劇場公開日 2022年8月26日

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異動辞令は音楽隊!のレビュー・感想・評価

全180件中、141~160件目を表示

4.0映画に大事な三つの要素

2022年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

けして「貴種」とは言えないけれど、
これも一つの「流離譚」。

実績はあるものの、捜査現場で傍若無人に振る舞い過ぎた刑事が、
それを咎められ、左遷の憂き目に遭う。

流される先は、180°畑違いの音楽隊。
加えて隊員たちのほとんどは、兼務ばかりでヤル気も皆無。

が、主人公が加わったことで、
自身も変われば組織も変わる。
共に長足の進化を遂げ大団円となる一部始終。

しかしそこに至るまでの道程は、
当然の様に平坦ではなく、山あり谷あり。
度毎に観客は、時に義憤を感じ、笑い、そして涙する。

ここには映画の肝心な三要素、
笑わせ泣かせ握らせる(手に汗を)の全てが詰まっている。

さほど期待しないで観に行ったものの、
望外の収穫と断じてしまう。

「貴種」でない理由は、もう主人公の見た目から明らか。

刑事生活三十年の成れの果て、
時代遅れのフォルムの眼鏡に無精髭、
衣服もマル暴の人と見紛うばかりのファンキーさ。

私生活でも仕事一徹の態度に妻子から愛想をつかされ、
数年前に離婚を言い渡される始末。
それでも不憫に思い何くれと気にかけてくれる高校生の娘なのに
大事な約束を忘れることさえありがち。

そんな『成瀬(阿部寛)』のモチベーションは那辺に有りや。
社会正義の行使か、それとも成果を挙げることが単純に嬉しいのか。

自分の見るところではおそらく後者。
子供のまま、大人に成りきれない人間にありがちなタイプ。

気に入らないことや、思い通りに行かないことを
所構わず怒鳴り散らし我儘に振る舞うのはその証左。

そんな彼を変えるのが、一つ音楽のチカラとは
ありがちなプロット。

触媒となる婦警の『来島(清野菜名)』の存在は効果的も
やや性急過ぎる変化には少々眉に唾を付けたくなる。

また、連続アポ電強盗の事件終結に至る経緯も、
背景描写が全く無く、かなり杜撰な造り。

それでも、齢五十になってまだ変わることができる余地の提示と、
一人の良化が周囲をさえ幸せにして行く流れは観ていて心地良い。

音楽映画に外れナシとの想いを
改めて強く持つ。

それにしても『阿部寛』は不思議な俳優だ。

役柄が変わっても口跡は変わらず、
何を演っても、同じに聞こえてしまう。

それでいて、芯から発散する空気は
きちんとその者を体現している。

彼が変わったのは、共に2008年の
〔歩いても歩いても〕〔青い鳥〕あたりからとの認識。

読モの嚆矢で、最初は馬鹿にしていたけど、
随分と良い役者の成り切ったもの。

でも、自身が変わり努力が報われる帰結って、
本作のプロットに似ている?

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ジュン一

3.5予告編が勿体無い邦画。 本年度ベスト級。

2022年8月29日
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鑑賞方法:映画館

予告編は劇場で何度も観たけど微妙な感じ。
お目当ての作品を観る前に時間があったので鑑賞したけど、なかなか面白かった。

コメディー要素の多い作品と思いきや、出だしからシリアスな展開に引き込まれる。

昭和臭漂う熱血刑事。
阿部寛さん演じる成瀬が強引な捜査を続け、ある告発により音楽隊に移動させられるストーリー。

警官の窓際俗みたいな音楽隊に移動となりテンション下がる成瀬。

成瀬が徐々に音楽隊に馴染むと思いきや、いきなり馴染むどころかドラムの演奏も一気に上達(笑)

尺の制約もなるけど、そんな展開の中、娘とのバンドのセッションがとても良かった。
自分も趣味でドラムやってて、スタジオで個人練習とかしてたけど、あんな風に出来たら良いと思える印象的なシーン。

先が読める展開の連続だけど、素直に楽しめた印象。

磯村優斗演じる成瀬の部下。
坂本のポイントが高めで良かった。

最近、演奏中にフラッグを振っているカラーガードに興味があり、もう少し見たかったです( ´∀`)

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イゲ

4.5タイトルなし

2022年8月29日
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2度目の鑑賞。
阿部寛さん最高。
他の役者さんもとても良かったです。
めちゃめちゃ良い映画でした!

