トランスフォーマー ビースト覚醒のレビュー・感想・評価
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夏の娯楽大作としておすすめ!
大人気SFアクション「トランスフォーマー」シリーズの第7作。といっても、過去作は「ロストエイジ」と「バンブルビー」以外は未鑑賞ですが、SFアクションは大好物なので突撃してきました。 ストーリーは、星を食べてエネルギーとする敵ユニクロンから宇宙を守るため、その鍵となるトランスワープキーとともにビースト戦士(マクシマルズ)が地球に身を隠してから長い年月が流れた1994年、トランスワープキーが地球にあることを知ったユニクロンとオートボットとのキー争奪戦とそこに巻き込まれた人間・ノアとエレーナの活躍を描くというもの。 話はいたってシンプルで、過去作とのつながりはあまり感じることなく楽しめます。オートボットの出自とかマクシマルズとの関連とか、そもそもどうして地球上の生物と同じフォルムなのかとか、細かいことはいろいろ理解できていませんが、それでもメインストーリーとアクションは全く問題なく楽しめました。 そんな中、ノアとミラージュとの友情、キーをめぐるノアとオプティマスプライムの葛藤と変容、エアレイザーに対するプライマルの思いなど、各キャラクターが紡ぐ物語も見どころの一つとなっています。また、清廉でありたいと思うが故に貧しい生活を余儀なくされるノア、能力がありながらも職場で軽く扱われるエレーナ。この社会的弱者である二人が、認められていくラストも悪くなかったです。ただ、どれもやや薄味なのはもったいなく感じました。 肝心のアクションは、本作のウリの複雑なトランスフォームはもちろん、カーチェイスやバトルシーンなど、どこをとってもハイクオリティで、劇場の大スクリーンで観る価値を教えてくれます。もうオートボットはリアルすぎて、我が家の車もそのうちトランスフォームしてくれるんじゃないかと思えるほどです。ただ、惜しむらくは、サブタイトルにあるビースト戦士たちの活躍が今ひとつ描かれず、伝わってこなかったところです。まあ、絵的にはオートボットの方が映えるのでしかたないですね。 さて、ラストはまさかのG.I.ジョーへの橋渡し!ちょっと理解が追いつかないのですが、今後はユニバース展開となるのでしょうか。うーん、期待したいような、不安なような…。とりあえず、話があまり複雑化していかないことを望みます。 キャストは、アンソニー・ラモス、ドミニク・フィッシュバックで、この流れだと次作でも続投となりそうな気がします。
単純な面白さ
舞台は1994年なので、オプティマス達が地球に来て間もない頃の話になります。 なので、前作を見ていなくても楽しめます。 相変わらずトランスフォームするCGは凄いんだけど、話の内容はイマイチかな?悪くはないんだけどね。 ちょっとご都合主義って感じでした。 伏線回収も有って、楽しく見れました。
玩具映画再構築の効果と展望
タカラトミーとハズブロによるトランスフォーマーシリーズ。 玩具を軸にコミック、アニメ、映画など多岐に渡って展開されているこのシリーズは、作品数も豊富で、歴史も長い。 その中で、2007年から始動した実写映画はスピンオフを含め6作品製作された。 さて、本作はその実写版シリーズのリブートである。 まあ、ストーリーの大筋や各場面での展開などは今までと同様に割と雑な進め方も多いが、とりあえず人間側の登場人物に置いてはよりリアリティを重視したキャスティングになっていると思う。 まず主人公に当たる人間側の男女は2人とも有色人種であり、白人との関係性もやや差別的に描かれている。 しかも、優秀だが社会的な立場上なかなか恵まれないというジレンマを抱えている。 舞台が94年のニューヨークという具体的な時代設定も面白い。 HIPHOPのオールドスクールな楽曲が流れるのも、トランスフォーマーという作品に置いては斬新だと思う。 ラストにおっ!と思わせるオチを用意してくるあたりも、新たなシリーズ化としての展開を期待したい。 ハズブロ、タカラトミーのユニバース構想は、果たしてどんな展開となるのだろうか⁉︎ 楽しみである。
ミラージュ!!続き気になる!
ずっと1と2を超える続編がないと思ったが、これは期待以上によかった。 ドラマチックな展開、ハラハラするアクション、一新した撮影ロケーション、可愛げがある新オートボットミラージュと彼の相棒、弟思い正義感がある一般人の主人公、クライマックスの盛り上げ方も物語の締め方も感動的で最後の最後まで素晴らしかった。音楽が合わないコメントも見かけたが、逆にこの音楽の選択はめちゃくちゃ新しい人物と物語に合うと感じて凄く好きです。またシリーズ通しの中心人物プライムとビーも大活躍でそこはブレずに嬉しかった。 たった数人(台?)で世界を救うというあまり合理的ではない設定はこの作品というよりヒーローアクション映画の共通してる特徴と考えると、そんなに問題ないかも。そして今回は主人公のヒロイズムもいらないロマンスも拡大化せずにちゃんと物語が集中的に進んでる所も個人的に凄くいい変化だと思う。 このシリーズ一番の問題は一貫性がないこと、それはもう3から十分知ってたから完全新作を観る気持ちで臨んで行ったので問題なくすんなり新しいキャラと物語を受け入れました。 もちろん完璧ではないが、全体的に凄く完成度が高く感動的な映画でした。普通の映画館で観たので、来週3D IMAXでもう一度観に行きます!
