きが楽しみ。
殺戮、また殺戮、意味もなくヒトが死ぬ
2021年(アメリカ)監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
暗いですねー。
救いがないですねー。
前作で40年ぶりに復活したマイケル・マイヤーズ。
スプラッター好きのブギーマン・ファンには、これで満足かも知れないが、
延々と酷い殺しのシーンを見続けるのは、気持ちのいいものではない。
ブギーマンが無敵すぎるのか?
ハドンフィールドの住民がアホすぎるのか?
パニックになってて、どうする!!
策はないに等しい。
ただただ、やられっぱなしだ。
1978年の最初の「ハロウィン」のヒロインのローリー(ジェイミー・リー・カーティス)が
前作(2018年)に引き続いて出ている。
えらくおばあちゃんだ!
「私が殺す!!カタをツケル」・・・と勇ましいが、
大して働かなかった。
この映画は2018年の「ハロウィン」の次、中間です。
決着は2022年の最終章「ハロウィンENDS」に持ち越された。
鑑賞動機:『ハロウィン』(2018)が中々面白かった10割
やりたいことはわかるけれど、あまり成功していない。前作のような驚きはないし、これまでの関係者集めて大体殺すだけになってしまっているのが、作業感すらおぼえる。
3部作最後でローリー&アリソンvsマイケルになるのだろうけど、ちゃんとケリつけてほしい。
2022年 71本目
ハロウィン エンズ?があるということはそういうことです笑
住民を殺してまわります。
もう不死身ですね。
前作はジェイミーの活躍。今回はその娘ですがラストは衝撃です。
キャンディマンよりこっちの方が断然面白いです。
ハロウィン・ナイトメアもそろそろ明けそう…
鬼才ジョン・カーペンターが生んだ名作ホラー。
第1作目である1978年版の正統な続編として製作された2018年版。
その続編。新3部作の2作目。
スタッフ・キャストは続投。話も前作の直後から始まる。
(余談その1:シリーズは現時点で12作あり、複数のパラレルワールドに。複雑過ぎて分かりません!)
(余談その2:本作を見る前に、前作を再見。見た筈なのに、ほとんど覚えてなくてびっくり!)
ローリーと、その娘と孫娘。ストロード3世代で対抗。前作のラスト、ローリーのトラップハウスに誘き寄せ、火を放って焼け死んだ…筈だった。
が、ヒットしたホラー映画に安息は無い。強引にでも、生きていた…!
駆け付けた消防隊により鎮火。助けに来た消防隊を返り討ちの鬼畜!
再びハドンフィールドに舞い戻り、殺戮再開。
マイケル・マイヤーズ!
にしても、燃え盛る家の中でも生きていたり、武器を持った消防隊相手に難なく返り討ちしたり、基本腕力のみで殺戮を繰り広げ…今回もその怪力を惜しみなく発揮。
前作のレビューでも述べたが、一応人間である筈なのに、ジェイソン級のモンスター。
いっその事、レザーフェイス、フレディ、ジェイソン、キャンディマン、チャッキー…ホラー映画の有名スターらとのバトルロイヤルを見てみたい。
奇しくもハロウィン。ハドンフィールドの住民は、40年前の惨劇の記憶をまじまじと…。
そんな時、マイケル還る。
恐怖を終わらせるべく、ハドンフィールド総出でマイケル打倒に執念を燃やす…。
前作はストロード一家vsマイケルだったが、今回はハドンフィールド住民vsマイケル。群像劇スタイルでもある。
皆で集まれば怖くない!
戦術でも多勢の方が有利に決まってる筈なのに、マイケルが強過ぎるのか、住民がただお間抜けなのか、一人また一人血祭りの劣勢に。
その狼狽ぶりもさながら、狂気と混乱に陥った住民たちの姿。
常軌を逸していき、“人違い”の暴徒と化した様や集団リンチは恐ろしい。
マイケルも恐ろしいが、それよりもっと恐ろしいのは、理性を失った人々の心理や行動。
マイケルによって長年恐怖と共に苦しめられ、大切な人も奪われた悲しみも分かるが、その異常さに戦慄。
監督が描きたかったのは寧ろ、こちらかもしれない。
ストロード一家だけではなく、今回はハドンフィールドの住民や町そのものが主役のようなもの。
そこで見ものは、序盤。“1978年”の再現。
1978年版の映像は使わず、美術や衣装などを駆使した再現ぶりはお見事!