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ゴエチャン

3.5「置かれた場所で咲きなさい」

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

タイトルからしてもっとコメディ映画かと思っていましたが、笑えるシーンは特になく熱い人間ドラマでした。
自分の希望通りの部署じゃないところに配属って会社ではよくあることだから、多くの方が共感できるのではないでしょうか。渡辺和子さんの名著「置かれた場所で咲きなさい」を思い出しました。
一番好きなシーンは娘とのセッションシーン。

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光陽

3.5色々詰め込み過ぎではないですか、あと、凝り固まった思考はそんな簡単に治りませんよ。

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

高齢者を的にした犯罪、認知症、親子関係、シングルマーの仕事と子育て、パワハラ等々いろんな要素を詰め込んでいるけど纏めきれてないんじゃないですかね。
例えば、主人公はなぜ、組織の輪を乱してまで、また、家庭を壊してまで捜査に没頭するのか・・・

あと、凝り固まった思考はそんな簡単に治りませんよ。あっさり、音楽隊を受け入れていますが普通は腐って終わりです。そうならない何かエピソードが欲しかった。

ついでに言えば、いろいろおかしな描写がありますね。最後の犯人の登場の仕方とか演奏会への移動方法とか・・・
出来が良ければ気にならない矛盾点が出来が悪いと次々に気になってしまいました。

出演者の方が演技・演奏を頑張っていたので点数は甘目です。

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お抹茶

4.0磯村さん

2022年8月28日
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阿部さんと倍賞さんの芝居が完成されてリアルです。他のキャストさんも負けず最高でした。
刑事一筋、無愛想で誰にでも噛みつく成瀬刑事に手を焼く部下の坂本刑事この2人の掛け合い熱かった。
異動命令で音楽隊すら知らなかった刑事がやがて..と王道に描かれていきます。
阿部さんのジャージにTシャツインはダサくてもドラムかっこ良かったです。清野さん実家の鉄板焼き屋も気になりました。
磯村さん大河ドラマの主役に抜てきして欲しいです。

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アトレイル

3.0音楽はあまり

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

警察音楽隊が観れると思い鑑賞
あんまり無かったが、
久しぶり阿部寛を堪能
だんだん変わっていく様を、
上手く演じておられた。
清野彩名とのコンビも良い。
いかにも敵役な、
光石研・六平直政が、
上手く敵役で観ていて飽きなかった

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トラベラーおっさん

3.0コント並みの脚本ですが‼️❓演技は凄いぞ‼️❓

2022年8月28日
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パワハラ当たり前で三十年生きてきた刑事が異動で何も無くて良い人に変わるドラマがまるで無い。
何か人生を変える出逢いか出来事が描かれないと、テーマとして成り立たないよ。
清野菜名との出会いなんか、シングルマザーが居酒屋で店主返して阿部寛を二人きりに誘うなんて、思い切り逆ナンやんか、阿部寛役が堅物なんで無視されてるけど。
主人公の突然の改心なんか、阿部寛でなければ失笑ものです。
ところで、公務員社会は必然的に腐敗する運命にありますが、幹部とか特定の悪人以外はとても仕事に忠実な善人です。
特に警察はエリートとの二層構造なので、悪い奴と善人の差が凄い。
そんな所も描かないと、警察を描く意義はありませんよ。
ところで、知事に警察の予算を左右する権限はありませんから。
でも、清野菜名とキングダムに出てた人、演技が素晴らしいですよ。
演技の素晴らしさを観るために、是非。

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アサシン5

4.5シンプル。

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

もう少しコメディ要素あるかと思ってたけど、めちゃヒューマンドラマだった。
シンプルだけど王道なストーリーで、そんな単純な…って展開も含めてとてもとてと良かった。
個人的に阿部寛って、「新参者」の加賀恭一郎とか「護られなかった者たち」の刑事役とか王道もいいけど、「海よりもまだ深く」みたくちょいコミカルだったり、クセのある役の方がいいと思ってる。
捻りも伏線もないけど、ただただド直球にハートに響きました。
同じ日に公開作品が、何本か候補ある中でこれを一番に観て良かった😭