ビーストもビーも覚醒?
シリーズの新作のような作品。展開も内容も素晴らしく既存シリーズにも負けないものでした。 この先の展開が読みづらいエンディングのようですが 今作はキチンと完結してスッキリしました。 ミラージュとビーの活躍に注目して御鑑賞ください🎦 85
ロボットの変形シーンとバトル!
洋画は字幕版で鑑賞すると決めてるので字幕版で鑑賞。 吹き替えはクソ、流行りの俳優なんてださなくていい。 ディセプティコンの立ち位置は、テラーコンという新たな暗黒ロボット軍団。やはり悪は善よりかっこいい。 以下、率直な感想。 人間ドラマなんてどうでもいい! 物語なんてどうでもいいんだよ!! ロボットのガチャガチャした変形シーンがいいんだよ、ロボット同士のバトルがいいんだよ、ほんの少しだけ見どころのあるストーリー構成ならもう何もいらない! 非常に満足いくものだった。新キャラは個性豊か。 しかし、解せないものがひとつだけある。なんで『G.I.ジョー』!?あの洋画と関係あるのか?あったとしてもトランスフォーマーと結びつけないでほしかった。 あれ出てきた時まじでビックリと同時に悲しかった。 あと、アイアンマンもどきはマジでいらない。
中島健人くんが吹き替えをやるので、吹き替え版を観ました。 全く縁の...
中島健人くんが吹き替えをやるので、吹き替え版を観ました。 全く縁のない界隈の映画だったので、予習しようと思っていたのですが、忙しさにかまけて、そのままに……。 でも、前知識なくても、すごく楽しめました。 TLファンの方も、健人くんの吹き替えを絶賛してくれているので、嬉しい限り。 多くの方に観てほしいエンターテイメント映画です。
スクリーンよりも配信作品向き
トランスフォーマーシリーズは初めて観たが、興味深い作品だった。ただ、スクリーンよりも配信向きの作品に思えた。ドラマっぽさが全開の作品。時間ももう少しコンパクトにできたはず。曲もアメリカラップとこの作品の組み合わせは合わない。3点はよく作品にした事に敬意を示して。
初心者でも楽しめました
トランスフォーマーシリーズ未鑑賞だったけど、試写会で見てきた。 最初何もわからないままトランスフォーマー同士の戦いが始まってびっくりして、これはついていけないかもって思ったけど、全然大丈夫だった。何も予備知識なしでも十分面白かったけど、流石にもうちょっと予備知識入れていった方が良かったも。最後までキャラと名前が完全には一致しないまま終わってしまってちょっとだけ悔しい。 さすが洋画の迫力。圧倒された。これはまさに映画館で見るべき映画という感じ。 めちゃめちゃ素人で申し訳ないけど、動物の形したトランスフォーマーすごかったなぁ。あの骨格とらえて動いてる感じ。すごかった。
1994年のウォルバーグ
冒頭、なんで1994年の設定なの?と思っていたら「マーク・ウォルバーグが俳優に転向したんだってよ!」なんて小ネタが盛り込まれ、最後の最後ノアの就職先はあそこだったなんて!ハズブロさん、遊んでますねえ。 さてさて、内容なんですが主人公のノアさん、天才科学者らしいが才能が発揮されないし、人間関係に難ありな点も伺いしれず、エレーナの方がキャラが立っていたような・・・ そしてこのシリーズ、最近感じるのはオプティマス・プライムってリーダーの資質に欠けているのでは?ってこと。最初の判断が良ければ窮地に陥ることもないだろうし、バンブルビーだって何度も死なずに済んでるんじゃないか。それとオートボットたち結構弱いよねってこと。 だけどそんなツッコミは置いといてマイケル・ベイらしいど派手な映像を楽しめば気分スッキリ楽しめますね。 どうしてもこの手のシリーズ物は回を重ねるごとに相手がどんどん強くなってしまいがちですが、トランスフォーマーは割りと戦力アップせずにポンコツぶりを毎回楽しめて、しかも主要メンバーは復活するので安心して観ていられるのが良いですね。
疲れた
トランスフォーマー ファンなので一応鑑賞。 ベイ監督の初期三作には敵わないな。 とりあえずビーストの紹介ですね。 続きは期待できそうでしたね。 もうハリウッドでは白人は活躍できないのですかね… もう、逆レイシズムでは?