また、もう一つの注目は、第1作目の生き残りの面々の登場。勿論、かつてのキャストそのままで。
中には引退したオリジナルキャストを説得してまでカムバックさせたり、某キャストには偶々発見した激似のそっくりさんを起用。
徹底した熱意や拘りが窺える。
ファン歓喜の作り。堪らないファン・ムービー。
そうなのである。
ファンなら、最高。
ファンでなければ…。
第1作目とリンクした内容やオリジナルキャストの出演など、ファンでなければ面白味が伝わって来ない。
お叱り覚悟で、私は全くと言っていいほどこのシリーズには馴染み無いので、何だか作り手やファンや内輪だけで盛り上がってるなぁ…と。
それでも普通に話が面白かったらマシだったものの、話の方もいまいち。
途中まではそれなりに見れたものの、登場人物の言動も目的も、話の展開も散漫。イミフになっていく。
前作はストレートに打倒マイケルだったのに対し、本作は各々の恐怖や思惑が交錯。群像劇として巧みならまだしも、あまり成してない。
ほとんど勢いで押し進めてる感じで、話の醍醐味を味わえなかった。
衝撃の展開で終わり、今年公開予定の最終作へ続く!…と期待を持たせようとしたのだろうけど、
何か唐突で、中途半端で終わった印象。
はっきり言ってしまうと、一体全体、今回は何をしたかった…?
最終作は“ENDS”と冠している通り、きっちり完結するのかな…?
いずれまた、マイケル復活!…ってなりそうだけど。
それ以前に、最終作を見るまでに自分の中で期待が盛り上がる事は無さそうだけど…。
お歳を召したマイケル・マイヤーズ
そして過去の共演者たち。
ファン仕様の作品と言うべきか?
過去の作品を多少は観ている筈なんですが、まったく覚えていません。
ホントになんで私はこのシリーズを観ているんだろう?
ホラー映画のキャラクターとしてマイケルマイヤーズはそれなりの立ち位置にあるはずなのに、面白味を感じないのは過剰演出を見続けて来たからかもしれない。
ジェイソンやフレディと言った怪物たちは不死身なだけではない特異性を見せていたが、敢えて演出を過剰にしていないからとは思う。
後、過去のキャラクターを引き出しすぎて誰が主人公かわからんくらい皆さん眼を剥いてマイケルマイケルとわめきたてる。
揃って強い言葉を吐きまくる割にマイケルと渡り合うことも出来ない展開で悲しい。
終盤の袋叩きシーンからの独白で人間ではなく想像上の怪物になってしまったとある為、今後も作品は続けられるとは思うが、今作で過去のストックとも言うべきキャラクターを消費してしまったので余程のテコ入れがないとマニアにのみ受ける作品になりそうだ。
ガッカリ…🎃
シリーズ全て観てますが、正直あまり面白いと思えないシリーズです…
新3部作の2作目で、前作が、けっこう良かったので期待してたけど、今作は…
前作の方が良かった…
退屈で眠くなりました…
残念…
サイコビリーバンド、メテオスのポール・フェネッチが、
マイケル・マイヤーズの事を自分のヒーローだと言ってて、
「MICHAEL MYERS (STILL IN SHAPE)」って歌を歌ってたり、
このテーマ曲もカバーしてます。
このテーマ曲は名曲で好きだけど、
僕は『13日の金曜日』の方が好きです(笑)
混乱
殺戮シーンは、グロイの一言。 無敵で不死身のブギーマンが、静かに歩きながら殺戮の限りを尽くす。 本作の感想を一言で言うなら「混乱」だ。 アメリカ人が背負う永遠に拭えない血塗られた業が、コロナ禍による不安と苛立ちでさらに激しく煮えたぎり、地獄の中でうねり狂っているーといった印象だ。
監督の演出力が如実に示されるホラー映画には、いつも何かしらの期待を持って観るが、今作に限っては新鮮さを感じさせるものは見当たらなかった。 同監督による前作のハロウィンは、本国で高評価だったらしい。 「混乱」をフィルムに焼き付けた今作は、果たしていかがなものか。 日本では難しい気がする。