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キチ

3.5正直ベタ、だが、それが良い

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

阿部寛の安定感。

笑もあり、感動もあり。

外したくなければこれ。

しかし、磯村勇斗は毎回良いですね。

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BAMBi

5.0コメディじゃなかったけどこの方が良かった

2022年8月28日
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2022年劇場鑑賞194本目。
阿部寛が慣れない音楽隊に異動になって巻き起こるドタバタコメディ・・・かと思ってたら最初からめっちゃシリアス展開。阿部寛演じる刑事は思ったよりワイルド系だし、関わってた事件は未解決のままだし、絶対これコメディ展開になんないじゃん!
そのままのシリアスな感じで笑いなんか一切なく物語は進んでいくのですが、ちゃんと例の事件が絡んでいったり、警察音楽隊という部門が活かされたストーリーになっていてとても面白かったです。阿部寛のドラムうまっ!

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ガゾーサ

3.5人間讃歌

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

人は変われる、だから人間って素晴らしい。

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ちゆう

2.5鑑賞前は、

2022年8月28日
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音楽隊あるあるでもっとコメディに振り切ってる映画を想像したけど、特にそんな感じでもなく。これはこれで。

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ヒビノミライ

4.5違うパートとのセッション

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

阿部寛さん、いいですね!
妹 見上愛さんとのセッション、清野さんとのセッションよかったです。
犯人確保、みんなとのセッションでしたね!
ラストの演奏、とってもよかったです。

音楽隊、解散の危機は回避しましたね。
幸子さんのお見送りシーンは、しびれました。

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かん

3.5見上愛が可愛くてカッコよかった

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

単純

部下に厳しく、上司に媚びず、犯人逮捕のためなら手段を選ばずのベテラン刑事・成瀬司は、妻子と別れ、認知症の母と2人暮らしだった。そんな成瀬は、高齢者を狙ったアポ電強盗事件を捜査する中で、令状も取らず強引な捜査を繰り返した結果、パワハラの投稿もあり、広報課内の音楽隊への異動を言い渡された。不本意ながらも音楽隊を訪れたところ、そこには覇気のない隊員ばかりだったが、トランペットの来島春子はシングルマザーで仕事と子育てと音楽も頑張ってた。そんな時、成瀬を音楽隊へ飛ばした県警本部長が経費削減のため警察音楽隊を解散すると言い出した。さてどうなる、という話。

阿部寛が出ると大袈裟なんだけど演技に引き込まれてしまう。最初はぎこちなかったドラムも様になっていって娘とのセッションなんかいい感じでほんわか出来た。
トランペット担当の春子役・清野菜名はあまり母親っぽくはなかったけど、爽やかで良かった。
サックスの高杉真宙も最初は嫌な奴かと思わせて、だんだん熱くなってくるところも良かった。
成瀬の娘役・見上愛が小松菜奈に少し似てて、ギター演奏がカッコよくて可愛かった。

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りあの

3.5群像劇としては無難だけど…

2022年8月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

とにかく本筋に入るまでが長い。主人公の転機であるお好み焼き屋のシーンまで上映時間の半分くらい要している気さえする。そのせいか心変わりがやや急なものとなっており、心情の変化をもう少し慎重に描いて欲しかったところ。付け加えて言うと、改心するにしても主人公の暴挙が目に余る。部下に「法に触れてる」と指摘されるシーンがあるが本当にそう。後半に向かうにつれフォローがあるとはいえ、ここまで鬱屈とした空気感にさせる必要性は無かった。

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柏餅

3.5菜箸とドラムスティック

2022年8月27日
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 コメディ路線かと期待していたら、意外に真面目な話だった しかも楽器は皆さんリアルに演奏されている(ように見えた) 清野菜名とか売れっ子なのにトランペット運指三本で難しいのによく練習したよね、すごい
かつての鬼刑事もいつの間にか少し穏やかに…お母さん役の倍賞美津子の演技も流石でございます
事件のラスボス(誰?)も例のチクリも意外な犯人でまぁ面白かったかな
コンプライアンスとか言ってる割には背景が昭和なのが気になったけど
最後のイン・ザ・ムード良かったです

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ゆう

4.5気になる点もあるけれど…。

2022年8月27日
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今年256本目(合計532本目/今月(2022年8月度)32本目)。

とある理由で、今まで刑事30年で過ごしていたある主人公が、突然音楽隊に飛ばされる、というお話。
詳しいところはネタバレありでもなしでも書かれている方が多いし、何度も書かれていることを私が書いても読みづらいだけなので避けておきます。