"私はオプティマスプライム"、我々はトランスフォーマーズ・ユニバース!無線で本名を名乗るな
オプティマスに少しイライラした!若き名匠ライアン・クーグラーからバトンを渡されて監督した『クリード炎の宿敵』で見事に熱いドラマとアクションを紡ぎあげたスティーヴン・ケープル・ジュニアが、今度は新作を作れないハリウッドを象徴するビッグバジェット超大作な本シリーズに起用。破壊神マイケル・ベイが生み出すベイヘムより見やすいアクションで、終盤はアベンジャーズかレディプレばりの全員試合で畳み掛けるのだけど、なぜかそこまで燃えなかった。 映画館で見て、アウターケース付DVDで何度も見た1作目のときより純粋に自分が歳を取っているからだろうか?間違いなくそれもある思い出補正。『バンブルビー』が打ち出した"芳ばしさ"0の面白さよりは、1作目に近いはずだろうに。舞台は1994年、主人公は白人からヒスパニックや黒人と非白人へ。良くも悪くも、どんどんと本シリーズ空白の期間が埋められていく。本シリーズの黒歴史で主演したマーク・ウォールバーグもネタにしちゃう。さて、ここからどこへ向かうのだろうか。 Say hello to my little friend! G.I.ジョー?
なんかテンションが上がらず
世界観も迫力もすごいのに 映画館の一番前の席で観たのに 今回は、のめり込めなかったです。 無理に人間と結び付けたりしたのかが 原因かわかりませんが 全体的に、盛り上がりに欠けたかなと 思いました。 最後のエンドロールがやけに長く感じたのは、テンションのせいもあるのかな
正義は必ず!!
トランスフォマーシリーズの最新作で 時系列を調べるとバンブルビーの次の年代となるという今回の作品。 相変わらずアクションに力が入っており、それを表現するcgも盛り沢山(cg作った方々大変だったのでは😅)。ツッコミどころ満載でも、変な理由考えずに楽しんで鑑賞しました。オプティマスの表情を今回少し変えたのはこの時の感情を表現したのか少し暗鬱なかんじがした。後半改心後は雰囲気が変わるようにみえました。細い😅。 で、ストーリーはほぼ子供向き。大人が このストーリーでは物足りなかったのでは?正義の見方は最後はこんなもんだぞ!!!感が凄い。(が、小さな子が観にきていて、怖い怖いといってたけど?…歳ー取ってやっぱひねたんだなー、見なれちゃうんだなーとある意味多少悶々としました。) そんでもSF型の大作のこれ、 もう少しシリアスであってほしかった。 ……最後が幻魔大戦だーーー。と思ったのは私だけでしょうか? んー、今時のSFアクション映画、ただ見せるだけでは、又、変にりくつっぽいだけでは勿体ない。アニメにほぼ完全にリードされた今、これがSF映画だ! (アニメ作品も大好きですが、それは置いといて😹) アニメが何ぞのモンだというのを観てみたいです。
ベイ・フォーマーズからの脱却
シリーズを振り返ると1作目をピークに続編が作られるたび作品としてのクオリティが低下していったように思える。 映画版全シリーズの評価は以下。 バンブルビー>1>2=3>4>5 バンブルビーはハートフルでありながらも熱い、良くできたトランスフォーマー映画だった。ロボットのデザイン含め、これまでの作風とは全く異なり、新たな表現の可能性を感じられた。ロボット達が派手なアクションの為の道具ではなく、生きたキャラクターとして表現されていた点が良かった。 一方、ロストエイジ、最後の騎士王はかなり酷い出来だった。ロストエイジは無駄に長く、過剰なプロダクトプレイスメントが目に余る。ロボット達のデザインも一新されたが、3部作のデザインの方が良かった。ビークルモードの面影がなく、変形も複雑化され、どう変形したらそうなるのか全く分からなかった。 今作はベイ・フォーマーズの弱点を限りなく克服した作品と言える。 (特定のファンにとってはそれが長所なのかもしれないが) 爆発、爆発で胃もたれする程クドい演出。 下ネタ、差別的表現、グロ表現、ブレブレのカメラ等。 また、マイケル・ベイの作風とも言えるかもしれないが、主人公を始めとしてキャラクターたちは落ち着きなく、いつもパニクり、ひたすらに喚く。 マイケル・ベイは人間キャラはともかく、ロボット達を生きたキャラクターとして上手に描く事ができていなかった。 多くのロボットが登場してきたが、性格はどいつもこいつも似たようなもの。喧嘩っ早く、落ち着きがない。 また、オプティマス・プライムはサイコパスで「死ね!くたばれ!」と口汚く罵りながら敵を排除する。 マイケル・ベイにとってオートボットやディセプティコンのキャラクターはどハデなアクションをするためのひとつの要素でしかなく、キャラクターの深掘りはあまりされて来なかった。 一方、今作はオートボット、マキシマル達ををしっかりと生きたキャラクターとして描くことに成功している。 