カーペンター監督の78年初版を観ている者からすると、映像技術の凄まじさで押し切ろうとする力技のホラー映画よりも、やはり技ありの一本で魅せて欲しいと思う。
Gotcha, 再び。
40年振り、ブギーマンとの死闘が終わったかに見えたその夜の続きを描いた作品。
前作の鑑賞は必須すぎますね。ワタクシは鑑賞済みですが、復習すれば良かったと思うほどにそのまま繋がってます。
序盤は40年前のハロウィンの事件が描かれる。
心なしか一昔前の映画作品を観ているような描写で、どことなく懐かしい感じ。良いですね~。
程なくして、場面は2018年に戻ってからはブギーマン全開‼消防士さん達…。
それからというもの約90分間、ジャブなしのフルスイングオーバーハンド連発なスプラッター劇場が爆幕‼どんどんと死にます。
本作は3代親子というよりも、40年間の恐怖を終わらそうと躍起になる町の人々が主人公といった所か。素人らしく殆ど当たらない銃弾や、すぐにパニックに陥る様がリアルで面白い。
とにかく最初から最後まで緊張感いっぱいのスリリングな作品。
それは良いけど、流石にこうまでずっと同じテンションだと…っていうのはあるかも(笑)
スプラッター描写はあれど、ブギとの闘いを前面に出し過ぎててちょっと子供っぽい内容かもしれませんね。刺し違えてでもヤツを…といったおばあちゃんの気概にはアツくなったが。
それでも、恐怖に支配された群衆の恐ろしさ、脆さっていう側面も描かれていたのかな。病院のシーン、確かに昨今のアメリカでよくみられた光景かも。
上述の通り、ずっと頂点という意味で起伏を感じなかったし、前作と比べてもシンプル過ぎるかなぁと思いつつ、終始ハラハラしたし、いただきからの皆の揃い踏みにはゾクゾクッとさせられたbb
もうちょっと勝負になって欲しかったけど(笑)
最後はちょっとショックだったかな。これからどう落としていくのか?
評価は結構割れているけど、個人的には結構好みの作品だった。時間があれば、前々作・前作と通してもう一度観たいかな。
そしてエンディング曲、ちょっとカッコよすぎません!?
超興奮!! できれば劇場で観た方がいい
実は、DVD化まで待とうかと思っていたのですが、
面白い映画はやはり劇場まで足を運ばねばと
思い、劇場まで足を運びました。
結果、大正解!! やはり劇場で観る方が
映画の中の緊張感・恐怖が直に伝わってきます。
最高でした。冒頭からほとんど息もつかせぬ
スラッシャー場面の連続、これだけでも
素晴らしい内容でしたが、それだけでは無い!!
まさに人間の業の深さ、恐ろしさをも描く映画
でありました。傑作です!!
中でも、トミーと住人達の「悪を滅ぼせ!!」
と盛り上がるシーンが、劇場ならではの
高揚感で超盛り上がります。町民たちの
怒りが直に伝わってきます。まるで自分が
現場にいるようです。場が許せば僕も
「悪を滅ぼせ!!」と叫んでいた事でしょう。
(多分、アメリカの劇場だったらそうなっていたはず)
そして、その後に待ち受ける惨劇はあまりにも
ひどい・・・・・元警官の言葉が胸にこたえます。
「俺たちがモンスターになっちまった。」
そしてマイケル・マイヤーズははっきり
言って格好いい!!
これは完全に格好良く撮影しています。
マイケル・マイヤーズは悪のヒーローです。
更に終盤のリンチシーン。これも興奮しましたね~。
本作は主演のジェイミー・リー・カーチスの
言葉を借りますと「すごくショッキングだから覚悟して」
殺人シーンをふんだんに描写していますし、
かなりグロいです。
だからこれは絶対視た方がいい!!
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