「【”GUITARHYTHM!"○坊の時に聞いた”BOØWY”のサードアルバム収録の名曲”BAD FEELING”の劈頭のエッジの立った無茶苦茶格好良いカッティングで、布袋さんを知ったんだよなあ。】」Still Dreamin’ 布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”GUITARHYTHM!"○坊の時に聞いた”BOØWY”のサードアルバム収録の名曲”BAD FEELING”の劈頭のエッジの立った無茶苦茶格好良いカッティングで、布袋さんを知ったんだよなあ。】
ー 布袋さんは、この映画制作時にナント還暦を迎えたそうである。ヤレヤレ。時の流れを感じるなあ・・。-
◆感想
・18歳で、ボーカル氷室京介、ベース松井常松、ドラム高橋まことらと”BOØWY”を結成し、その後大人気のまま解散し、その後ソロになり海外進出し、日本を代表するギタリストになり、世界の有名ロック・ミュージシャンと共演するまでの地位を築きあげた過程を、ご本人のインタビューを軸に描いた作品である。
・”Ø”に込めた意味とか、タランティーノ監督から「新・仁義なき戦い」のテーマ曲を「キル・ビル」のメインテーマに採用される件とか、知ってはいたが布袋さんの口から実際に語られると重みが違うね。
<それにしても、エンドロールで松井常松、高橋まことの名前はクレジットで出るのに、氷室京介の名は出て来なかったなあ・・。>
コメントする