師や仲間を失い辛そうな表情をするオプティマス・プライマル。 オートボットのリーダーとして、仲間を守るため悩むオプティマス・プライム。 バンブルビーでの成功を踏まえているように思う。 しかし、今作は少し多くの要素を盛り込み過ぎたように思える。 1つの映画として語るべき物語が多すぎる事。 まずは、ノアとミラージュのボーイ・ミーツ・エイリアン的な物語。 そして、今回新しく登場したマキシマルの物語。 最後は、オプティマス・プライムの成長物語。 このように描くべきストーリーが多すぎた結果、それぞれの要素が薄味になってしまっている感が否めない。 サブタイトルにもある通り、ビースト達がストーリーの中心に居ると思いきや、どちらかと言うとゲスト的な登場。 もっとマキシマル達の活躍が観たいところだが、今後スピンオフ等でじっくり語られる事を期待したい。 今作の良かったところは、何より戦闘が見やすい。ラストは乱戦になるのだが、それによって見辛くなるような印象は無かった。 あとは、無駄な爆発、エロ、グロ描写がない。ベイ版に慣れ親しんできた人には少々迫力物足りなく感じるかもしれないが、自分としてはこれくらい見やすく、しっかり戦闘を見せてくれているので好印象だ。 人間サイドのキャラクターは少し魅力が不足しているように感じた。ノアとミラージュの関係性、信頼関係を築いてゆく様をもう少しじっくり描いていれば、ラストの展開がより感動的になったと思う。とは言え、不必要に喚いたりしないだけ随分とマシである。 あと良かったのは、オプティマスプライムの人間臭さの部分。仲間を守るために悩む父のような、長男のようなところが見れて新鮮だった。 散々ベイ・フォーマーズを悪く言ってきたが、自分は思春期にトランスフォーマー映画1作目に出会い、衝撃を受けた。おもちゃは買い揃え、DVDは擦り切れるほど観た。
トランスフォーマー
オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちと人間たちとの絆と共に協力してユニクロンを戦って行く姿凄く感動しました。プライムの仲間たちが地球を守りつつユニクロンとの激しい激闘を繰り広げられる迫力最高に良かったです🎶また何回も観たいと思いました。
期待しないで正解(良かった)
僕的に…やはり機械であって、動物じゃない!!ってのが思い。あと、時代が古い!! 何故現代じゃない?最新の車や航空機の方がカックイイやん!! と、 だいぶ事前評価マイナスな感じで期待せず観に行ったら、 面白かったと思う。 全体的には変わらずの安定トランスフォーマーだったし 新章(動物)なので内容?雰囲気?が前2シリーズとの違いが良い。 終盤で驚きの展開があったのでこれも良き。
スクリーンじゃないと意味なし
50年前にこれを上映してたら事件です。 画の動きについて行けない気がします。 CGの限界超えてます。 これスクリーンで観ないと意味ないド迫力。 物語も新章なので(エンディング、まじヤバいよ) 初観さんお勧めれ 私のシリーズNo,1はダークサイドムーンなので それは超えてないけどかなり充実した時間でした‼︎
インザハイツやないんかい‼️❓
主役の彼がインザハイツの主役なんでトランスフォーマーのミュージカルなのかと勘違いしてたのですが、そうであればよかったのですが。 かなり、アクションが似たり寄ったりで飽きてくるのと、トムクルーズを最近観たのでCGのチープさに飽き飽きしてくるのはあり、寝落ちしそうに、とゆうか寝落ちも何度かです。 猿とか鳥とか機械にする意味あるのでしょうか、車だけで良くないなんて思う。 マーベルなんですよねマーベルにしては宇宙観が控えめでよかつた、宇宙ごと食わんでね、ほんま、。 アクション良いから、初期のスパイダーマンみたいに人間ドラマ見せて欲しいよな。 良い俳優出してて残念でした人間ドラマ少なくて。 もう少し頑張りましょう、まだ見捨てませんから。
大好きなシリーズの新章💕
マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による2007年の第1作から数えてシリーズ7作目。 今回はオプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来た1994年頃のお話。 星を食べる惑星サイズの巨大な敵・ユニクロン、そしてユニクロンから逃れ地球に身を隠していた動物形状のビースト戦士、さらに戦いに巻き込まれる二人の人間が新たに登場‼︎ そう、ユニクロン一派 vs 〔トランスフォーマーズ+ビースツ+人間二人〕の構図 彼らが話すのはもちろん宇宙標準語?の英語‼︎ 好きだからかも知れんけど今回もメチャ楽しめた。
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