また、多くの方が指摘されている「ラストへの収束が変」についても、もっと詳しくいえば法律的にみても「もっと」変なのですが、そこにつっこむとネタバレになってしまいます。

今週(8 /27)は本作か「あきらとアキラ」(どっちがひらがなだっけ?)がどうしても対抗本命できそうな状況で(そして、See for me が続く感じ?)、あまりネタバレになるところは書かないようにします。

一方で、この映画でもでてくる「ある事項」については誤解も多いので、ここも触れておきます。

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 (減点0.7) やはり、ラストあたりのやり方が珍妙で、普通にみても法律の知識があっても「あれはダメでしょうのパターンです(最悪、そのあとの裁判が正常に進行しなくなります)」。多くの方が書かれていた通りですが、より専門的にいうと、勝手に自らおもうところがあっても、それを(法律の定まった方法によらず)行使してはいけない、というような部分になります(最悪、裁判の遅延等が発生してしまいます)
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 (▼参考/ 交通反則金の通告と裁判のお話)

 ・ 映画ではちらっと「わが課のポイントをあげる」みたいなところでちらっと出てきたり、何かしらやっているシーンがところどころあります。

 車の運転においては、どうしても「道路交通法」違反になるような事案は、他の事案と比べても圧倒的に多いのです。

 このとき、特に軽微またはそれに準じるもののについては、法ににのっとって「交通反則金の通告」を受けることがあります。これは結局のところ「もし自分で反則金を納付したら、警察は刑事裁判で起訴はしない」ということを意味するものです。

 ところが、ある「交通反則金の通告」について、どうみても警察のほうが間違っている、争いたい、という場合、どうすればよいか、というと、「受け取るだけ受け取って放置し、起訴されたらそこで自分の言い分を述べる」のです。刑事事件での扱いになります。

 ところが、ある人が任意にそれに従った(=警察がいう反則金を納付)した後、さらに「警察の対応が間違っている」として行政事件訴訟法(行訴法)で争えるか?というと「争えない」というのが最高裁の立場です(昭和57.7.15)です。

 要は、「多数発生する交通違反に対して簡便な方法を用意している以上、それに任意に従って反則金を収めて(=警察の言い分を認めたことになる)、そのあとに「その警察の対応がおかしい」として行訴法で争えるのだとすると、「本来刑事事件でやるべき内容を行訴法でやるようなことになってしまい、法が想定する範囲を超えてしまうし、その結果、「刑事事件」と「行政事件」はそもそも別のものであるのに事件の類型が想定していないものを裁判しなければならなくなる、というのは、刑事訴訟法や行政事件訴訟法が各々想定する範囲を超えてしまう」というものです(昭和57.7.15判例。詳しく読みたい方は最高裁のHPで)。

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yukispica

3.5音楽の力

2022年8月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

パワハラで訴えられ、音楽隊に異動させられた刑事。
しかし、その音楽に取り組むことで、少しずつ気持ちに変化が。。。

いろいろな人間関係が音楽を通して絡み合い、最後は連続で起きた犯罪の解決に
結びついていくとは。
そして、最後の後輩とのやり取りも、よかった。

阿部ちゃん、いいわ~。さすがです。
ヒゲダンの楢ちゃん、気づかなかったわ、ごめんなさい笑

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よっしぃ

4.5(皮肉ではなくいい意味で)模範的ないい映画です

2022年8月27日
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鑑賞方法:映画館

・時代遅れの(暴力)刑事。
・〝掃き溜めに鶴〟の訳あり女性。
注:掃き溜めというのは、飛ばされた阿部寛からはそう見えるということで、音楽隊は決して掃き溜めではありません。
・分かってくれば、それぞれがそれぞれのスタイルや歴史を持っている仲間たち。
・嫌われ者だった主人公の〝ある覚醒〟をきっかけにまとまり始めるチーム。
・貼り合わされた写真(ストレスがたまらない程度の伏線と回収は見るものに一定の快感をもたらします)

ヒューマンドラマのひとつのパターンを見事に脚本としてまとめてくれました。
こういう映画が一定の頻度で我々を楽しませてくれるのは、それだけ映画という文化が着実に厚みを増しているということですね。ありがたいことです。
こういう映画が作られ続けるためにも、映画館に足を運び続けなきゃ❗️

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